大人二次小説(BLGL・二次15禁)

木兎さん受け多め:リエ夜久「前世の君と恋をする。」
日時: 2016/10/30 17:09
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

こんちゃす!山口です!

全てのリクは受け付けます!
いくら地雷cpでもリクは必死に書くよ!

好きな、得意なcp
及岩、赤兎、黒兎、リエ夜久とか等

地雷、苦手cp
黒月、岩及、兎赤、黒研…等

地雷cpは書くのも苦手です。

マジで岩ちゃんとぼっくん攻めはナシですね。

好きなcpだったら喜んでなんでも書きます!
ぜひリク下さい!!

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Re: 木兎さん受け多め青葉城西ドッヂボール大会開催 ( No.328 )
日時: 2015/09/13 00:18
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

珍しくGL書いてみよー
え…っと私中間テスト入るんです
なんでちょっとの間休止。
どうしても書きたくなったらきますw
冴谷地を書いてちょっとの間さよなら

***********
谷地sid


「冴子さん今日はお世話になりました!!」

「いーや?明日もお世話になんだろ?じゃあ明日もヨロシクだろ」

「はっ…私ったら今日で終わらそうとしている!!
    頭が働かないなんて!!虫以下!!」

「大丈夫っての、また明…」

ザァァァ…!!

「げぇっ、雨降ってきた…!!!」

「すいません!!じゃあ今日は失礼し…」

「谷っちゃん!このまま帰ったら風邪引くよ!!」

「いえっ!!風邪など友達ですから!!」

「ばーか!!うちで雨宿りしていきな」

私は冴子さんに連れられ
冴子さんの家にお邪魔することに。

「すいません!!!部屋をビショビショに……」

バサッ

気づくと私は
ふわふわしたタオルに包まれていた

「谷っちゃんに風邪引かれたら困んだろ…」

わしゃわしゃと雑に乾かされる

「冴子さん…ありがとうございます…」

「……はー…もうアンタさぁ」

「はひ!?」

「男の前でそんな顔したら、襲われるよ?」

私の頭の上には
?マークがいっぱいだった

「……谷っちゃん、私のものになれば?」

「え?はい?何と?……今何と!?」

「私のになれば」

「私など!?冴子さんの隣に居ても…」

「居てよ」

「……冴…子さん…」

「もう今キスしたくてたまんねーんだけど…」

「……こんな私で…よければ…」

ちゅ

「…全然“こんな”じゃないよ谷っちゃんがいい」


虫以下の私が冴子さんのものになりました。

end

Re: 木兎さん受け多め青葉城西ドッヂボール大会開催 ( No.329 )
日時: 2015/09/16 23:50
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

来ちゃった(>∀∂☆
明日中間テストなんですけど、
おバカなのもう理解したしokok

天五書きますよ
天童覚&五色工(白鳥沢)
どうせキャラ崩壊するんだろうな

天童の家で…

あ、r18…
*************
天童sid



んーまあ、付き合うきっかけは…


工からの告白?だけど…

一年の中で一番可愛かったし、
俺にデレデレに溺愛してたし、

まあいいかなぁとは思った


「て、天童…さ…」


まさかこんな工が可愛いと
思わなかった…



「初めて…なんですから、や、優しく…」

「優しくって、俺だって初めてだっての…」

キスだってもう一度はした。
工は可っ愛いキスしてきたんだよな

今したの!?みたいな短いキスで
したあとは林檎みたいに赤くなって

すんげぇ可愛い

「……工…こっち向いて」

「天童さ…////…っん」

ちゅ


静かな部屋に小さく響くリップ音
俺は工の口の中に舌をねじこむ

「んっ!?ん、んむ…天…//!?」

「っはぁ……そっか工は純粋だからこんなん知らねぇよな」

「今…舌…が口…に…」

「…ディープキスっていうんだけどね、気持ちいーっしょ」

工は赤面して

「……は…はぃ…///」

って言った、

工は恥ずかしすぎたのか、
布団にくるまった


「…これが気持ちいーって思えるんなら、平気だろーけど…」

「わっ!?天童さん、何し…っひゃ!?」

スルッとパンツに手を入れる

初めてなのに凄い反応してる、
ちょー可愛い。

「ひぅ…天童さ…お尻…指入ってますよ」

Re: 木兎さん受け多め(白鳥沢)天童×五色BL投下中 ( No.330 )
日時: 2015/09/19 20:54
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

黒兎!
木兎さん明日誕生日なんですね!!

************
木兎sid



「木兎誕生日おめでとーう!!」

「…おめでとうございます」

「えっ、ええ!?」


今日は9月20日……


俺の誕生日!?


「今日は黒尾さんと過ごすんでしょう、なら早く帰りましょう」

「いーなぁリア充」

「えへ…さんきゅー!」


今日黒尾から黒尾ん家に誘われたのは
このことか…



「黒尾ー!来たよ!」

「………ん」

「ん!?」

ドア開けた途端に
黒尾はキスしてきた

「…ん、ちょ…黒尾、家入れてよ…」

「悪ぃ…最近ずっと会ってなかったからさー」

「玄関でちゅーすんな、人通るかもじゃん…」

「木兎、」

「んー?」

「……生まれてきてくれて、ありがとう」

バサッという音と共に
真っ赤な薔薇が目に映る

「…く…ろぉ……」


ああ、ヤバイ。


嬉しくて…泣きそう…





「…黒尾…本当にありがと…」

ぎゅ

「……愛してる、木兎」

「俺も……」


また触れるだけの優しいキスを落とした

end


どうせ黒尾ん家でヤるんだろうな…
キスさせただけなのに木兎さんエロくないかい??

Re: 木兎さん受け多め木兎さんHPB!!9/20黒兎投下!! ( No.331 )
日時: 2015/09/20 23:47
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

よーっしゃぁぁ!!
赤日!!!
赤葦と日向ね!!

***********
日向sid



「ごめん日向、待った?」

「はいっ!いやっ…いいえっ!」

「どっち?w」


今日は東京にいって
赤葦さんの家でデートです!!

赤葦さんと付き合ってまだ一ヶ月。
俺は全然慣れてないのに
赤葦さんはどんどん慣れていって、


俺は置いてけぼり。



「入って」

「お邪魔しま……いい匂いする!!赤葦さんの匂いだ!!」

「…ありがとう」

「っ……ぁ…はぃ…」


赤葦さんは結構無口だ、
だから俺にはちょっと難しい試練。


「…あ、あの…赤葦さん映画とか興味あります?!」

「…うーん…特には」

「そ、そうですか…俺っ今度あるファンタジー映画見たくて…」

「うん」

「始まったら行きませんか!?」

「いいよ、行こうか」

「やった…!!」


頑張って頑張ってこの結果じゃ、
何年たっても…

進展しないや……



「なんか飲む?オレンジとグレープあるけど…」

「オレンジ!オレンジで!」

「炭酸大丈夫?」

「……えっと……ちょっと…苦手です…
   でも大丈夫です!!」

「ごめん、炭酸しかない…」

「イエッ!!」


ごく、と一飲み


「ん…ぅ!?炭酸…めちゃ効いてますね……」

「やっぱ無理?じゃあお茶にしようか?」

「すいません…」

「……ん」


赤葦さんは俺が飲んだオレンジジュースを
飲み干した


「あ…(間接キスだ…)」

「…そんなに効いてる?」

「今までで最強です…この前月島に飲まされたのはコーラで
   吹きました…」

「…ああ…月島ね…」

「………?」

「…ん」


ちゅ


「……赤葦…さん…?」

「俺と居るときは俺以外の人の話しちゃだめだよ…?」

「…すいません」

「大丈夫、ごめんいきなりキスして」

「……いえ…///」

「映画…ちゃんとチェックしとくね」


赤葦さんは優しいんです
だから俺は大好きです!

end

ああ、影日って素晴らしいですよね。
ジャンプのNo.17の表紙とか
肩ぶつかっ……////

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