大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 木兎さん受け多め:リエ夜久「前世の君と恋をする。」
- 日時: 2016/10/30 17:09
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
こんちゃす!山口です!
全てのリクは受け付けます!
いくら地雷cpでもリクは必死に書くよ!
好きな、得意なcp
及岩、赤兎、黒兎、リエ夜久とか等
地雷、苦手cp
黒月、岩及、兎赤、黒研…等
地雷cpは書くのも苦手です。
マジで岩ちゃんとぼっくん攻めはナシですね。
好きなcpだったら喜んでなんでも書きます!
ぜひリク下さい!!
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- Re: 月島蛍と菅原孝支BL×ハイキューBL ( No.96 )
- 日時: 2015/04/01 12:46
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
ちゃっちゃらーん☆
エイプリルフールだお♪
そこで及岩のエイプリルフールネタ♪
「岩ちゃんなんて大っ嫌いだー!!」
「…あぁ、そうか」
え!?
何その反応!?!?
本当だと思ってんの!?!?
エイプリルフールだよぉー!?
「岩ちゃん!!」
「あ?俺のこと嫌いなら近付くな」
「はぅっぐぅぅ…!!?!??」
何今の!?
痛い!!!!死ぬ!!!!
岩ちゃんが半径1メートル以内に居ないと無理!!!!
死ねるよ!?!?
岩泉sid
「岩泉〜及川可哀想じゃねーか」
「はぁ?アイツ俺が嫌いらしいし…」
「ブッ、お前バカか。今日はエイプリルフールだぞ」
エイプリルフール…
じゃあ嘘ってことは…
「大っ嫌い」=「大好き」
ってこと…!?!?!?!?
「エイプリルフールなんて知るかよ!!!」
俺はダッシュで及川のとこへ向かった。
「なんならチューでもしてこーい」
「うるせぇ!!」
及川sid
部室で俺は死んだ。
死んだ。
俺は死んだよ。
嘘なのに、嘘なのに…!!!!!!
言わなきゃよかったな…
「及川!!!!」
「…?岩ちゃ…」
幻覚だ…俺幻覚まで見えてる…
「エイプリルフール!!知らなかったんだよ!!」
「へぇ…?」
「だーかーらぁぁぁあ!!!俺も、だだだだ…大っ嫌いなんだよ!!」
「岩ちゃぁぁああん!!うわぁぁいわぢゃぁぁあん!!」
「俺がお前を嫌いになるわけねぇだろ…?」
「うぅ…岩ちゃん…」
それから岩ちゃんは触れるだけの
キスをしてくれた
end
甘っ!?
砂糖なみにあめぇ…!!
- Re: 月島蛍と菅原孝支BL×ハイキューBL ( No.97 )
- 日時: 2015/04/03 14:21
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
先週のジャンプ月島の隣菅原さんがいる…!!!
「ねー月島もカラオケ行かない?」
「僕、カラオケとか苦手なんで」
いきなり菅原さんは言ってきた。
「月島も」ってことは僕だけじゃないってことで、
僕以外の人も来るってわけで
どうせ単細胞な人達も来る。
それはうるさいからやだし。
「お願い月島!!今日だけ!山口も来るから!!部員みんな来るの!!お願い!!」
「はぁ…分かりましたよ…」
すると菅原さんは、
やったー、と喜んでいた。
嫌な予感。
カラオケにて
「王様ゲーェェェェェェェェェム!」
「ひゃっふーい!!」
王様ゲーム…最悪。
「マネージャーは無しです!」
「とにかくうちの王様ゲームのお題は全部キスでーす!」
!?!?!?
は、キス…!?!?
「じゃあいくよ〜」
僕は無理矢理くじを引かされた。
「うぇーい!!!」
王様は田中さんだ
いきなり最悪。
僕は3番だ
「んじゃ、1と8!」
「1!あ、俺です!」
日向と…………
「俺…なんスけど…」
王様!!!???日向と王様って奇遇なの!?
「じゃあ早くキスしろ!」
何ターンまであるんだろう…
「影山…動くなよ!?…ん!!!」((チュ
プッ王様真っ赤だしww
「では次〜王様だーれだ!」
僕は5番…
「じゃあ2と5!」
「!?!?俺…2番です…」
「!?僕…5番…山口!?」
僕と山口…!?最悪…
「!!!月島…」
「菅原さん…」
「〜〜〜〜〜…~!!!無理!!!!いくら山口でも…月島と山口がキスは無理!!」
「スガさん…!?」
「ゴメンみんな!!」
僕は菅原さんに引っ張られて
トイレに連れ込まれた。
「…菅原さん…?」
「ゴメンな月島…つい…」
「でも菅原さんが誰からもキスされなくてよかったです…」
すると、菅原さんは、
ぎゅ、と抱き締めてきた。
もう王様ゲームはこりごりです…
end
- Re: 月島蛍と菅原孝支BL×ハイキューBL ( No.98 )
- 日時: 2015/04/06 09:19
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
「スガーちょっと来て」
「んー?何ー?大地ー」
澤村さんに呼ばれた菅原さんを
じっと目で追っていた。
最近は菅原さんが心配でたまらない。
何か変なことをされませんように、とか
菅原さんの嫌がるようなことをされませんように、とか。
色々と心配にな………
「無理無理無理無理無理無理無理〜!!!!!!!」
!?!?!?
菅原さんの声…!!!!
無理って何?!!?!
「菅原さん!?!?」
「な、なんでもないよ!?!?」
と何かを隠すように
言ってきた。心配。
「月島〜ちょっと来てみて」
「……なんです______……!?!?」
そこに居たのは、
白いウェディングドレスを来ている
菅原さんだった。
こっそりと澤村さんは部室を出た。
「これ…」
「月島、の、ために…したんだからな!!!」
ぎゅ、と菅原さんは抱きついてきた。
すごくいい匂いがする。
「…こんな姿…菅原さんは、僕のお嫁さんになるんですか…?」
「へ…!?!?」
こんな姿、きっともう
見られないから……
「うん、月島のお嫁さんになるよ」
菅原さんはメガネを外してきて、
ちゅ、とキスをしてきた。
僕のお嫁さん。
end
- Re: 月島蛍と菅原孝支BL×ハイキューBLリクくれ!! ( No.99 )
- 日時: 2015/04/09 15:33
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
影日〜
「影山ぁ、休憩終わっちゃうよ」
「ん”〜もう少し…」
また影山はぎゅう、と日向を抱き締める。
毎回休憩の時に抱き締めてくる。
「最近お前と帰ったりしねぇし…寂しんだよ」
発情期か!?
よく恥ずかしげもなく言えたな〜…
「…もぉ…好きだから大丈夫だろ?」
ぽん、と影山の頭を撫でる。
「日向の気持ちはもらったけど…身体はもらってねぇじゃん…」
「かかかかかかかかかかかかか身体!?!?!??」
確実なる変態だぁぁ〜!!
でも、俺もほしいけどさ…
「ぁぁぁあもー!!わかったから!今日帰り家に寄れよ…」
「!!」
その後腰をやられ
変人速攻を一週間出来なくなったとさ
end
てきとーやな…
及岩あとで書きまする
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