大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 木兎さん受け多め:リエ夜久「前世の君と恋をする。」
- 日時: 2016/10/30 17:09
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
こんちゃす!山口です!
全てのリクは受け付けます!
いくら地雷cpでもリクは必死に書くよ!
好きな、得意なcp
及岩、赤兎、黒兎、リエ夜久とか等
地雷、苦手cp
黒月、岩及、兎赤、黒研…等
地雷cpは書くのも苦手です。
マジで岩ちゃんとぼっくん攻めはナシですね。
好きなcpだったら喜んでなんでも書きます!
ぜひリク下さい!!
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- Re: 月島蛍と菅原孝支BL×ハイキューBL ( No.60 )
- 日時: 2015/03/20 15:13
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
鳥養監督&武田先生!
武ちゃんsid
「あ、あの!!」
「悪ぃもう今日は店閉め…んだ先生かよ」
「すみません、こんな遅くに…!」
「いや、別に…なんだ?」
「えっと、その、監督、大変かなと、思いまして…」
「はぁ?」
「や、その!!!坂ノ下商店も、ありますし、監督も…って、大変じゃないかな…って」
「俺は別に大変だけど、嫌じゃねーし」
「そう、ですか…」
「…なんだ?辞めてほしかったってか?」
「ち、違います!!辞めてほしくなかった…ので」
「この話だけのためにわざわざ来たのか?」
「まぁはい…」
「夜遅ぇし、送ってやんよ」
「いや、大丈夫ですよ!!自転車で猛スピードならすぐ着きますし!!」
「自転車だからこそ危ねぇじゃねぇか!!」
「すっ、すみませんすみませんすみませんすみません!!」
「遠慮なくさっさと店閉めて帰んぞ」
「わ、分かりました…」
*十分後*
「裏道に車止めてっから、乗れ」
「は、はい!」
ブロロロロロロ…
「…にしてもここらへんは暗ぇな…」
「そうですね…電灯もないですし…」
「先生っていつもこんくらいの時間に帰ってんのか?」
「はい、自転車ですから大丈夫なんですけど…」
「ダメだ。夜9時越えたら坂ノ下商店に来い。帰り送ってやるから」
「そ、んな…迷惑かけれませんよ…!!」
「先生に何かあった方が迷惑だっつーの」
「……/////そうですね…すみません」
「ここでいいか?」
「あ、はい!」
「んじゃ」
「鳥、鳥養くん!」
「んぁ?」
「好きです…」
「……は……はぁぁぁぁぁあ!?!?!???!?」
「そ、それでは…!!」
「待て先生!!」
「………?」
「俺、もだ…」
「鳥養く…!?」((ギュッ
「先生みたいな可愛いのがこんな遅くに帰るなんて危ねぇから心配になんだよ…」
「鳥養くん、苦しいです…!!」
「わ、悪ぃ!…じゃあまた、明日…」
「はい…!!では…!!」
スーツに鳥養くんの匂いが残る。
鳥養くんの優しい匂いが。
end
初めてのうかたけ
- Re: 月島蛍と菅原孝支BL×ハイキューBL ( No.61 )
- 日時: 2015/03/20 19:09
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
回覧数480越えてる…!?!?
幻覚ですね。
「作者は幻覚だと思っているようなので、僕からお礼を言います」
「月島ー俺からも言うべ♪」
「こんな駄作を見てくれて」
「「ありがとうございます」」
「感謝の気持ちを小説として書きます」
「月菅だべ!」
月島と菅原が付き合う前のお話♪
「月島ー片付け手伝ってー」
「あ、はい」
菅原さんのお願いを聞かない人は、
滅多に現れないと思う。
「月島って身長高いから頼られるだろ?」
「まぁ程ほどに頼られますね…」
「お疲れ♪」
「別にもう慣れましたし…」
「そか。じゃあ俺、どんどん月島頼っちゃお〜っと♪」((ワシワシ
「ちょっ…菅原さッ…」
「ん…ッ!?」((チュ
え…?今、なんか…
柔らかくて暖かいものが唇に…
まさか菅原さんの…唇…!?
「えっ、えっ……!?!?!?」
「な、今…菅原さんのくち…」
「う、わぁぁ…!!!」((逃
「菅原さん!!!???」
菅原sid
うわぁぁぁぁあ!?!?
キ、キスしちゃった??!!
月島と…!?うっわ…ヤバイヤバイ!
明日から顔合わせらんない…!!
「あぁぁぁあー!!」
月島のファンに殺されるかもしんない…!?
やだやだ死にたくないし!!
「どーしよぉぉ!!」
「居た…菅原さん…」
「ちょっ、来るなよ!!変態!!」
「変態って…別に僕が無理矢理キスしたわけじゃないデスよね」
「だ、だって…初めて…なん、だ、ぞ…/////」
「僕は嫌じゃなかったですよ?」
「へ…?」
「菅原さんのこと、好きですし」
「ふぁぁあ!?!?ちょっ、月島何言ってんの…!?」
「本当の僕の気持ち?」
「無理無理無理無理!!!!男と付き合うなんて趣味じゃない!月島は別だけど!!」
「は」
「え!?俺何言った…!?」
「『月島は別だけど!!』だと…」
「うっわ超恥ずかしいじゃん!!!!あぁぁあ穴に入りたいよぉ…!」
「付き合います?僕と」
「え、うん…え!?!?」
「じゃあ、キスのやり直ししますか?」
「調子に乗るなー!」((グイッ
「好きですよ、…ん」((チュッ
「月…っ…/////」
ハプニングが起こした恋物語。
月島のかっこよさを見て倒れたのは
また別のお話…♪
end
- Re: 月島蛍と菅原孝支BL×ハイキューBL ( No.62 )
- 日時: 2015/03/21 11:00
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
回覧数が50…((バターン!!!!
「作者が倒れちゃったねツッキー!!」
「え、なんで菅原さんじゃないの?」
「作者は今日俺とツッキーのフィギィアをゲーセンで取りにいくらしいから」
「へぇ、僕と山口の?」
「ということで、月山の小説をお送りしまーす!」
山口sid
「ツッキー、好きだよ」
俺はツッキーがヘッドフォンで、
俺の声なんて聞こえてないと思って、
つい、告白した。
「…冷たい仕草も、試合になると熱くなる時も、俺を助けてくれる時も…」
「……」
「大好き、だよ…」
「……好き、好き、うるさいんだけど」
「!?!?!??ツッキ、ツッキ…聞こえてたの…!?」
「ちゃんと山口の声は聞いてるから」
「嘘…じゃあさっきのも…」
「冷たい仕草のこと?試合になったら熱くなること?山口を守ったこと?それとも好きって…」
「うわぁぁぁあ!!!!!!!恥ずかし過ぎて死ねる!!」
俺はマフラーで顔を隠した
「…死んだらこういうの出来ないよ?」
ツッキーはマフラーで俺の唇を隠しながら、
ちゅ、とリップ音を鳴らして
キスをしてきた。
「ツッ……!?!?!?」
「…分からないかな?僕も山口が好きってコト」
ツッキーはふっ、と笑って
俺の手を繋いで耳を真っ赤に染めた。
end
- Re: 月島蛍と菅原孝支BL×ハイキューBL ( No.63 )
- 日時: 2015/03/21 18:21
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
来ました!!!!!
月島&山口フィギィアゲットぉお!
研磨&クロ&及川&岩ちゃんミニフィギィアゲットぉお!!!!
日向&月島&山口&西谷&旭さんの烏人形ゲットぉお!!!!
夜久さん&クロストラップゲットぉお!!
以上、戦利品でした!
では機嫌が良いので小説を書きます!!
及川&岩ちゃんでぃす!
「いっ…たーい!!痛いよ岩ちゃん!」
「へいへい。つか女子に囲まれて朝練サボる奴は殴る他に方法はねぇだろ」
「サボるなって言ってくれればいいじゃん!!」
「言っても、女子がうるさくて聞かねぇだろ」
「ちょっと、岩ちゃん、女子をうるさいって言っちゃダメだよーだから女子にモテないん…」((ドフッ
「黙れグズ川、テメェがモテるのは神様が決めたからだろーが、神様は不平等なんだよ!!」
「いたたた…><ほら、また殴ったじゃん!!!」
「今のは言っても受け入れなかっただろ」
「まぁそーだね」
「図星してんじゃねー!!」((ゴッチーン!!!
「痛…ッ、クッソ…ん”!?なんで俺が居んの!?」
「えッ!?俺が目の前に居る…!?なん…まさか頭ぶつけたから…?」
「何言ってんだ、ふざけんな」
「本当本当!!」
「んじゃ、もう一回頭ぶつければ…」
「待って!!待って待って!!岩ちゃんの生活も見てみたいから今日帰るまで一日このままじゃダメ?」((上目使い
「……チッ、わかった。今日だけな」
「ありがとー岩ちゃん!さすが俺の岩ちゃ…」((ドフッ
「うるせぇ、いくぞ」
「待ってちゃんとモテる仕草にしてね!?」
「わかってんだよ…」
「及川くん!!!これ、クッキー作ったから食べて!!!」
「あー(こいつ(グズ川)いい思いばっかしてんな…つか及川の野郎どんな受け取り方してんだ?)サンキュ…」
「岩ちゃ…!!及川!!ちょっと来て!!」
「及…岩ちゃん…」
「サンキューじゃなくてありがとー♪とかだよ!?」
「あ!?テメェの仕草なんか恥ずかしくて出来ねぇっつーの!!!!!」
「しーッ!!!静かにして!!!頑張ってよ!?」
「あーもう、クッソ!!わかったわかった」
「じゃ!」
「及川くん、クッキー…」
「あ、ありがとー…♪」
「なんか及川くん今日変じゃない?」
「そ、そうかな…?」
「風邪とか引かないように気をつけて下さい!!」
「あー、ありがと…」
「岩…!及……」
「及川くん!!!」
「………岩ちゃ…」
及川sid
さっき岩ちゃんが言ってたな…
女子に囲まれて…って。
このことだ…
岩ちゃんが遠い…な。
岩ちゃんはいつもこんな気持ち…なんだ。
「お、及川!!!!!!!!!!!」
「あ…?及、岩ちゃん…」
「ゴメン、やっぱり戻りたい…!!!」
「あぁ、俺も戻りてぇ、じゃあやるぞ」((ゴツーン!!!
「っ…痛…は!!戻った〜」
「よかった。よし、帰んぞ…」
「及川くん!!どうでした、クッキー?」
「あー!美味しかったよー♪」
「そうですか!」
「おい、及か…」
「及川くんは…」
「ちょっと、いいかな?岩ちゃんが来たからいくね!!」
「…!!!」
「はぁーい」
「ゴメンね岩ちゃん」
「別に、まさか来るとはな…」
「…そ、の、さっき、岩ちゃんになってから、思ったんだ…」
「何を」
「岩ちゃんはこんな気持ちなんだなってさ…」
「あー別にいいんだけど…」
「俺、岩ちゃん以上に寂しかったんだ…多分俺岩ちゃんのこと好きなのかな!」
「ブッ…!はぁぁあ!?何言ってん…」
「岩ちゃんのこと好きなんだよ多分…!!!」
「あ!?!?お前…」
「本当に…好きなんだよ」
「チッ、わかったよ」((チュ
「んッ…?!岩ちゃ…」
「俺の方が寂しかった、ずっと前から好きだったんだから」
岩ちゃん真っ赤で可愛い、
って言ったらぶん殴らちゃうから
内緒で。
end
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