大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【BL】現妄実想(げんじつともうそう)
日時: 2014/09/13 21:13
名前: aki 秋元 aki

こんにちわ〜。初めての方がほとんどだと思いますが、どうぞ、見ていってください!アドバイスろかリクエストとかいただけたら感謝感激です!

 No1⇒>>1からみてくださいね^^(できるだけww(BL)現妄実想((げんじつともうそうBL


  では、すたーと!
 


  1、始まりの・・・

 学校のヤツ等はどうも気にくわねぇ!
  学校が家です〜ッみたいな顔して毎日学校にかよいやがって!!
 そんなに学校に毎日行ってたら、脳みそ増加して、頭でっかちになっちゃうだろ!!


   ・・・・・・・・・とか、偉そうなこと言う自分!俺は大嫌いだ!!

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Re: (BL)現妄実想((げんじつともうそう)) ( No.90 )
日時: 2011/06/19 20:55
名前: 未遊



どうも、お久しぶりです♪

水都の春を当ててストレス発散したいってたヤツ。
あれが、なぜかツボに入っちゃってずっと笑ってました^^

でも、水都の気持ちは分かる
ドッヂは嫌いやつを当ててスカッとしたいよ!!

ドッヂやってる悠斗はカッコいいし
水都は少し記憶が取り戻ってきてるみたいだし

このあとの話が超、気になる!!

ドッヂの時の黒澤もドSオーラがぷんぷん出てた!!
黒澤最高ーwww

なんか最後に変なこと書いてすみません;

じゃぁ、続き楽しみにしてます!

Re: (BL)現妄実想((げんじつともうそう)) ( No.91 )
日時: 2011/06/20 17:38
名前: aki 秋元 aki

未遊様
 コメありがとうございますww
 自分も水都の気持ち分かりますね。春みたいなヤツにボールあてまくってみたいww
  (´< `@)/煤掾\―――這煤i〇D○;)/・・・!?・・・

 いや〜もう自分の中で、水都=(?)
            悠斗=元気?
            春 =M
            黒澤=S

             ↑みたいな感じになってますね。。。ハイ。。。
 読者さんたちのイメージと合っていれば・・・・・・((汗))・・・・・・イイデスケド
 は〜い、ちなみに作者の自分は悠斗好きですww(タイプww恥////)
 ではではw、コメントありがとうございました!!

 

Re: (BL)現妄実想((げんじつともうそう))【キャラクター投票 ( No.94 )
日時: 2011/06/20 22:11
名前: 未遊




****好きなキャラ投票****

キャラ名『黒澤洸』

どこがいい?『ドSなところとたまに見せる優しいところ!!』

リクあればどうぞw『水都が襲われるところが見たい!!(黒澤にww』

その他『悠斗と水都の関係が気になるww』

*****************

まぁ、自分はいつも言ってるんで
aki秋元aki様は知ってますよね(笑)

でも、結果が楽しみです!!

Re: (BL)現妄実想((げんじつともうそう))【キャラクター投票 ( No.96 )
日時: 2011/06/21 18:51
名前: aki 秋元 aki

 はい、コメしてくださった方達非常に感謝しております(_@_)
 今までの参照から考えてほぼコメはもう来ないと思いますがwあと数日この企画を続けていきますww
 どうぞ、温かい目で見守ってください!

―――――スタート―――――

――ここは、どこだ?・・・・・・屋上・・・・・・。
 オレは頭の中に流れ込んでくる記憶を自らの意思でたぐりよせた。
 屋上でオレと悠斗が向かい合って話している。
 空気は明るいとは言えないだろう。

 オレは自らが言った言葉を繰り返し脳内で再生し続けていた。
――あれ、オレって悠斗に告白したっけ?ぃゃ、してないはずだ・・・・・・。じゃぁ、この記憶はいったい・・・・・・?

 オレは激痛に耐えつつ混乱する。
 告白はしていない。それ以前にオレにはする勇気も度胸も備わってはいないのだから。
 でも今、頭を流れる記憶の中でオレは告白を――・・・・・

 あれ、もしかしてこれって一昨日オレ悠斗が別れたときの記憶?
 え、マジで?オレ一昨日悠斗に告白しちゃったのか!?
 そう思った瞬間、オレの背中をつめたい汗が流れた。
 
 記憶の中のオレが何かを言っている。すごく必死に・・・・・・
 と、その時突然口に当てられた手によって言葉がさえぎられる。
 振り返ると―黒澤だ。―
 
 本当にコイツは・・・。
 
 ―そして
 オレの頭の中に黒澤と(強制的に)教室に帰る前に見た悠斗の顔が移る――酷く傷ついたような悲しい顔・・・・・・

 それを見たとき、オレは胸に激しい痛みを感じた。
 まるで何十発もの弾がそこを通過したかのような痛み。
――オレが悠斗に告白したせいで・・・・・・・・・・・・。

 「おい、水都?・・・大丈夫か?」
 すぐ近くで誰かの声がした。
 だが、無視だ。
 いや、無視という意識はなかったのだが・・・。
 オレは自分がしてしまったことへの恥かしさと悲しみ、その他もろもろの思いで顔を上げることが出来なかった。

――あぁ、・・・オレは・・・・・・・・・どうしよう、どうしようどうしようどうしよう。
 
 

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