大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 木兎さん受け多め:リエ夜久「前世の君と恋をする。」
- 日時： 2016/10/30 17:09
- 名前： 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー！
こんちゃす！山口です！
全てのリクは受け付けます！
いくら地雷cpでもリクは必死に書くよ！
好きな、得意なcp
及岩、赤兎、黒兎、リエ夜久とか等
地雷、苦手cp
黒月、岩及、兎赤、黒研…等
地雷cpは書くのも苦手です。
マジで岩ちゃんとぼっくん攻めはナシですね。
好きなcpだったら喜んでなんでも書きます！
ぜひリク下さい！！
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- Re: 木兎さん受け多め:赤→←兎←黒長編投下閲覧数6000感謝！ ( No.416 )
- 日時： 2015/10/23 20:49
- 名前： 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー！ ◆ozavx2OK9c
いえ大丈夫です
テストお疲れ様です！
赤木(葉)♀
木葉がにょた。
部活帰りに考えてたやつ
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
赤葦sid
『……ごめんね…っ…』
あのごめんねの意味がわからなくて、
戸惑っているうちに
木葉さんは居なくなった。
あれから二年後……
俺は大学生になった、
木葉さんの姿はやはりなかった。
その時、すっと誰かが前を通った
鼻に残る清楚な香り。
嗅いだことのある匂い
「木葉さ…っ」
もう姿は見えなかった、
けど俺は諦めず追い掛けるように周りを探す。
「っはぁ、…はぁ…はぁ…」
木葉さん、木葉さん……っ
もう会えないのですか_______……？
「大丈夫ですか…？」
さらりと頬に綺麗な髪が掛かる
「木葉さん……っ」
「………木葉…？すいません、人違いじゃないですか…？」
人違い…
人違いだったら何処に木葉さんが？
「じゃあ失礼します…」
「…すいません…」
ｶｼｬﾝｯ
彼女はケータイを落とした
気づかない
けどこのケータイ、木葉さんのケータイにそっくり……
「……っ、木葉さん……」
ケータイには俺がプレゼントした
ストラップが綺麗なまま付いていた
「木葉さん！！！」
俺は後ろから抱き締めた。
「や、やめて下さい…」
「木葉さんでしょう、なんで逃げるんですか!?」
「離してっ…貴方には木兎が居るし…!!」
「俺は木葉さんが好きなんですっ!!」
前からわかってた。
あの別れは木兎さんがキッカケだった。
木兎さんは俺に一目惚れしてきた年上の美女だった
でもいくら美女でも木葉さんがいい。
「会いたかったんですからね……」
きゅ、と抱き返す木葉さんをまた抱き締めた。
end
- Re: 木兎さん受け多め:かきくトリオ赤木等投下閲覧数6000感謝！ ( No.417 )
- 日時： 2015/10/25 00:00
- 名前： 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー！ ◆ozavx2OK9c
明日も部活なのですよ〜…
絵上手くなりたいなー。
なんか書きますね〜
最近ヤンデレ書いてないから
スガさん闇でも書きましょうか
病みじゃないよ闇だよ??
月菅
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
月島sid
菅原さんが部活に来なくなってから１ヶ月。
最近は学校にも来てないようで……
「僕、菅原さんに会いに行ってみます」
僕は菅原さんの家に向かった。
少し嫌な予感もしたんだ
それは的中した。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
切るぞい。ﾁｮｷﾝ
- Re: 木兎さん受け多め:かきくトリオ赤木等投下閲覧数6000感謝！ ( No.418 )
- 日時： 2015/10/25 00:44
- 名前： ゆうひろ
あ！ありがとうございます！
まぁ、多分散々な結果ですよ〜ww
私も明日部活なんすよね〜
ちょっとメンドクサイデス(´д｀|||)
何部に入ってるんですか〜？
- Re: 木兎さん受け多め:かきくトリオ赤木等投下閲覧数6000感謝！ ( No.419 )
- 日時： 2015/10/25 14:01
- 名前： 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー！ ◆ozavx2OK9c
私も中間なんぞ死にましたから。
(内心:社会なんか将来使わねーよ！)
バレー部です〜
続き書きます
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「……菅原さん……」
「月島…っなんで来たんだよ、俺なんかのとこに…」
「心配、してますよ皆」
「俺なんか、心配しなくても…」
「なんかじゃありませんよ!!!」
ぁぁぁ。だめだ書けない。
中断します((殴
なんか別の書いときましょ…
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