大人二次小説(BLGL・二次15禁)

木兎さん受け多め:リエ夜久「前世の君と恋をする。」
日時: 2016/10/30 17:09
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

こんちゃす!山口です!

全てのリクは受け付けます!
いくら地雷cpでもリクは必死に書くよ!

好きな、得意なcp
及岩、赤兎、黒兎、リエ夜久とか等

地雷、苦手cp
黒月、岩及、兎赤、黒研…等

地雷cpは書くのも苦手です。

マジで岩ちゃんとぼっくん攻めはナシですね。

好きなcpだったら喜んでなんでも書きます!
ぜひリク下さい!!

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Re: HQ!!木兎さん受け多め[及川、部活やめるってよ]リク募集中 ( No.308 )
日時: 2015/09/02 18:22
名前: 弧爪君(*^^*)

何か俺がいないときに…(増えてる…)
久しぶり…
これからはあまりこれないけど…

Re: HQ!!木兎さん受け多め[及川、部活やめるってよ]リク募集中 ( No.309 )
日時: 2015/09/02 20:08
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

久しぶりです!!
いや来てくれるだけで嬉しいので大丈夫ですよ!!


及岩!!

大学受験のお話

**************
岩泉sid



「あっ岩ちゃんココ答え違うよ〜」

「…悪ぃ、答えなんだ?」

「混乱、困惑する様子…だって」

「問題文…苦手なんだよ」


今日も及川と受験勉強。
及川と俺は同じ大学を目指している

俺も及川も合格するか微妙だった。




受験日…



「受ける場所違うけど、岩ちゃん頑張ってよね!」

「ああ、お前もな」


どうか、受かるように…







「…………全然…解けなかった…」

「俺もだ…」

「受かる気しない、全くしない……!!」

「大丈夫だ、明日発表一緒に行くか」

心配そうに及川は
うんと頷いた。



発表日…



「……125…125…」

「162…16…あ、160…161…162…!!!!」

「…124…12…5…!!125!!あった、及川、あった!!」

「俺もあったよぉぉ!!!岩ちゃぁぁあん!!」


クッソ寒いなか
真っ赤な鼻で俺らは跳び跳ねて喜んだ




「「いってきます」」


end,

Re: HQ!!木兎さん受け多め[及川、部活やめるってよ]リク募集中 ( No.310 )
日時: 2015/09/02 22:53
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

及岩 同居話

及川sid



「おっはよー!マイハニー!!」

ボフンと岩ちゃんの眠るベッドに
飛び込む

「うおっ!?及川てめ…」

「早く起きて朝ごはんつくろ?」

「はいはい…」

料理に慣れない岩ちゃんとは
朝ごはんを一緒に作ったりして

ラブラブ生活を送ってます☆


「痛…っ」

「大丈夫!?切っちゃった…?」

「こんぐらい、へーきだ…」

ちゅ

「……傷痕になったら困るから、手当てしよ?」

「……っ……////」

「あ、照れちゃって可愛い」

「うるっせぇー!!」


可愛いお嫁さんと
こんな調子で過ごしてます



そして夜には岩ちゃんが
俺を奉仕してくれます(r18入りまーす)


「…っん…及…か…///」

「は…可愛いね岩ちゃん…」

「早く…いれるならいれろよ…///」


これが可愛くてたまりません…






「…岩ちゃんおやすみのちゅーしよ」

「………やだ」

「ほーら………んっ…」

「ん」

ちゅっ

「いい夢みれそ〜、おやすみ岩ちゃん」

「おやすみ…」


以上
可愛いお嫁さん岩ちゃんと
俺のラブラブ生活でした

end

可愛い…お嫁さん^q^

Re: HQ!!木兎さん受け多め{及岩同居話投下!岩ちゃん嫁 ( No.311 )
日時: 2015/09/05 21:06
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

試合二回勝った〜
サーブでサービスエース決めたぉー

及岩かうかたけ、かきたいなぁ。

まず及岩で

***************
岩泉sid



「……女子の前でチンタラかましてる奴が
    ふざけたこと言ってんじゃねーよ」

「ふざけてないし女子は飾りだし…本命は岩ちゃ…」

「そんなんなら、もっとお前最低だな」


いきなり告白なんか
信じれるか、ぼけ。

女子が飾りなら俺は物かよ。


「……本当ふざけてやがる…」


今まで何度あったか、
一言。

「好きだよ♪」

挨拶みてぇな程度で
告白なんかされて、

まあ及川が真面目に告白してきても
OKなんか出さねぇし。


絶対、出さねぇ



「岩ちゃん…昨日ごめん…」

「………」

「ふざけ…なんか、じゃないから…」

「…信じれるわけねーだろ」


くっそ…

なんか胸がズキズキする…


「……だからふざけじゃないって!!」

「ふざけじゃなくても付き合わねぇよお前なんかと…!!」


あ…

言い過ぎたかも…
最低なのは

及川じゃない。

「っ…わ…悪…」

「そっかあ、そんなの当たり前だよね…俺、なんかと…」


及川は部室を出て
戻らなかった

そして部活にも来なかった  



ザー…


今日は大雨で部活は結局なくなって

俺は家で一人だった。

ずっと及川ばっか考えて
メールしようか悩んだ


『徹知らない?』

「え…?」

それは及川の母ちゃんからの電話

及川が帰ってないということ。


「…知らねぇッス…探してみます…!」

『えっ!?大丈夫よ!!はじめちゃ…』


俺は急いで探しに向かった

ドアを開けると…


「…っ及川……」


雨に打たれて
びっしょびしょの及川がいた。

「……やっぱ…来ちゃった…」

「ふざけんな…ふざけんなよ!!風邪…っ引くだろぉ…」

「岩ちゃ…声…泣いてる?」

「……悪かった…お前なんか…とか…本当悪かった…」


俺はひたすら及川を
抱き締めた。


「及川…っ好きだ…」

「……岩ちゃん!?」

「ごめ…でも俺は…お前がいい…」

「大丈夫…岩ちゃん、俺がOKしないと思う?」

「………わかんねーし…」

「…わかってよ」

ちゅ

「……おい…か…」

「岩ちゃん、大好き」


end

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