大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 木兎さん受け多め:リエ夜久「前世の君と恋をする。」
- 日時： 2016/10/30 17:09
- 名前： 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー！
こんちゃす！山口です！
全てのリクは受け付けます！
いくら地雷cpでもリクは必死に書くよ！
好きな、得意なcp
及岩、赤兎、黒兎、リエ夜久とか等
地雷、苦手cp
黒月、岩及、兎赤、黒研…等
地雷cpは書くのも苦手です。
マジで岩ちゃんとぼっくん攻めはナシですね。
好きなcpだったら喜んでなんでも書きます！
ぜひリク下さい！！
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- Re: 木兎さん受け多め:リエ夜久あの花パロ ( No.572 )
- 日時： 2016/08/10 22:07
- 名前： 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー！ ◆ozavx2OK9c
及岩(ただののろけ)
つかあかーし&ぼっくんつづきをかくきがしない。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
教室のベランダで、風に当たりながらマッキーと話をしていた。
言えば愛しい岩ちゃんの話。
「可愛いし、大好きなんだけどもっと甘えてほしいっていうか…」
「…甘えるとか無理じゃね？」
「うーん、恋人っぽいことがしたいんだよね〜」
「つか予鈴なるぞ、教室戻れば」
「そだねーマッキー聞いてくれてありがとね♪」
手を振って俺は帰った。
「可愛いし、大好き__…だってよ岩泉サン」
実は教室にいた岩泉に話をする、
岩泉は教室の中でしゃがんでいた
「______…腹立つ、愚痴りやがって…」
「とか言ってますけど岩泉サン顔真っ赤ですよー」
「はっ…!?____…っ腹立つ////」
「リア充か、ばかやろ」
__________っていうのを書きたかっただけ。
本当最近没ばっかだな…やばい。
- Re: 木兎さん受け多め:リエ夜久あの花パロ ( No.573 )
- 日時： 2016/08/14 20:47
- 名前： 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー！ ◆ozavx2OK9c
二茂
久しぶりだわ…
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「もーにちゃんっ♪」
後ろから抱きしめると、
びっくりして目を丸くさせる茂庭さんが可愛くて、
胸がふわふわする。
「わっ!?お前…先輩になぁ…」
「…茂庭さん、今日うち泊まりませんかー？」
「何ソレ…なんか卑猥なフラグですけど」
「いーじゃないスか、ちょっと触り合うっていうかー？」
「…触り合うだけ…な？」
*
「親も居ないことですし、早速…」
どんっとベッドに、押し倒す。
茂庭さんはまたびっくりして、逃げようとした。
まあ俺は、ベッドの角に茂庭さんを追いつめてキスをする
「…ん、…んふぁ…二…くちぃ…//」
「……ちょー可愛い、つか茂庭さん感じてない？」
「…や、だ…ぁ//二口…触り合うだけっ…って言ったじゃん…」
「そーんなわけないじゃん、茂庭さんが可愛いのが悪いんスよー♪」
「…ふあっ、ぁ…二口…」
「……茂庭さんの中、めっちゃ熱いッスよ…もうイれていい…？」
「…優しく…しろよ…//」
「……ん、…あー茂庭さん中ちょーいい…」
「…ふぁぁ…二口ぃっ、大き…ぃ…」
「茂庭さん…中に出します…」
「……ばっ、ダメだって…二口っ…あぁ…っ！」
「掻き出すの手伝いますよー♪」
「やだ、またヤられそうだし」
「…バレちゃった〜♪」
end
- Re: 木兎さん受け多め:リエ夜久あの花パロ ( No.574 )
- 日時： 2016/09/03 16:28
- 名前： 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー！
お久しぶりです！！
なんかバグかなんかで来れませんでした…
やっと来れて嬉しい！！！
今日は実況者スレで何か投稿するんで
HQは明日くらいかな？
またよろしくお願いシャス！
- Re: 木兎さん受け多め:リエ夜久あの花パロ ( No.575 )
- 日時： 2016/09/05 22:39
- 名前： 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー！ ◆CqDQM2SNgE
リエ夜久！
あ、トリップ変わったのは気にしないでねん♪
ちょー短編。
同居してる
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「…夜久さん、何してるんスか」
「……ちょっと風に当たってるだけ」
ベランダの柵に体を乗っけて、
目を瞑る夜久さん。
月明かりに照らされて、
睫毛がキラキラと反射している。
肌の白さと、綺麗さが、よく映えてみえる。
「…なんか、こうしてると…生きてるって感じするな」
「……変なこと言わないで下さいよ」
月に照らされて、
目を瞑る夜久さんが、なんか、
月に拐われそうな気がして
咄嗟に夜久さんを抱き締めた。
「急にどした…？」
強く強く引き寄せて、
拐われないように、誰にも奪われないように。
「…俺だけを見てて…」
今夜も、夜久さんが月に喰らわぬように___…
end,
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