大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 木兎さん受け多め:リエ夜久「前世の君と恋をする。」
- 日時： 2016/10/30 17:09
- 名前： 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー！
こんちゃす！山口です！
全てのリクは受け付けます！
いくら地雷cpでもリクは必死に書くよ！
好きな、得意なcp
及岩、赤兎、黒兎、リエ夜久とか等
地雷、苦手cp
黒月、岩及、兎赤、黒研…等
地雷cpは書くのも苦手です。
マジで岩ちゃんとぼっくん攻めはナシですね。
好きなcpだったら喜んでなんでも書きます！
ぜひリク下さい！！
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147
- Re: 月島蛍と菅原孝支BL×ハイキューBLリクくれ！！ ( No.120 )
- 日時： 2015/05/02 20:16
- 名前： 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー！
木兎→月島→←赤葦(おもしろ小説)
「赤葦！わざと俺に見せつけてるのか！？」
「…いや、月島が…」
「そうデス、見せつけてマス」
僕はわざとらしく木兎さんの前で
赤葦さんに抱きついている
木兎さんは妬いたらしく、
引き離そうとする。
「赤葦！！引き離せ！！！早く！見てられねぇんだよォ！！！」
「別に僕は嫌じゃないし…」
「うるっせぇぇぇ！！黙って引き離せ！！！」
ぐいぐいと僕は引っ張られる。
赤葦さんは危ない、と抱きしめてくれる。
木兎さんは涙目になりながらも、引っ張るのをやめない。
「……いい加減諦めてクダサイよ…」
その時…
カシャン！
「…ツッキー…の…スマホォォォォオ！！！！！！」
「あ」
ポケットから僕のスマホが落ちて、
木兎さんは飛び付いてきた。
「あはははは、クロにパスワード教えてもらったんだー！赤葦の誕生日なんだろ！？」
「………はぁ…」
「開いたーー！！！！！！！」
ススス、と何かをスクロールしたり、
ニヤニヤしながらタップしたり。
「…黒尾さんと本当瓜二つ。」
またLINEを登録したんだろう。
非表示&キルブロック決定。
「木兎★蛍っ…と♪」
やることも名前も瓜二つか…
次の日
「ゲ、150越えてるし…またか…」
← 木兎★蛍
(よろしくツッキー！！)7:23
(返信くらいしろよ！)8:20
(なぁツッキー！！)8:21
(ツッキーツッキーツッキーツッキー)9:34
(いつまで待たせんのさー！)9:34
(まさか今夜赤葦とラッスンゴレライすんの…??)9:35
(やだー！俺とラッスンゴレライしよーぜー！)9:36
(ラッスンゴレライ、ラッスンゴレライ)9:36
(説明してねツッキー！)9:37
(ノってこいよ！！)9:38
…なんなの。
赤葦さんとラッスンゴレライ?
8.○秒バズーカ?
では、
非表示&キルブロック決行。
end
おまけ
「非表示&ブロックされたー！！ひどい！」
「てかラッスンゴレライってなんですか?」
「えっとな〜セック…」
「月島、今キルブロック出来るよね?木兎さんをキルブロックして」
「……??」
end
追加、
くろぼく、あかぼく等
ぼくとさん受け
- Re: 月島蛍と菅原孝支BL×ハイキューBLリクくれ！！ ( No.121 )
- 日時： 2015/05/02 20:42
- 名前： 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー！
くろぼくr18
「…クロ…起きてる?」
「あ…？なんだよ木兎…?」
「寝れないから、…一緒に居てくんね？」
合宿所の俺達の部屋まできた
バカ木兎。
「……頼むからさ〜…一緒に居て?」
「わーった、ロビーん所で待ってろ」
「…うん」
ぺたぺた、と裸足にスリッパを履いて
器用に履き損なわないように
歩いていった。
「…はぁ、着替えねーとな…」
スマホで服を照らしながら
みんなを起こさねぇように着替える。
研磨がぴくっ、と動いていたけど、
夢を見ていたのか、
それ以来動かなかった。
「…！！クロー！！」
「しー！！静かにしろ！」
「あっ、悪ィ……ゴメンなクロ寝れなくて赤葦も起きてくれないし…」
「いーって、なんかジュースでも買うか?」
「…いや、…その、クロ…本当に申し訳ないんだけど、…ヤりたい…な、って」
「！！おっ、お前…それ目的かよ!?」
「ゴメン…でも最近俺達ヤれてねぇじゃんか…」
ぐい、と服を引っ張って
泣きそうな顔で言われたら
ダメとか言われねぇだろ……
「ッ…あ、…クロまだ、動いちゃ…だめ…!!んん…ッ」
「うるせぇ、声抑えろ…」
「…んなら動くなバカクロ！！」
木兎と俺は丁度行き止まりの自動販売機がある場所で
ひっそりとヤっていた。
「…クロ…ッ…ぁん…はぁ、…やだ…ッイきそ…ぅ」
「俺も…ッ」
びくん、と肩を跳ねさせて
白濁が地面に垂れ落ちた。
「はぁ、…ってクロ！！中に出すなバカ！！！！」
「黙っとけよこの事。」
口封じに
ちゅ、と唇に唇を重ねた。
end
- Re: 月島蛍と菅原孝支BL×木兎受け等が好きな人は来た方がいいよ！ ( No.122 )
- 日時： 2015/05/02 23:30
- 名前： まこと
まこと、です。
いつも、素敵な小説ありがとうございます！
木莵、書いて貰ってもよろしいですか！？
- Re: 月島蛍と菅原孝支BL×木兎受け等が好きな人は来た方がいいよ！ ( No.123 )
- 日時： 2015/05/04 20:55
- 名前： 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー！
鹿児島行ってました。
ん！？そのCP誰ですか!?木兎にしか見えない…
バカです。すみません。
木葉&ぼくとですか！？
ちょっと軽く花吐き病ネタを…
あかーし花吐き病&月島
「…げほっ…けほ…」
咳をするたび、
紅い花がヒラリ、と舞う。
「……俺…変…になった…」
「赤葦さん…?」
「！！月島ッなん…げほっげほっ!!!」
「！！！！赤葦さ…花が…」
パチンッ…
「…見ないで…」
「綺麗、なのに…」
その言葉を聞いて僕は
安心して、
好きだということを自覚することにした。
続く
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147