大人二次小説(BLGL・二次15禁)

木兎さん受け多め:リエ夜久「前世の君と恋をする。」
日時: 2016/10/30 17:09
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

こんちゃす!山口です!

全てのリクは受け付けます!
いくら地雷cpでもリクは必死に書くよ!

好きな、得意なcp
及岩、赤兎、黒兎、リエ夜久とか等

地雷、苦手cp
黒月、岩及、兎赤、黒研…等

地雷cpは書くのも苦手です。

マジで岩ちゃんとぼっくん攻めはナシですね。

好きなcpだったら喜んでなんでも書きます!
ぜひリク下さい!!

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Re: 木兎さん受け多め木兎さんHPB!!9/20黒兎投下!! ( No.332 )
日時: 2015/09/21 20:59
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

及岩
ちょっとシリアス?

てかいつになったら白鳥沢の書くんや…

************
及川sid


「及川さーん!」

「やっほー♪」


今日も女の子達が俺に会いに来た
正直めんどくさい、

ニコニコしときゃなんとかなるけど、
俺は早く岩ちゃんと帰りたい


「……岩…岩泉さん…ですよね?…」

「え”っ、俺スか…」

「あ、よかった私岩泉さんにも会ってみたくて……!!!」

「……あ、そうなんスか…」

「握手してください!」


これだから女の子は困る

コロコロ気に入っちゃって、
あの子はもう岩ちゃんにロックオン


「……じゃあそろそろ帰るね〜俺以外に浮気しちゃだめだよ?」

「はーい!」

俺なんか好きにならなくていいのに、


まあ全部わざとだけど。


「岩ちゃん、手洗って」

「家帰ってでも…」

「いいから」

「おう…?」

バシャ…

岩ちゃんは軽く洗っている

だからさぁ、もっと洗ってよ。

女の子の体温が残っちゃう


汚い汚い汚い汚い汚い汚い



岩ちゃんに触れないでよ、
岩ちゃんの体温残らなくなる。


「……もっとちゃんと」


バシャバシャバシャバシャ!


俺は岩ちゃんの手を掴んで
洗った


「いっ…痛い、及川…」

「あ…ゴメン、岩ちゃん」

「お前大丈夫かよ…?」

「……本当に岩ちゃんスキ多いよ!!」

「悪ぃって…」

「俺のなんだからね」

赤くなった岩ちゃんの手を
俺の体温で染めるように繋いだ

end

Re: 木兎さん受け多め木兎さんHPB!!9/20黒兎投下!! ( No.333 )
日時: 2015/09/22 07:35
名前: 弧爪君(*^^*)

岩ちゃん!!
くそ川は嫉妬深いんだから!!←
あまり女の子と話しちゃだめ!!←

てか、くそ川さん病んでた(俺の感想)。


白鳥沢please。←

Re: 木兎さん受け多め木兎さんHPB!!9/20黒兎投下!! ( No.334 )
日時: 2015/09/22 18:01
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

じゃあ白鳥沢の書きます!!!
ちゃんと書こう。うん。


*********
天童sid



「…う…気持ち悪…」

「ごめんな〜慣らさねぇと絶対痛いからね?」


ぐちゅ…と鈍い音を出して
指を増やす


「…っや…そこ、嫌だ……」

「……ここ?」


コリ、と丸いものを見つけた
そこを擦るたびビクビク肩を跳ねさせる


「ふーん」


ここがいーのな?


コリ


「…やだ…ぅ、わ…/////」

「何もうイっちゃう?」

「…っ……あ!!」


ビュルと工は白濁を吐き出した



「あーもうまだいれてないのに…困るなあ工…?」

「ごめ…っなさ…///」


ちゅ


「ん…ぅ…天童さ…」

「…じゃあいれるよ?」


ズ…


「いっ…!!痛…」

「大丈夫、最初は優しくするからさ」


ずぷ…


俺のモノは工の中に入っていく

「……なあ工?出してもい?」

「えっ、ちょ…中には…!!…んぁ!?」


工の話なんか聞かずに
俺は工の中に白濁を注いだ




「……痛かったんですけど」

「ごめんごめん、次からは大丈夫でしょ」

「次から…ってまたするんですか…?」

「いーじゃん、愛してるよ?工」


愛の告白、
ふざけに聞こえたらゴメンね?

end


終わり方っ!?
ちょっと…終わり方どこいった、
行方不明…!?

Re: 木兎さん受け多め白鳥沢(天童×五色)完結! ( No.335 )
日時: 2015/09/22 18:23
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

くーろけんっ!!
あ…けんくろ?いや、くろけん?

まあどっちでもいーやぁ(°∀°\ )


*************
研磨sid




「研磨お菓子もらうわ」


おかしいな


「勝手にすれば」


なんでだろう…


「…冷たいなあ研磨はよ〜」


クロの距離近くない?


「クロ近いよ、きも」

「えっ研磨、目腐ったのか!?研磨はベッドで俺は部屋の隅に
    いるのに!?」

「近い、ちょっと部屋出て」

「え〜研磨ぁ〜><」


ばたん


あれ、なんか違うな、

これは離れすぎ。


「やっぱ入って」

「なんだよー?」

「……近いと、なんか…ドキドキっていうか…
   そんな感じがする」

「………恋か!!!俺に恋してるのかぁ!!」

「うるさい」

「おーいいじゃねぇか、付き合ってやろう研磨の初恋」

「…………」


そういうことでもない気がする



「…鯉じゃないよ」

「えっ」

「勘違いしないでよ」

「……ドキドキっ…て」

「好きとかじゃないよ、俺ほもじゃない」

「俺もほもじゃねぇ」

「……でも…近いと、心臓痛くて」

「じゃあ、恋だよ」

「鯉…?魚?」

「ちげぇっ、その勘違いしてんのか研磨は!!」

「……ん?」

「好きとかの恋だ」

「あ…それなら、そうかもしれない」


俺が勘違いしてたみたい。


end

うぅわぁぁあ!?
頑張って頑張って挫折したぁぁ!?

死にそう頭痛い。

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