大人なりきり掲示板

【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
日時: 2020/03/24 03:23
名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)

我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。

ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。

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Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.380 )
日時: 2020/04/04 03:15
名前: 會羅 (ID: WVWOtXoZ)

猩稀「え、其れもなんだか、嫌だが…。俺が何を、するに…して、も…一人で、は…させね、ぇ…とかっ、て…のは、」
辛いのか、段々言葉の途切れ間隔も短くなっていき。

耀仁「では、僕もしてもらいましょう。」
そう告げれば、椅子に腰掛けて。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.381 )
日時: 2020/04/04 03:22
名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「....それは本当ですよぉ。でも僕が付けない時は信頼出来る番持ちの部下を付けさせようかと思いまして。....もし、僕が貴方のαだったら...絶対に僕だけが、つこうと思ったんですけど。そうじゃないので、ねぇ」
とんっと肩を押し、猩稀の上に乗り上げると、すーっとズボンの上からモノを撫でて

詩「...」
兄のメイクが終わるのをじっと待っていて

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.382 )
日時: 2020/04/04 03:33
名前: 會羅 (ID: WVWOtXoZ)

猩稀「…結局は、監視…されんのな。へぇ‥お前、は…俺、と番に‥なりてぇ、って…思ったり、すん…ぅあっ。」
最後まで言葉を紡ぐ筈が、布地越しでも撫でられては、上擦った声が出て、反射的に口元へ手を持っていき。

耀仁「…有り難う御座います。」
メイクが仕上がると、伏せていた目も開いて。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.383 )
日時: 2020/04/04 03:37
名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「.....なりたいですよ。貴方の項を噛んで、僕だけの匂いしか感じ取れなくなれば、僕だけが貴方の匂いを感じ取れなくなれば...どんなに素敵か」
とろとろと蕩けた瞳を浮かべながら、焦らすようにズボン越しのままモノを撫で続けて

詩「お、お兄ちゃ...かっこ、いい」
ぽーっと見惚れてしまい

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.384 )
日時: 2020/04/04 03:55
名前: 會羅 (ID: WVWOtXoZ)

猩稀「へ、…ぅんぁ…」
蕩けた瞳に捉われ乍、相手の言葉は聞き取れてはいるもののまともな返答は出来ず仕舞いで、どこか焦らされているような愛撫でに、下着とズボンが汚れちまう…と思いつつ、身体をゾクゾクとさせ。

耀仁「ふふ、そうですか。有り難う御座います。」
嬉しそうに爽やかな笑みを浮かべて告げれば、行かなくてはね、と椅子から腰を上げ。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.385 )
日時: 2020/04/04 03:56
名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「まぁ、今回は抜くことだけ考えましょうねぇ。ほら猩稀ので、汚れちゃいますからズボンと下着脱ぎましょうか。自分で出来ますよねぇ」
触ることをやめ、猩稀から少し離れにっこりと笑っていい

詩「う、うん。」
立ち上がった兄の元へ近付いて

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.386 )
日時: 2020/04/04 04:06
名前: 會羅 (ID: WVWOtXoZ)

猩稀「おっ前、意地悪りぃな……」
眉を潜め、渋々脱げば此れで、良いだろとやや気恥ずかしそうにして。

耀仁「…では、準備出来ましたので。今回も、お願いします。」
詩の背に手を添えつつ、撮影監督の元へ行けば再び挨拶して。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.387 )
日時: 2020/04/04 04:14
名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「はい。いい子ですねぇ。....じゃあ、僕にいつもどうやって自慰してるのか教えてくれますか?どこをどう触ったら気持ちよくて、好きか....ね」
にこにこと笑いながらすりすりと猩稀のモノを撫でて

詩「お、お願い、します」
兄に倣うように挨拶をしお辞儀して

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.388 )
日時: 2020/04/04 04:37
名前: 會羅 (ID: WVWOtXoZ)

猩稀「お前、なぁ…俺にンな、事させて…許される、とでも…思って、んのか。ハッ‥良い、度胸してん…じゃねぇ、かよ。後で覚悟、しとけ。」
ぐぬぬ、と唸るも自慰とかあんましねぇんだけどなぁ…、と困惑してブツブツ文句を言い乍自身のモノに手を添え、顔を背け目を伏せる事で視界を半遮断させれば、モノを握り込んで先端を刺激し、襟元を噛み締めつつ小さく声を漏らして。

耀仁「詩、僕の膝へおいで。」
周りには花が設置された椅子が用意されていて、自分の膝に詩を乗せたポージングを指示され、椅子に座れば詩を手招きして。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.389 )
日時: 2020/04/04 04:50
名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「おやおや怖いですねぇ....ねぇ、猩稀。何処見てるんですぅ?..,貴方がみていいのは僕だけですよ」
襟元を噛むのを無理やりやめさせ、片手で顎を掴み目を合わせて

詩「う、うん..っ」
こくりと頷き、兄の膝に座り
「...お、おにぃちゃん....重くない..?」
不安げに見つめて

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