大人二次小説(BLGL・二次15禁)

木兎さん受け多め:リエ夜久「前世の君と恋をする。」
日時: 2016/10/30 17:09
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

こんちゃす!山口です!

全てのリクは受け付けます!
いくら地雷cpでもリクは必死に書くよ!

好きな、得意なcp
及岩、赤兎、黒兎、リエ夜久とか等

地雷、苦手cp
黒月、岩及、兎赤、黒研…等

地雷cpは書くのも苦手です。

マジで岩ちゃんとぼっくん攻めはナシですね。

好きなcpだったら喜んでなんでも書きます!
ぜひリク下さい!!

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Re: 月島蛍と菅原孝支BL×ハイキューBLリクくれ!! ( No.100 )
日時: 2015/04/12 22:02
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

だい100回目の投稿です!!
及岩
岩ちゃん受け


「岩ちゃん…チューして?」

「は?嫌だ」

岩ちゃんはそっぽを向いて
照れ隠ししてるのバレバレw

耳まで真っ赤

「昨日はどうしてもって言ったらしてくれたでしょ?最後まで」
                        ・・・

「う、うるせぇ…////」

もぅ…チューしてくれないかな…
しぶといな…

「…岩ちゃん今日もどうしてもダメぇ?」

「ぐぬ………最後まではしねぇからな…」

ちゅ、と唇が触れた

それだけで俺が終わらせるわけ、ないよね

「んむ!?!?……ッん…ふ…ッあ…おいか…わ…!」

「ゴメン岩ちゃん…やっぱシよ…?」

岩ちゃんは嫌だ、とか言ってるんだけど、
思いっきり勃ってるんだよね〜w

「嫌だ……部室じゃ…片付け…困んだろ…」

「部室じゃなければいいんだね?」


今夜が楽しみだ。

end

おぉ、岩ちゃん受け!!
次、リエーフのオナニー漫画書いちゃいまs((キモ!!

ごめんちゃい

Re: 月島蛍と菅原孝支BL×ハイキューBLリクくれ!! ( No.101 )
日時: 2015/04/12 22:26
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

リエーフオナ漫画
リエ夜久な。



「やべぇ、キタ…」

キタのは“思春期”
なぜかムラムラしちゃうっていう
かなり困るやつ。

特に夜久さん見てるとヤバイ。
見てるだけで勃ちそうになる。

まだ夜久さんとは付き合ってないし、
そんな話したら、引かれる。

夜久さんが好きなのに…



「…ッふ……夜久さっ…///ん…んぁ…」

それから俺は
“オナニー”という自分で性欲を処理する行為を始めた。
もちろん初めてだからキツいし、
なかなか抜けないし、

まぁ何も考えないでオナったからかな
二回目のオナニーの時は
夜久さんを考えながらしてみた。

すぐ抜けた。

「俺、ッ…最低だ…」






「なぁリエーフ!お前ってさ、何をオカズに抜いてんの?」

犬岡から言われた。
何オカズって。

「オカズっつーのはオナニーの時に考えるやつをオカズっていうんだよ」

「主将!」

黒尾さんは、
もちろん俺は研磨だ!とか言っていた

俺のオカズ…

     “夜久さん”

「リエーフ!!聞いてんじゃん!何で抜いてんの!?」

「……わ、Y.S(夜久さん)です!!」

「ワイ.エス…?誰だ?山本さん?」

「あ?なんだ?俺のこと呼んだか?」

ちがーう!!!!
夜久さんだよ〜!!

「リエーフ、オナニーなんかしてる暇あんならレシーブの練習しろや!」

「ごふぅ…!!!」

また回し蹴り〜…
まぁいいや、夜久さんの足、俺のお尻に当たったし。

「…リエーフちょっと来い」

「………??」

夜久さんに呼ばれて部室に入った

「なんですかぁ?」

「Y.Sってなんだ?」

「ぼがぁぁ!?!?えっ、気になります!?」

夜久さんはちょっと黙って、
コクとうなずいた

可愛いな〜やば、勃つ。

「………Y.Sは……や、夜久さ、ん…です…」

「はぁ!?」

って何言ってんだ俺!!!
バレタ!死んだ!うわぁぁあ!
穴に入りたいよぉ〜〜!!!

「……ゴメン、実はさ俺、……リエーフで抜いてる…」

「…りえ…ーふ…??なんですかそれ」

「お前ェだよ!!」

俺……??
なんで!?何何何何、なんでだ!?

「…好きなんだけど…お前が」

「……………あ、はい」

「反応薄くねぇか!?なんだ?付き合うのか?付き合わねぇのか?」

あ、俺、今、勃った。

「付き合います!!…その前に、俺の、処理してくれません?夜久さんg…」

「てめぇぇぇ調子乗るなアホぉ!!!」

end

おまけ

「Y.Sってまぁ俺だけどよぉ…」

「はい?」

「普通、S.Yじゃねーの?」

「そ!そうなんですか!?」

終わり

リエ夜久r18書いちゃお。
また今度な。

Re: 月島蛍と菅原孝支BL×ハイキューBLリクくれ!! ( No.102 )
日時: 2015/04/17 21:17
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

回覧数1000越えたァー〜!
書きたかった及岩と影日書く!


北川第一


「北川第一ピンチだな…ここは決めないと敗北か〜」




「岩ちゃん!!!」

北川第一、ピンチの時に
俺は岩ちゃんにトスを上げた。

きっと、岩ちゃんなら決めてくれる。
きっと、きっと、きっと______…


「ピー!!!!」


北川第一敗北______…………






「及川、最後、決められなくて、悪かった」

なんで岩ちゃんは俺を責めないの?
岩ちゃんはいつも通り、強いアタックしてくれたじゃん…?

「俺、は、…ッチームメイトを、しっかり信用…してたのかな…?」

「…及川…?」

国見を、金田一を、飛雄を…

「…だからいつもピンチは岩ちゃんに任せて、ダメで、岩ちゃんに謝られて…」

「……けんな………ふっざけんなァ!!!!」

ドンッ、と肩を
掃除用具のロッカーに押さえつけられた。

「だからなんだよ…お前は司令塔だからお前の判断で決まんだよ…決められなかったのは俺だろ!!」

「…!!信じだいよぉぉ岩ぢゃん以外だって、信じたいよ…!!!」

「ッ…すまなかった…」

信じたい。

いつか信じれる日がくるまで…




『お前ら、信じてるよ』



end

Re: 月島蛍と菅原孝支BL×ハイキューBLリクくれ!! ( No.103 )
日時: 2015/04/17 21:36
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

影日感動もの………だと信じよう




「影山、…スキ」

やっと言えたのは、
高校卒業の日。

「言うの、遅ぇよ…もう卒業じゃねぇか…」

大学受験は影山の受けるところとは違って、
影山の受ける大学はレベル高くて、
俺のいく大学と、かなり場所が離れていた。

「絶対、俺のこと忘れんなよ…?」

「忘れねぇよ…今までありがとな」

あぁあ、
もっと早く言えばよかった。
影山も俺がスキだったなら、もっと早く……

「…大学行ったら…また会えるの…?」

なんか不可能な気がして、
心配で、恐くて、

二度と会えないことってないよね?

「影山、ッ待てよ…影山!!!!」

ぐい、と腕を引っ張ると
影山の目には涙が浮かべられていた。

「ちょ、お前見んなよ…!!!!…」

「泣いてんのか…?」

影山が泣いてる…

すごい泣いてる。止まんないぐらい。

「烏野ん時みたいに…楽しかったのは、もう終わりかと思ったら…」

「…!!影山…ぁ…絶対会えるよな?絶対、絶対!!」

影山は目をゴシゴシ拭いて、
当たり前だろ、と抱き締めてきた。







大学初登校の日…



「なんで居る!!???」


体育館でその叫び声が聞こえたのは
影山が大学受験に落ちたという結果の知らせだった。

end

ちゃんちゃん

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