大人なりきり掲示板

【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
日時: 2020/03/24 03:23
名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)

我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。

ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。

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Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.570 )
日時: 2020/04/14 15:42
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「行きも繋いだろ。」
其れ言うなら、と少し呆れ気味に告げて。

耀仁「良いんですよ。では、猫は外に帰してしまいましょうね。」
微笑み、部屋に入れたままの猫を指示して。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.571 )
日時: 2020/04/14 15:48
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「そ、それはそうなんですけどぉ....二度目はないと思っていたんです。」
猩稀の言葉に肯定しつつ、驚いた理由を告げて


詩「う、うん!.....にゃんこさん、にゃんこさん。あのね、明日、夕方また会いにね、行くからね。今日はもうばいばいしてほしいにゃー....うん、うん。ありがとう。ばいばい」
猫を抱き上げ、窓まで連れていき少しお話をすると猫が納得したのか猫がひと鳴きしたのち部屋から出ていって

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.572 )
日時: 2020/04/14 16:04
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「へぇ、…んなら繋がない方が良かったか。」
理由を聞かされると、気抜けしたような表情になった後、少し揶揄ってやるかと絡めてある指を解こうとして。

耀仁「…では、僕の部屋で寝ましょうか」
猫とお話をする様子を微笑ましそうに見守り、猫が出て行ったのを見計らい声を掛けて。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.573 )
日時: 2020/04/14 17:28
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「もう、酷い人ですねぇ....離さず握っていてください」
離すことは許さないとでも言うように握る力を強めて


詩「うん....お邪魔、するね」
こくりと頷き、兄の元へ駆け寄って

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.574 )
日時: 2020/04/14 17:37
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「…唯の意地悪だろ。」
握る力を強められて、此方からもぎゅっと力を込めた。

耀仁「移動しましょうか。」
駆け寄ってきた詩の背に手を添え、引き寄せては詩の部屋から出れば、自分の部屋へと移動して。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.575 )
日時: 2020/04/14 17:45
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「猩稀は意地悪がお上手なので、本気にしてしまうんですよぉ。ですから、どうか意地悪しないでくださいねぇ」
あまりされては僕、我慢が出来なくなってしまいますからと少し悪い笑みを浮かべて言い


詩「..うん。」
兄に連れられるがままに移動して

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.576 )
日時: 2020/04/14 18:01
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「あ?何を我慢してんだよ。…あぁ、其の前に俺は逃げるから安心しろ。」
きょとんとするが、彼のやや悪い笑みを目にして何となく理解すると、力を込めていた手を緩め。

耀仁「お好きなように、寝てくださいね」
ベッドに歩み寄れば、奥でも手前でも何方へ横になって頂いて構いませんから。と位置を示す。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.577 )
日時: 2020/04/14 18:04
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「ははっ。嫌ですねぇ.....僕から逃げられるとでも?.....なんて。まぁ、僕のことですから貴方におねだりされたら逃がしてしまうんでしょうけどぉ..」
緩められた手を力強く握り、瞬きもせずにガチトーンで言ったかと思えば、すぐにへらっと笑って続けて


詩「んと、それじゃあ...奥に、いくね」
どちらでもいいと言われたので奥の方で横になって

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.578 )
日時: 2020/04/14 18:22
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「ははっ…。この前みたく監禁するとでも言うのかよ、笑えねぇな。ふん…、そんなじゃ甘ぇよ。」
乾いた笑いを漏らし、不穏な空気が流れたかと思えば、おねだりすれば逃す、と言う言葉には鼻を鳴らし。

耀仁「はい、良いですよ。」
奥へ横になった詩の隣に自身も身を横たわらせ、詩を抱き寄せて。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.579 )
日時: 2020/04/15 01:03
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「いやはや、好いた人に甘くなってしまうのは仕方の無いことでは...?」
くすくすと笑いながら、甘いと言われたことに対して返して


詩「...ん...えへへ」
抱き締められ、そのまま兄にすりすりと擦り寄って

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