大人二次小説(BLGL・二次15禁)

木兎さん受け多め:リエ夜久「前世の君と恋をする。」
日時: 2016/10/30 17:09
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

こんちゃす!山口です!

全てのリクは受け付けます!
いくら地雷cpでもリクは必死に書くよ!

好きな、得意なcp
及岩、赤兎、黒兎、リエ夜久とか等

地雷、苦手cp
黒月、岩及、兎赤、黒研…等

地雷cpは書くのも苦手です。

マジで岩ちゃんとぼっくん攻めはナシですね。

好きなcpだったら喜んでなんでも書きます!
ぜひリク下さい!!

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Re: HQ!!木兎さん受け多めBL及岩月山投下!!! ( No.300 )
日時: 2015/08/27 14:36
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

第300回目の投下!!祝い!!
黒兎!!


木兎sid



「黒尾が好きです」



勇気振り絞って、
結果を覚悟しながらも告白した。


黒尾は、見たことないような
優しい顔で、

「俺も」

と言ってくれた。

いつしか、大学も同じになり、
同居するようになった。




「木兎、俺のずっとそばにいてください」



キラキラ光る指輪を片手に話す


プロポーズ。



「…こんな俺でいいなら、お願いします」


俺にはNOっていう選択肢なんてなかった。


黒尾を永遠に愛します。


end.

Re: HQ!!木兎さん受け多め黒兎第300回目の投下!祝! ( No.301 )
日時: 2015/09/01 13:02
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

関向幸治くんを似てる岩ちゃんに会わせてみよう




「…こ、ん…ちわ」

「うス、えっと…岩泉っていいます…」

「あ、関向ッス!!……似てますかね…?」

「俺らなぁ…似てないこともねーっちゃねーな」

「……そうスね…岩泉さん…はバレー頑張ってますか?」

「当たり前だろ」

「す、すいま…せん…俺はサッカー部ッス!!」

「おう、頑張れよ」

「はいッ…ス」

「…い、泉だっけな?」

「あ、泉…行高ッス」

「……俺の…えー…恋人…じゃなくて…及川っていう部員のヤツが
    いてだな…」

「恋人のオイカワ…?」

「…及川のガキ時代にちょっと似てんだよ」

「へーぇ、なんか共通しますね!!」

「…そうだな」

「泉も俺の恋人で…」

「コージー!!!内緒ってばぁ!!」

「あ、ガキ及川…」

「オイカワ…??」

「あれ?岩ちゃん呼んだ?」

「及川!!」

「あ、岩泉さんの恋人の…!!」

「恋人じゃ…!!」

「岩ちゃんが俺を恋人って…!」

「コージーもぉ帰るよ!失礼しました!」

「岩泉さん!また、連絡します!!」

「お、おう!!///」



「ちょっと岩ちゃんさっきの人誰!?」

「ああ、山口作者が無理矢理会わせられたやつ」

「なんか岩ちゃんに似てたね」

「…そーか?」

「まあ、どんな岩ちゃんも俺の岩ちゃんだも」

「Fakkyu」

「うわ!!英語でタヒねって言われた!!岩ちゃん好き!!
    I like iwatyan!!」

「……ブハッ、ばかじゃねーか」

山口作者・及川「ブー!!(鼻血)ц(^q^ц)」


「あの作者大丈夫かな…」

「精神的にアレなんだろ」

end.

精神的にアレじゃないッスよ
宿題が終わらないんッスよ!!

Re: HQ!!木兎さん受け多め黒兎第300回目の投下!祝! ( No.302 )
日時: 2015/08/28 16:47
名前: 葵 ◆IOynN63f56

暇なうです。


リクエスト…


たまには珍s(殴
ほのぼのな日菅を!

Re: HQ!!木兎さん受け多め黒兎第300回目の投下!祝! ( No.303 )
日時: 2015/08/28 19:13
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

ほのぼのですね!!
了解です!!


菅原さんsid



「菅原さん!トスください!」

「影山は?」


日向はぷくっと頬を膨らませると


「あげてくれないんですー!!」

とドスドス足踏みをした


「はぁ…全く影山は…」


俺はため息をつけると
ボールを手にした

「上げるぞー」

「はい!」


ヒュッと上げると
それはそれは嬉しそうに打ってくれて

やり甲斐があるなー


「菅原さんもっかい!もっかいお願いします!」

「はいはい、上げるよ〜」


ヒュッ

スパン!!


「うひょー!!気持ちいー!俺菅原さんと結婚したいです!」

「え"っ!?」

ニッカニカ笑って言ってきた

「結婚したら、いつでもトスもらえるし…!!」

「そ、そーだなぁ…」

「……んっ!」

「ん!!?」

ちゅっ

「ひ、なたぁ!?」

「俺昔、キスすると結婚できるって言われて!」

「いきなりはダメだよぉ!!」

「……そうですよね…」

日向はしゅんと悲しい顔をすると
ボール拾いに向かった

「日向!ちょっとおいで」

「………?」

「まずは付き合ってからにしような?」

「…っはい!!!」


パアッと元気が出たようで
一日に一回は必ずキスをしてきた。

そんなに結婚したいのかぁ…///

end.

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