大人なりきり掲示板
- 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
- 日時: 2020/03/24 03:23
- 名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)
我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。
ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。
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- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.30 )
- 日時: 2020/03/25 12:00
- 名前: 會羅 (ID: 63VIkG8S)
猩稀「っは、…拙い…」
発情で火照った身体や顔は仕方なく、此の部屋に誰かが入ってくる前に、取り敢えず蹲っていた体勢から、ソファで寛ぐ様を見せ掛けに足を組み仰向けで横になり、気の紛らわしに額へ腕を乗せ。
「勿論、良いですよ。何処が分からないんです?」
少し申し訳なさそうに聞いてくる、そんな詩に柔和な笑みを浮かべ乍応じて、分からない箇所を言ってごらんなさい、と優しく促して。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.31 )
- 日時: 2020/03/25 12:55
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: STEmBwbT)
綾目「戻りましたよぉ、若頭。.....何だか苦しそうですねぇ。何かありました?」
若頭が居るであろう部屋に入り込み、ソファで寛いでいるような様子の若頭に話しかける。
詩「あ、えっと....ここ、の問題が分からなくて...」
数学の苦手な部分を指し示し、不安そうに兄である耀仁を見つめて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.32 )
- 日時: 2020/03/25 13:36
- 名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)
猩稀「あぁ…緋衣か。何でもねぇよ、気にすんな。お前も報告書は後日に、今日はもう良いからウチ帰れ。」
額に乗せていた腕を退かせ、話しかけてきた相手を見遣り、さっさと此処から去れ、と云う事を暗に示して。
耀仁「あぁ、其れなら…此のようにやれば、良いですよ。」
指し示された箇所を見て、分かりやすく的確に説明して。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.33 )
- 日時: 2020/03/25 13:41
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: STEmBwbT)
綾目「...へぇ。そういえば、若頭。随分いい匂いしますねぇ」
出て行けと言う意図を無視してにっこりと笑いながらそう言い
詩「!すごい....できた....有難うお兄ちゃん」
解けたことに頬を緩ませて感謝を述べて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.34 )
- 日時: 2020/03/25 14:23
- 名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)
猩稀「気の所為だろ。」
俺の言ったこと聞こえなかったのか、とジト目で視線を送り、寝転んでいた体勢から上体を起き上がらせば、机上の灰皿を手繰り寄せ、匂いを上書きしようとライターを片手に、内心焦っているのかフィルターが逆である事に気付かず咥え。
耀仁「貴方は飲み込みが早いですね、偉いですよ。」
教えた通りに問題を解いた妹の頭を撫で、褒める。
「そうですね…詩、この後少し御時間有りますか?良ければ、僕と一緒に出掛けましょう。」
モデルに講義、最近は妹の詩に構えていなかった事を思い出すと、提案して。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.35 )
- 日時: 2020/03/25 14:37
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: STEmBwbT)
綾目「ねぇ、若。僕はαで、僕の妹がΩって話は何度かしてますよねぇ.....ふふ、どうしてですかねぇ、ここ凄く妹と似たような匂いがするんですよぉ.....気の所為、で済まないくらいに。.....何処かからΩでも招き入れたんですか?」
クスクスと笑いながら、若頭の煙草を口から奪い、若頭の頬をするりと撫でて
詩「えへへ...お兄ちゃんの妹だもん。」
褒められ撫でられることが嬉しく頬が緩んで
「ある、けど....お兄ちゃん最近忙しかったでしょ?僕のことは放っておいて、いいよ?」
ぱっと嬉しそうに目を輝かせるが、すぐに眉を下げ悲しそうに首を横に振って
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.36 )
- 日時: 2020/03/25 15:42
- 名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)
幹部くんの口調と追い詰め方がすんごいしゅき。
あと、相変わらず詩ちゃんめちゃ可愛い。
猩稀「っ…。テメェは、俺がΩだって言いたいのか、馬鹿言え。俺は、お前の言うような、Ωのヒートに当てられただけだ。」
平然を装っていたが、するりと頬を撫でられると、思わず一瞬ピタリと身体が硬直する。
然し、直ぐさまヤクザ者なだけあって相手の胸倉を引っ掴み、額を突き合わせた至近距離で、虚勢を張り精一杯に睨み付け。
言葉を紡げば、力無く胸倉を手放して、彼から逃げるよう壁に腕を付け身体を支え乍、覚束ない足取りで部屋から出ようとする。
耀仁「何を言ってるんですか、貴方は。其れでは駄目です、僕がそうしたいから、と言っても駄目ですか?」
嬉しそうに違いないが、遠慮しているのだろう、断られてしまえば僕からのお誘いなんです、と受け入れ易いように別言して。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.37 )
- 日時: 2020/03/25 15:51
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
お気に召されたようでなによりですぞい!(*`・ω・´)
綾目「別に貴方がΩとは言ってないんですけどぉ.....でも、そうですねぇ....若。今、だいぶ辛いんじゃないですかぁ?貴方βではないでしょう?αであればこんなΩの匂いに耐えられるとは到底思えないんですよ、でも貴方はどちらかと言うと.....αのような耐えではなくまるで、ヒートを我慢しているかのような耐え方なんですよねぇ」
ヒラヒラと軽く手を振ってから、出ていこうとする若頭の背後を取り、項に口付けて
詩「....お、お兄ちゃんが、そう言うなら....お兄ちゃんのお願い、だもんね」
遠慮の色がまだ見えるも嬉しさが隠しきれずに頬が緩んでいて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.38 )
- 日時: 2020/03/25 16:44
- 名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)
猩稀「ぁっ…おま、俺を追い詰めたって、何もなんねぇぞ…」
口調はゆったりとしているが、矢継ぎ早に話される事には耳を貸さず朦朧とする意識では、背後を取られた気配に気付けず、口付けられると反射的に項を庇うように、掌で覆い乍振り向く。
相手を見遣る瞳には怯えの色を滲ませて。
耀仁「そうして頂けると有り難いです。」
些か遠慮の色が窺えるも、了承の意である返答をもらえると、嬉しそうな妹の表情に微笑ましくなる。
「さて、では支度が出来ましたら行きましょうか。」
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.39 )
- 日時: 2020/03/25 16:59
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「ふふ.....弱点がないと思っていた貴方にこんな弱点があったとは思わなかったですねぇ.....若は、追い詰めてもなんにもならないって言いますけど、こんな風に弱い若を見るだけでも僕としては最高の気分になるので是非このまま追い詰められてくださいねぇ」
うっとりと恍惚とした笑みを浮かべながら若頭の頬に手を添えて
詩「う、うん!今、準備してくるね、お兄ちゃん」
こくこくと頷いて走り自室にバックを取りに行って
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