大人なりきり掲示板

【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
日時: 2020/03/24 03:23
名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)

我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。

ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。

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Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.150 )
日時: 2020/03/29 01:09
名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)

猩稀「おー、合ってる。」
と返しつつ、直ぐ其処角曲がったとこだ、と指示して。

耀仁「僕たちはこれでお別れなので、好いませんね。」
猫に追いかけられる妹の手を引いて、猫を避けつつ、有難う御座いました。と言ってお辞儀をすれば、猫カフェの外へと出る。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.151 )
日時: 2020/03/29 01:12
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「はいはぁい...ふふ、貴方の家に来るのってなんだかんだで初めてな気がしますねぇ.,」
家は知っているのに不思議な気分ですと笑いながら指示通りに動いて

詩「にゃんこさん、ばいばい。」
猫達に手を振り、兄について行って

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.152 )
日時: 2020/03/29 01:34
名前: 會羅 (ID: VhCiudjX)

猩稀「あぁ、これ迄に招いた事は無かったな。」
確かにな、と鼻で笑い、同調して。
相手が此方の指示通りに動くと、やがて慎ましげだが、其れでも矢張り十分立派な外観をした自宅が見えてくる。

耀仁「そろそろ、ですか。もうじき帰るには妥当な頃合いですね。」
帰る前に他に行きたい処は有りませんか?と妹の顔を覗き込みつつ、問い掛けて。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.153 )
日時: 2020/03/29 01:40
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「やはり立派ですねぇ...っと、車はどこに停めればいいんですぅ?」
目的地に着いたはいいが止める場所はどこかと聞いて

詩「行きたいところ....あ、あの、ね。お兄ちゃん。なにも、聞かずに、僕についてきてほしい、の!」
断られるかもしれないと不安になりながら言って

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.154 )
日時: 2020/03/29 01:48
名前: 會羅 (ID: VhCiudjX)

猩稀「其処を一寸行った処に停めてくれれば良い。」
一応、来客用の駐車場所も敷地を設けてある為、其処に停めるよう指示して。

耀仁「え?えぇ、其れは構いませんが。」
何も聞かずに、と言われればその通りに了承の意だけを伝えて、行き先は聞かないで。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.155 )
日時: 2020/03/29 01:51
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「はいはぁい。ではそちらに停めますねぇ...」
言われた通りの場所に止め、運転席からおり、助手席の扉を開けて

詩「ありがとう。お兄ちゃん、こっち」
手を引き、目的の場所まで歩いていき

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.156 )
日時: 2020/03/29 02:01
名前: 會羅 (ID: VhCiudjX)

猩稀「態々開けなくても、俺自ら開けるってのに。」
またもや彼によって開く助手席の扉に、いや、何でだよ。とジト目で見遣り、小さく溜め息を吐きつつ、助手席から降りれば、自宅へと向かい、玄関の鍵を開け入って。
家内は、一人で暮らすには広いが、ごく一般的な普通の内装であり。

耀仁「はい、分かりましたよ。」
今度は妹に手を引かれ乍、ついて行き。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.157 )
日時: 2020/03/29 02:04
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「まぁまぁ、いいじゃないですかぁ。ねぇ」
くすくすと笑いながらあとを着いていき

詩「...ここ、だよ。お兄ちゃん」
案内した場所は人のあまり通らない道にある桜並木で。
「あのね、お兄ちゃんが桜の下でお仕事してるの、あったでしょ?あれ見てね、いいなぁって、思ったの」

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.158 )
日時: 2020/03/29 10:53
名前: 會羅 (ID: VhCiudjX)

猩稀「んじゃ、俺晩飯作るから適当に寛いでてくれ。」
自宅に入り、相手にそう言うや否や手を洗い、冷蔵庫を漁って必要な材料を取り出し台所に並べていき。

耀仁「覚えていらしたんですね。」
粋なことをしてくれた妹に、酷く柔和な笑みを浮かべ、包み込むようにして頭を撫でる。
妹が、自身が撮影していた場所を覚えていてくれている、と云う事柄がとても心に沁みて、嬉しかった。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.159 )
日時: 2020/03/29 16:01
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「僕も手伝いましょうかぁ..?」
何もせずにいるのはなぁと思い聞いて

詩「うん、忘れる、わけがないもん。お兄ちゃん、かっこよかった、から!」
少し頬を赤らめながらもえへへと笑って

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