大人二次小説(BLGL・二次15禁)

木兎さん受け多め:リエ夜久「前世の君と恋をする。」
日時: 2016/10/30 17:09
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

こんちゃす!山口です!

全てのリクは受け付けます!
いくら地雷cpでもリクは必死に書くよ!

好きな、得意なcp
及岩、赤兎、黒兎、リエ夜久とか等

地雷、苦手cp
黒月、岩及、兎赤、黒研…等

地雷cpは書くのも苦手です。

マジで岩ちゃんとぼっくん攻めはナシですね。

好きなcpだったら喜んでなんでも書きます!
ぜひリク下さい!!

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Re: 木兎さん受け多め:及岩の日 ( No.484 )
日時: 2016/01/09 21:04
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

うわぁぁ!!お返事遅れました!!!!
すいません!!
質問に答えて頂いてありがとうございます!



************



「…シよって言ったら、怒る?」


昼休み、ふとした及川の発言だった


「……………何を」

「えっ、だから…その…如何わしいことと言いますか…」


指と指でいじいじする及川にイラだちはじめる


「あー…別に怒んねーけど…どっちが下になんだよ」

「岩ちゃん」

「あ!?なんでだよ!?」

「…んー喘いだら絶対可愛いから?」

「ふっざけんな」

「まぁまぁ、試しに今日家に来てよ」


試しにでも下になんのはキツイ、

正直恐いし。
痛いとか苦しいとかは、よく聞くし




「……お邪魔しまっす…」

「うん!親は仕事で今日は帰んないし♪」

「………久しぶりだな…」


ちっとも変わんねぇ及川の部屋、
だいぶ綺麗にしてあるのはもとからか?


「……………;;」

「だーいじょぶってば♪いきなり襲ったりしないし♪…それとも…」


及川は俺の耳元に近づいて、
ぼそっと呟いた


「…早くシてほし…?」

「っっ…!!」


つい肩が跳ねた。


「…んなわけねーだろ…////」

「わかったよじゃあ、始めよっか♪」


及川は準備万端だった、
ローションだけでなく色んな道具まで。


「…まずは軽くローターで解さないとね〜♪」

「………///」


恥ずかしがりながらも、下半身を裸にする。

すると及川はピンクの道具にローションを塗り始めた。


「ちょっと、我慢してね…」

「……ん、っ…んぅ…///」

ぐちゅと水音が部屋に響く

「…よし、入った♪スイッチいれるよー」


カチ


「っっ……あ、ぁんっ///ぃや、だ…何っこれ…ん…!!」

「あー可愛い、どう?気持ちい?」

「…胸くそ悪ぃ…っ////」

「涙目も可愛いよ♪」


ちゅ、とキスを落としてくる。そのまま舌がねじ入ってきた


「…っ、なんだよ…んぁっ…これぇ…//」

「あっ…そか、早くいれてほしーの?」

「……ああ、俺が我慢出来ないうちになっ…////」

「あーもう岩ちゃんエっロ、たまんないね…」


ピンクの道具を荒く抜かれると、
すぐさま及川のモノが入ってきた


「…い…った…」

「ゴメン岩ちゃん、もう我慢出来ない…っ!!」

「…ぁ、ぁっ…んん!!及川、ぁ…///」

「ちょっ、いきなり締め付けないでよ…っ」

「及川、…限界なら出せよ…っ別に中に出してもいいけど…っ///」

「…ふっ、そうだね…本当、えっちだなぁ…岩ちゃんてば」

「…っ俺も、限界…なんだよっ///」

「……じゃあ遠慮なく…♪」






「いぐぅっ…!?腰がぁ…っ」

「岩ちゃんゴメン…ヤりすぎた…♪」

「くっそ、一週間禁止!!」

「えぇぇえ〜><」

end,

Re: 木兎さん受け多め:及岩R18投下! ( No.485 )
日時: 2016/01/09 23:09
名前: 岩ちゃん病

ふぁああああああ
ありがとうございます美味しく
頂きました!!!!
岩ちゃん可愛かったです!

Re: 木兎さん受け多め:及岩R18投下! ( No.486 )
日時: 2016/01/09 21:52
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

それはそれはよかったです!!!
岩ちゃんはやっぱり受けですね

ちょっと世界の間違いを注意しましょう
「木兎さんを攻めだと思っている方、それ、間違いですよ。」
おわり

Re: 木兎さん受け多め:及岩R18投下! ( No.487 )
日時: 2016/01/10 22:17
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

リク募集中!!
今日のハイキューはぁ〜青葉城西出る〜♪
絶対泣く〜

赤兎

************




「なんで、そんなことしたんですか」

「……っ触んな!!!」


ぱちんと叩かれた左手は、
赤く痺れた。

頬や腕などに数ヶ所の痣が出来ているのは、何故だろうか。


「…とにかく、一週間の自宅謹慎です。」

「……っわかってる!!…」

「…木兎さん!!」

「…副部長の赤葦から、しっかり話し合うように」

「わかりました」


ギィと先生は部屋を出た。


「…木兎さん、話して下さい殴った理由を」

「………理由なんかねぇよ!!」

「木兎さん!!!」

「…っ…ない…ってば…」

「目を見てください、貴方を今信じれるのは俺だけです」

「…違う…俺が悪いんじゃないよ」

「わかってます、だから理由を」

「…全国でたった五本の指かよ…ってさ」

「…!!!」

「なんで…?俺、頑張って、五本の指に入れたのに…まだ、駄目なのかな…」


プルプル震える木兎さんの目からは、涙が溢れた


「もう俺っ…五本も、無理かもしんない…」

「無理じゃない、貴方は無実なんですから」

「……っあか…あしぃ…」

「一週間、俺毎日会いに行きます、だからこんなことで諦めないで」


貴方を信じているから。

end,

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