大人なりきり掲示板
- 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
- 日時： 2020/03/24 03:23
- 名前： 會羅 （ID: 2jjt.8Ji）
我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ！だよっ。
ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。
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- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.390 )
- 日時： 2020/04/04 05:11
- 名前： 會羅 （ID: WVWOtXoZ）
猩稀「…っん、は…なん、で…やだ、恥ずかしくてお前の顔なんかみてられっかよ。顎、はなせ…集中出来ねぇ…し、よ。」
目を合わせられても、目線を彷徨わせそんな事されては困る、と自慰の手を止め抗議して。
耀仁「ん？大丈夫ですから。僕は平気ですよ、」
膝に乗った詩の後髪を撫でて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.391 )
- 日時： 2020/04/04 10:31
- 名前： 月花恋猫(*´ω｀*) （ID: 5PvEL/lW）
綾目「ほーら、手とめちゃ駄目ですよぉ。...集中出来ないなら僕がやってあげますねぇ｣
にっこりと目を細めて笑い、顎を掴んだまま猩稀のモノを擦り始めて
詩「そ、そっかぁ...良かっ、た｣
安心したように微笑んで
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.392 )
- 日時： 2020/04/04 12:17
- 名前： 會羅 （ID: 1l.7ltSh）
猩稀「ぁ…ばか、まて…っ、顎…はな、せぇ…」
猩稀自身焦る事自体滅多に無いが、既に先走りで湿らせているモノを擦り始められると、制止の言葉を掛けつつ、普段はガラス玉のような蕩けた瞳が、逆効果になり得るとは知る由も無く、彼を射止めて睨み付け乍に顎を掴む、相手の手首を微力で掴み。
耀仁「分かりました、お願いします。さぁ詩も、出来る限り緊張せずに自然体で、笑顔を浮かべて下さいね。」
撮影監督から、撮影開始するよーと投げ掛けられると、落ち着かせるようモデルが初めての詩に、優しく声を掛けて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.393 )
- 日時： 2020/04/04 17:14
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･´) （ID: 5PvEL/lW）
綾目「....うん？いいんですかぁ。この手止めても｣
楽しげに擦っていたのを手首を掴まれた途端に止め、少しだけ握る力を強めて笑い
詩「う、うん.....お兄ちゃんと、一緒だから...頑張る、ね。お兄ちゃんの、ために｣
へにゃりと頬を緩ませて微笑み
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.394 )
- 日時： 2020/04/04 18:06
- 名前： 會羅 （ID: 1l.7ltSh）
猩稀「…ッ、ちげぇ…其方は、良いんだ…よ、此方…の手を離せ、って…言って、んだ…ッ」
首を振って否定し、未だに顎を掴む手を離してはくれない、相手の手首を掴む手で爪を立てお前楽しんでるだろ、と不服さやモノを握る力を強められる事で、眉を顰め。
耀仁「良い写真撮影にしましょうね。」
快く返答をしてくれた詩に告げて、いつにも増した華やかな微笑みを浮かべ、撮影が進み。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.395 )
- 日時： 2020/04/04 22:49
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･´) （ID: 5PvEL/lW）
綾目「...その顔...最っ高に可愛いですねぇ｣
恍惚とした笑みを浮かべなから言い、爪を立てられていても気にせず、またモノを勢いよく擦って
詩「ん、ん..｣
こくこくと、頷いてからカメラの方をみて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.396 )
- 日時： 2020/04/04 23:07
- 名前： 會羅 （ID: 1l.7ltSh）
猩稀「なっ、…にが…可愛い、だッ…あっ、だめ…んあぅ‥ッ」
そんな風に言われるような顔はしてねぇ…筈だ、と意地になって悪態を吐くが、モノを勢い良く擦られては堪らず射精し、其の際に慌てて口を噤み。
耀仁「詩、お疲れ様ですよ。」
撮影終了の合図をされると、良い感じだったよ、と声を掛けられたりしつつ、詩の頭を撫でて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.397 )
- 日時： 2020/04/05 02:00
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･´) （ID: 5PvEL/lW）
綾目「...はぁ....いっぱい出せましたねぇ。いい子です｣
とろとろと欲望が混じり蕩けきった瞳をしながら、達していたにも関わらずそのまま擦り続けて
詩「...えへへ、お兄ちゃんの、役に、立てた...？｣
撫でられて嬉しそうにしながら聞いて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.398 )
- 日時： 2020/04/05 12:38
- 名前： 會羅 （ID: nPUiXc5e）
猩稀「くっ…なに、やって…イッたばっか…あ、やべ…ぅああぁッ……」
賢者に入れるかと思いきや、擦り続けられ苦痛に呻き、止めに掛かろうとしたが其れも虚しく、排尿に似た感覚に襲われ艶やかな声でガクガクと足を震わせ乍潮吹きしてしまい、羞恥が押し寄せる中痴態を晒し。
耀仁「えぇ、勿論。今までで一番良く撮影に励めましたよ。」
詩のお陰です、と感謝を述べて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.399 )
- 日時： 2020/04/05 16:43
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･´) （ID: 5PvEL/lW）
綾目「ふふ、よく出来ました。潮吹きまでしちゃうなんてえっちですねぇ。そんなに気持ちよかったんですぅ？｣
モノから手を離し、あられも無い姿になった猩稀を見ながらにこにこと笑って聞き
詩「..そっかぁ....嬉し、い｣
へにゃへにゃと嬉しそうに笑って
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