大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 木兎さん受け多め:リエ夜久「前世の君と恋をする。」
- 日時: 2016/10/30 17:09
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
こんちゃす!山口です!
全てのリクは受け付けます!
いくら地雷cpでもリクは必死に書くよ!
好きな、得意なcp
及岩、赤兎、黒兎、リエ夜久とか等
地雷、苦手cp
黒月、岩及、兎赤、黒研…等
地雷cpは書くのも苦手です。
マジで岩ちゃんとぼっくん攻めはナシですね。
好きなcpだったら喜んでなんでも書きます!
ぜひリク下さい!!
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- Re: 月島蛍と菅原孝支BL×ハイキューBL ( No.68 )
- 日時: 2015/04/19 11:14
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
菅月でまたも死ネタ
菅原さん死にま…((ヤメテェ!!!
「十二指腸にポリープ…?」
「はい、そんなに命には別状はなかったんですが、そのポリープが悪化して胃腸ガンになったという事です」
※ポリープとは“しこり”の事です
「じゃあ菅原さんは…」
「………あと寿命が残り少なくなっています…」
「そ、んな…余命は…」
「余命、…もって、あと2日…だと…」
「2、日……?」
「…こちらでも、一生懸命尽くしましたが…」
「菅原さん、来ましたよ」
「月島…来てくれたんだ、ありがと、俺どうだって?」
「なんか、十二指腸…にポリープ?が出来てて、それが悪化して胃腸ガンになったらしくて…」
「だから腹痛するんかな…?命に別状あるんじゃねーの?」
「いや、…特に、無いらしくて…」
「そっか!じゃあもっと月島と居れるんだなー」
「そう、です、ね…」
「月島ー?元気なくない?」
「…菅原さん、痩せました…?」
「うーん…だいぶ痩せたかも…、最近食欲なくて、食べれてないしさ、月島っちょっと、耳貸して」
「…?」
『実はさ、ここの病院のご飯不味いんだよ』((コソッ
「プッ、本当ですか?w」
「あー月島の手料理食べたい!」
「ダメですよ、退院するまで我慢です」
「じゃあ二度と月島の手料理食えないな」
「…え?」
「俺、死ぬんだろ?2日後」
「なんで、それ…」
「嘘ついてるって顔に書いてあるよ」
「ッ…すみません…」
「なんで謝んの?俺のためについた優しいついていい嘘なんでしょ?」
「…僕、これから泊まるんで、一秒足りとも、離れないんで」
「月、島…」
「…大好きですよ、菅原さん…」
僕は菅原さんの額に、
ちゅ、とキスを落とした。
菅原さんは、ふと眠ってしまった。
優しく笑って閉じた瞳からは綺麗な雫が垂れた。
菅原さんはそのまま、帰らぬ人となってしまった。
「…もう、ちょっと、生きててくれたら、手料理、作ったの、にな…」
でも僕は進む。
大好きな菅原さんと共に。
end
- Re: 月島蛍と菅原孝支BL×ハイキューBL ( No.69 )
- 日時: 2015/03/23 21:52
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
回覧数だけが増える…
リク大大大大大募集!!
あとこんな駄作を見てくださり、ありがとうございます!
目を腐らせてしまいましたね、すみません。
お詫びに国見&金田一をお送りします
国見sid
俺は金田一と付き合ってる
と言ってもキスだとか、行為だとか、そこまでは進歩出来ていない。
好きだけど、このままでいいとは思えない
「国見ちゃーん♪俺と付き合う気はな…」
いきなりの及川さんからの告白
まぁ本気って訳じゃないと思うけど
もちろんすぐ
“特にないです”と答えた
すると、
「えぇ〜ヒドイよ国見ちゃん!まぁ俺には岩ちゃんが居るもんねー♪」
とまた調子に乗って
岩泉さんにぶん殴られていたが
及川さんは嬉しそうだった
ドMか?
「国見、片付け手伝ってくんねー?」
金田一だ…、今の告白聞いてたかな
と、ちょっと心配になりながらも
俺は金田一と倉庫に入っていった。
「何すりゃいーの?」
俺の頭上にはクエッションマークしかなかった。
片付けなんかとっくに、終わってるはずなのに、
なんで、倉庫に来たんだろ
「隙、見せてんじゃ、ねーよ」
金田一は、言葉がカタコトになりながら、
ぎゅう、と抱き締めてきた
よく理解出来ない。
隙なんて見せてないけど、…
「なんか告白、されてんの、見た」
さっきの及川さんからのやつか…
「あーあれね、…ってアレはただふざけだけなんだけど焦っちゃったw?」
とか言って、煽ったら
「マジで焦った、俺達、何も進展してねぇから、自然消滅したかと、思った…」
金田一は今にも泣きそうになって
言ってきた。
そんな姿が愛くるしくて、
こっちまで泣きそうになった。
「キス、したい」
まさか金田一の口からキスがしたいって言葉は
出ないだろう、とは思ってたけど
同じ気持ちだったんだね
俺は、
いーよ、と金田一の首に手を巻き付けた。
ちゅ、とリップ音が鳴って
俺達が進展したことは、みんなには内緒。
end
短くてすみませんでした。
お詫びにすらなりませんでしたね、申し訳ない。
またお詫びのお詫びで、何か書こうと思います。
- Re: 月島蛍と菅原孝支BL×ハイキューBL ( No.70 )
- 日時: 2015/03/24 17:37
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
今日は暗殺教室の映画を見てきました。
そこでの戦利品を発表します。
*国見ちゃんのバッチ及川さんのバッチ
*クロの引き出しの中的なファイル
*ハイキューカードケース
*ハイキュー下敷き(すいか食べてるやつとランニングのやつ)
*偽映画のファイル
でした!
ではお詫びとして
菅原さんのドSシーンを書きますね。
後で小説も書きます
「」は菅原さん以外の台詞
『』は菅原さんの台詞
九巻から出します
第73話東京遠征への道
一ページ目左側
『でも まだ時間はあるし 効率良く
やるべ大丈夫 そもそも高校入試はパスできたワケだしさ 』
「…!スガさんっ…!」(田中)
『 まあ これで授業中寝てたらマジ覚悟しとけよ』
「………」(田中)
漫画持ってる方は確認してみて下さい
次〜第75話“村人B”
一ページ目左側
「ヘイ!一年ガールヘイ!!」(田中西谷)
「君是非烏野バレー部に入ってくれたまえよ」(西谷)
「君が居ると潔子さんがよくしゃべる」(田中)
「そんな勧誘があるかバカ!」(大地)
『ゴメンねぇ バカでねぇ 全く』
↑優しく笑いながら刺のある言葉デスね!!!
…別にドSではない…?
………わかりました。
ではツッキーのドSも入れますよ!!
第73話二ページ目
「影山も勉強できないって意外だよな〜頭の回転速そうなのに
日向は見たマンマだけど」(山口)
『頭ん中 完全にバレーの事だけなんデショ』
「月島!!!____さん!!」(日向)
「『!?』」
「勉強を教えてくれ!!!…さい!!」(日向)
『えっ 嫌だけど』
「ぐぬ…」(日向)
「1日数十分とか!それか勉強法をチョコッととかでも!」(日向)
「……」(影山)
「部活前後にちょっとくらいならいいんじゃない…?」(山口)
『…………』
『ちょっと 小さい方にばっか頼ませるって卑怯じゃないの そっちのでっかい方』
「「!!!」」(影山日向)
「影山頼めよ!」(日向)
「___…」(影山)
「………勉強……教えて下さい」(影山)
「はい??」
「勉強をォォォオ!!!教えて下さいゴラァァア!!!」(影山)
『わあ!?』
「うるせぇぞお前ら!!近所迷惑だ!!」(鳥養さん)
第73話五ページ目右側
『[鬼に金棒]だと思ったの??問題文は読んでないのかな??』
「うっせーなーもー!!」(日向)
『“鬼”って見て問題も良く読まないで“ガーッ”って書いちゃったんでしょホント単細胞』
【ちょっと略】
『影山も他人の事言えないんだけど!全体的に日向よりできてないんじゃないの!?』
『超基礎的な数学の公式とか英単語くらいは自分で何とかしなよ!?』
「日本人に英語がわかるか!!!」(影山)
『じゃあ東京行きは諦めるんだね』
次第74話三ページ目右側
『部活前後だけって話だったよね?』
「「………」」(影山日向)
『ね??』
「だって英語の吉田先生居なかったんだもんよ〜」(日向)
『営業時間内に出直して下さーい』
でした。
終わり。
中途半端ですね。
ちゃんと後で小説も書きますね。
すみません。
- Re: 月島蛍と菅原孝支BL×ハイキューBL ( No.71 )
- 日時: 2015/03/24 21:14
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
では小説ツッキー&月島兄(明光)だお
禁断の恋!!!
ツッキーsid
兄は毎晩、僕の調子を
聞いてくる。
その分一緒に居てくれるから嬉しいけど
「蛍、最近どーだ?」
「別に…ブロックの調子が悪くなってきたかも」
「ちゃんと教えた通りにした?」
「キル・ブロックでしょ?手首を曲げるって…」
「いつものブロックどーやってんの?」
「こう」((スッ
「ちょっと待って、ここだよ蛍、いつも曲がってんじゃん、あご、引いて」((クイ
「ッ…/////」
「ん?何赤く…!?!?!?ちょっとな、何…こっちまで恥ずかしいじゃん!!」
「だって近い…から…」
「ゴメンゴメンて、はい、手を曲げずに伸ばしてから…」
「僕の後ろに回ってから支えながら教えてよ」
「わかったわかった、んで、思いっきり手首に力入れて跳べ、トスが上がってから確実に打つ人をマークしろよ」
「うん、わかった」
「って感じかな」
「ありがと」
「じゃ、夜遅いし、明日朝早いんだろ、おやすみ…」((グイ
「兄ちゃんは?」
「ん?」
「寝ないわけ?」
「まだ仕事あるしな〜」
「僕、兄ちゃんと、まだ居たいんだけど」
「……」
兄ちゃんはふう、と大きくため息をついて
部屋来るか、と、手招きして
僕の頬にチュ、とキスした
禁断の恋がここから始まることを、
隠すように。
end
んだんだ。
ちゃんと書けなくてすみません。
誰か、リクやコメント下さい。
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