大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 木兎さん受け多め:リエ夜久「前世の君と恋をする。」
- 日時： 2016/10/30 17:09
- 名前： 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー！
こんちゃす！山口です！
全てのリクは受け付けます！
いくら地雷cpでもリクは必死に書くよ！
好きな、得意なcp
及岩、赤兎、黒兎、リエ夜久とか等
地雷、苦手cp
黒月、岩及、兎赤、黒研…等
地雷cpは書くのも苦手です。
マジで岩ちゃんとぼっくん攻めはナシですね。
好きなcpだったら喜んでなんでも書きます！
ぜひリク下さい！！
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147
- Re: 木兎さん受け多め:赤→←兎←黒長編投下閲覧数6000感謝！ ( No.412 )
- 日時： 2015/10/19 00:27
- 名前： 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー！ ◆ozavx2OK9c
アニメイトでポスターとカレンダーあかーしぼくとのファイル
買ってきました！
ポスター誰出たと思います??
及川さんと金田一でした！！！
きゃぁぁ！青葉城西ィィイ！！！！
やべぇhshs…
今からハイキュー見るのでさよなら…
- Re: 木兎さん受け多め:赤→←兎←黒長編投下閲覧数6000感謝！ ( No.413 )
- 日時： 2015/10/19 20:50
- 名前： 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー！ ◆ozavx2OK9c
黒兎投下しま…
てかツッキー手ぇ大丈夫！？！？
指の付け根切れたとか痛いって…！！
つかてんどぉぉ！！
最後のコマかっこいいィィイ！！！
ハァイ落ち着いてー
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
黒尾sid
「っぎゃーーー！！！」
「ちょ…木兎うるせぇ！！」
俺は今、梟谷学園にいる。
合宿で肝試し中だ…
しかもペアが木兎…
「やば、無理まだ！?早くゴールは!?」
「苦し…首絞まるだろバカ…!!」
「だって……ぎゃぁ！？なんか動いたっ!!!」
「あ…ぶねっ…！！！」
どさっ…！！！
「……っいたた…」
「あーらら…なんか展開が…」
「黒尾、退けよ〜早く帰りた…」
「じゃあ夜中、ロビーで待ってる」
ちゅ
「ん、っ…黒尾!!」
「んじゃ行こうか…」
「ちょっと！！置いてくなー！！」
end
はぁ…木兎さんって本当可愛い
- Re: 木兎さん受け多め:赤→←兎←黒長編投下閲覧数6000感謝！ ( No.414 )
- 日時： 2015/10/28 21:23
- 名前： 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー！ ◆ozavx2OK9c
かきくトリオ！！
BLじゃないけど頑張るお！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
影山sid
コート上の王様、横暴な独裁者。
「……孤独な…王様…」
『王様ってカッケーじゃん！！』
どこがだよ、
どこがかっこいい?
孤独な王様なんぞ、一人じゃねーかよ。
(なぁ、久しぶりにどっかいこーぜ)19:22
その一言に少しビビッた俺。
金田一からのLINE。
国見はokを出した
(影山は？)19:25
国見の返信からの間。
俺の返事を聞くまでの三分間。
金田一は何を考えてた？
誘わないほうがいいか、
あえて誘ったほうがいいか____……
(行っていいのか？)19:29
四分間の間。
俺は返事に悩んだ。
(嫌じゃなかったらいいけど？)19:29
俺は嬉しかったのかもしれない。
一分も経たずに
返事が来たことに俺は
嬉しく思ったのかもしれない。
(じゃあ日曜、1時駅前広場に集合な)19:30
国見の返信だった、
すぐさま“了解”と送った
再会の日、集合時間1時……
「……よっ」
「…久しぶりだな…」
「おう」
ヤバイ心拍数が上がる。
顔が熱い、足がすくむ、
本当に来てよかったのだろうか…
「……あの、さ…中学ん時……」
「もうわかったって」
「…………は…？」
「言わなくてもだいたい分かるし言わなくていい…てかそろそろ行こうよ」
気まずくなると判断したのだろう
国見は話を逸らし始める
違う、違う。
俺が言いたいのはそれじゃなくて…
そんなんじゃねーんだよ…
「……聞け」
「………あそこ行ってみ…」
「聞けって！！」
国見と金田一は振り替える
俺はすぅと息を整えて話す
「……俺、もとに…戻りてぇ…」
「「………」」
「…また、お前らと笑いてぇんだよ…」
「俺も戻りたいからな」
「戻れるなら戻りたいけど…」
また笑いあえるように、
傷つけないように、
二度と繰り返さないように。
俺らは一歩、また一歩と
進んでいく。
end,
- Re: 木兎さん受け多め:赤→←兎←黒長編投下閲覧数6000感謝！ ( No.415 )
- 日時： 2015/10/22 22:35
- 名前： ゆうひろ
おひさです！
テスト期間中で来れなくて…小説よかったですよ！
かきくトリオ可愛い…(*´∀｀)
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147