大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 木兎さん受け多め:リエ夜久「前世の君と恋をする。」
- 日時: 2016/10/30 17:09
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
こんちゃす!山口です!
全てのリクは受け付けます!
いくら地雷cpでもリクは必死に書くよ!
好きな、得意なcp
及岩、赤兎、黒兎、リエ夜久とか等
地雷、苦手cp
黒月、岩及、兎赤、黒研…等
地雷cpは書くのも苦手です。
マジで岩ちゃんとぼっくん攻めはナシですね。
好きなcpだったら喜んでなんでも書きます!
ぜひリク下さい!!
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- Re: 木兎さん受け多め山月投下!リエ黒書きたい。 ( No.396 )
- 日時: 2015/10/09 19:51
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c
赤兎r18
*************
赤葦sid
「赤葦ーちょっとストレッチ手伝ってー」
「はい」
「足持ってて!」
「はいはい」
のびのびとストレッチする
木兎さんの足をきゅっと掴む
木兎さんの足はエロい。
思ったより白いしすべすべしてるし
「木兎さん、今日シませんか」
「………へっ!?え!?するって何を!?」
「え、セック」
「だぁぁぁぁぁぁぁ!!だめ!まだみんな居るんだから!?」
「……シないんですか?」
「わかったよ!!します、します!!」
「赤葦ぃーこれ脱いじゃダメ?」
「…いれるときまで、我慢して下さい」
「だってさぁ…///タイツだけって恥ずかしいんだよぉ…」
「可愛いですよ…」
ちゅ
「ん、ぁ…ふぁ……赤葦…ぃ」
「……あーもう、色々シたかったけど…早くいれていいですか」
「……ちゃんと、慣らして……ね?」
タイツを脱がすと俺は
ゆっくり指をいれる
つぷ…
「ひぁ…んんっ、は…」
「いれますよ……っん…」
ズプと鈍い音を出しながら
モノは木兎さんの中に入っていく
「…っぁ、気持ちぃ…///赤葦…、好きだよ……んん…」
「俺も好きですよ……っ」
「すいません、溜まってて…」
「い”や”…大丈夫”…」
「声ガラガラですよ…本当すいません」
「いや、本当べーぎ!」
「ありがとうございます…」
可愛い木兎さん。
俺の。
end
- Re: 木兎さん受け多め山月投下!リエ黒書きたい。 ( No.397 )
- 日時: 2015/10/09 20:25
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c
リエ黒
付き合ってます
***********
リエーフsid
「あー懐かし!!」
「文化祭のネコ耳カチューシャかぁ」
「確か…クロつけたよね…」
「んー?なんのことかー?(汗)」
「黒尾さんつけたんですか!!」
「うるせ、つけてねーよ」
「じゃあ俺ら帰るわ、鍵はリエーフと黒尾頼むわ」
「…うーぃ、研磨先帰っていーぞ」
「はいッス!!」
「ネコ耳カチューシャ着けたって本当ですか!?」
「………まぁ、な…///」
「着けてくれませんか?!」
「…すぐ、外すからな」
カシャ、と頭にカチューシャを着けた
「……かっ……かわいぃぃぃい!!!」
「可愛くなんかっ…外す!!」
「ま、待って!……ネコみたいに鳴いてください、ちょっとだけ…」
「……っ////…………/////に、…にゃぁ…?」
「ブー!!!!黒尾さん、俺ん家いきましょう、早くいきましょう」
「なんで!?」
このあと美味しくいただきました
end
- Re: 木兎さん受け多め山月投下!リエ黒書きたい。 ( No.398 )
- 日時: 2015/10/10 22:30
- 名前: 梟
赤兎&リエ黒美味しい(^p^)
深読みし過ぎて課題が進みません…((
おいどうすんだよ!!((by.ロストワン←略すなし((
あとタメおkですか?
- Re: 木兎さん受け多め山月投下!リエ黒書きたい。 ( No.399 )
- 日時: 2015/10/11 21:58
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c
全然タメokですよー!!
ちょっと影日投下しますね〜
***********
影山sid
「ちょっと待てよ影や…ぅ、わ!?」
「あ?……っっ!?!?」
日向が段につまづいて、
俺まで巻き添えに。
そこまではまだよかった
なんか、柔らかいのが唇に…
「……ぶわぁぁぁ!?!?ごめんなさい!影山ごめ…今、今…////」
「…キスしたのか?」
「………っ、みたい…////」
「……………まあ事故だし、気にすることじゃねぇ、行くぞ」
クルッと日向に背を向けて足を進ませる
その時、掠れた声が耳に届いた
「……かったのに…な」
「あ?なんて言った?」
「………ふっざけんな、俺のファーストキス台無しにしやがって!!」
「元はと言えばテメェがつまづいて…っ!?」
怒る日向の目には
ふるふると雫が溜まっては頬を伝った
「…ばかやろぉ…っ!!」
「ひな……!?」
その日日向は部活には来なかった。
次の日も次の日も。
俺はそれ以来、日向が気になって仕方がなかった。
泣かせたこと、怒らせたこと、
キスしたこと。
考えれば考えるほど、
痛くて哀しくて辛くて。
胸がきゅぅと苦しくなる
「…山岡くんと喋っちゃった〜///」
「やっぱ好きなんでしょー??」
「そうかなぁ、でも山岡くんの前だと胸が苦しくなるの…!!」
「恋してる証拠じゃん!」
胸が、苦しく……
『…ばかやろぉっ…!!』
俺は
日向に、恋してる…のか
「じゃぁなこーすけ!」
「…………日向」
「かげ…やま…」
ガッチリと日向の腕を掴んで
裏庭につれ出した
「いた、痛いよ影山!!!」
「………好きだ、好きだ日向」
「はぁ!?ふざけんな!バカにすんなよ!!」
「………本当にこの前は傷つけてゴメン……」
「…っ…事故でも、キス出来てちょっと嬉しかった…」
「………聞こえてた、のに…俺は無視した、悪い」
『……かったのに…な』
“嬉しかったのにな”
俺も思ってたのに、俺はバカだから。
恥ずかしくて何も言えなかった。
「好きだ、付き合え」
まだ、ぶっきらぼうな告白しか出来ねぇけど。
受け取れよ。
end,
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