大人なりきり掲示板

【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
日時: 2020/03/24 03:23
名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)

我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。

ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。

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Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.900 )
日時: 2022/07/21 21:02
名前: 會羅 (ID: CVGC9rYr)

猩稀「!其れは…」
抱きしめられ大人しく彼の腕の中に収まって。

耀仁「自分のは作れなかったんです。」
態々ついて来る友人にやれやれと伝え、購買へ向かい。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.901 )
日時: 2022/07/21 21:29
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「ふふ、捕まえましたよぉ」
抱き締めた状態のまま、腕から手に移動し、指を絡めて


詩「.....ん、おいしかった、な」
食べ切るとごちそうさまと呟きながら弁当を片して

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.902 )
日時: 2022/07/21 21:36
名前: 會羅 (ID: CVGC9rYr)

猩稀「捕まっちゃった、なァ…」
はにかんだような笑みを浮かべ、絡んだ指をにぎにぎとして。

耀仁「頂きます。」
カスクートを購入し、昼休憩を過ごして。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.903 )
日時: 2022/07/21 21:43
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「......貴方、本当に僕のこと好きになってくれたんですねぇ」
信じられないなと言いたげな表情で少し驚いたように呟いて

詩「....のこりも、がんばろ」
兄にお弁当美味しかったと連絡を入れ、そのまま電源を切って次の授業の準備をはじめて

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.904 )
日時: 2022/07/21 21:50
名前: 會羅 (ID: CVGC9rYr)

猩稀「応よ。だって想いが伝わってくるんだもんよ」
へへっと恥じらって。

耀仁「おや、ふふ…」
連絡が入ってきた事に気付き、見ると其れは良かったです、を返信して。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.905 )
日時: 2022/07/21 21:59
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「.....そうですかぁ」
心変わりしないといいなぁこの人僕よりも魅力的だからなぁと不安を抱えながらも返事を返して

詩「.....放課後、だ」
憂鬱な授業がようやくおわり、スマホの電源を入れると、返信を見て

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.906 )
日時: 2022/07/21 22:09
名前: 會羅 (ID: CVGC9rYr)

猩稀「目移りさせないでくれよ」
繋いである手に甲へ口付けを落として。

耀仁「はいはい、行きますよ。」
午後に入れてあった講義も受け終え、カラオケに向かい。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.907 )
日時: 2022/07/21 22:45
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「....精々努力しますよぉ」
もしされたら何も言わずに消えてしまおうかなどと考えながら猩稀の髪に触れ、この髪も笑顔も僕だけのものである時間はどれ程かと思いながら笑って

詩「ん、うん....楽しみ」
友達の家について行き、どんな子がみれるのかとわくわくしていて

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.908 )
日時: 2022/07/21 23:07
名前: 會羅 (ID: CVGC9rYr)

猩稀「期待してんぞ。」
口角を上げて告げれば、目が閉じ掛けたり開いたり、うとうとし始めて。

耀仁「はぁ、好きにどうぞ。」
数人の友人と共に個室で集まり、一曲目が争われる中、勝手にして下さいと委ねて。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.909 )
日時: 2022/07/21 23:17
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「おや、眠たいんですかぁ?部屋に戻りましょうか」
繋いだままの手を引き、猩稀の部屋まで連れて行って

詩「ふわぁ..っ!かわいい、あの、ねゆーくんしゃしん、いいかなぁ」
友達が可愛い猫を抱き上げており、写真を撮っていいかと聞くと許可が出たので写真を撮りそれを、かわいいにゃんこさんだよと写真と共に兄に送って

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