大人なりきり掲示板
- 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
- 日時: 2020/03/24 03:23
- 名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)
我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。
ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。
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- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.160 )
- 日時: 2020/03/29 16:20
- 名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)
猩稀「お前はじっと出来ない性かよ。ま、俺も同じだがな。」
何かをせずには居られないのだろう、そんな様子の相手に手伝う事は無いか、と声を掛けられては、苦笑して言い。
「んなら、此れレンジで温めさせといてくれ。」
冷凍室からラップに包まているご飯を取り出す。
以前余分に炊かし残らせといた時に貯めておいたやつだ。
此れを解凍してもらうべく、彼に任せて。
耀仁「ふふ、格好良かったですか。」
そう言ってくださると、僕としても頑張らせて頂いた甲斐がありますね、と照れ笑いを浮かべ。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.161 )
- 日時: 2020/03/29 16:50
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「貴方が動いてるのに部下の僕が動かないなんてちょっと..ねぇ」
溜息をつきながらじっとしていられないことへの返答を返し
「はいはぁい!ふむふむレンジで..」
指示通りにレンジで解凍をして
詩「...あの、ね......写真の、中のお兄ちゃんは、みんなのお兄ちゃん、だけど....ここに居るお兄ちゃんは、詩だけの、お兄ちゃんだから.....こうやって、一緒に、桜、見たかったの」
少し眉を下げながら微笑んで
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.162 )
- 日時: 2020/03/29 17:47
- 名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)
猩稀「此処では家主と客だろ。」
俺が誘ったんだ、無理に動く事は無い、と返し、彼がレンジでご飯を温めさせてくれているその間に玉ねぎをみじん切りにして鶏肉を小さく切る。フライパンを熱したあと油を少量入れ、ぐるりと回し馴染ませたところへ玉ねぎを入れて炒め、全体に透き通ってきたら鶏肉を加えて炒める。鶏肉の色が変わったらケチャップを加え全体的に絡める。此の手順を、レンジが温め終える合図の音が鳴る迄に、手際良く済ませて。
耀仁「そうなんですね。その様に思ってくださり、僕は嬉しいですよ、有難う御座います」
屈むと、不意に詩の目蓋へちゅっ、と優しく口付けを落とす。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.163 )
- 日時: 2020/03/29 20:47
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「そうですけど、ねぇ....むぅ」
手持ち無沙汰なのが少し気まずいようでうろうろと視線をさまよわせて
詩「ん。お、お兄ちゃん!なにしてるの、もう」
頬を赤らめ、恥ずかしながらも言って
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.164 )
- 日時: 2020/03/30 00:20
- 名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)
猩稀「解凍ももうじきだろ、レンジ鳴ったら此方持ってきてくれ。」
そう言うや否や、レンジから合図の音が鳴り。
耀仁「何って、愛おしいので口付けを落としただけです、僕からの愛情表現ですよ」
少し揶揄うように言って、ウィンクする。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.165 )
- 日時: 2020/03/30 00:22
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「はぁい。これで大丈夫ですかぁ?」
解凍済みのご飯を渡して
詩「....もう、お兄ちゃん。妹にそんな愛情表現しちゃいけません。だめだよ。お兄ちゃん」
少し溜息をつきながら怒ったように言って
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.166 )
- 日時: 2020/03/30 00:40
- 名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)
猩稀「応。十分だ」
相手からの声掛けに呼応して、タイミングよく解凍されたご飯を受け取りフライパンへ入れて塩コショウを適量加え、ご飯をほぐすように炒め合わせる。
「おい、オムライス作ろうとしてんだけどよ、緋衣は卵何方が好みだ?普通かふわとろにしたやつか。」
ひとまずチキンライスの方はできた。あとは肝心の卵なのだが、シンプルかふわとろかと悩んだ結果、彼に助言を求めた。
耀仁「そうですか、承知です。」
眉を下げ、機嫌直して下さいな、と今度は頭を撫でるだけにして。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.167 )
- 日時: 2020/03/30 00:47
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「お、おむらいす...っ!」
キラキラとした表情で若頭を見つめるもすぐにはっとしたように咳払いをして
「んっん!...ええと、どちらでも大丈夫ですよぉ。あなたの作りやすい方で結構ですぅ」
と答えて
詩「別に、機嫌悪くないよ....,他の子にもやってない、よね、お兄ちゃん。あの、ね。女の子は、簡単に、勘違い、しちゃうんだから」
そういうのだめなんだからねと言って
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.168 )
- 日時: 2020/03/30 01:25
- 名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)
猩稀「ぶふっ…やっぱ好きだったか。」
予想通りな相手の反応に、つい顔を逸らして手を口元に持っていきつつ、噴き出し。
「其れだと俺が聞いた意味ないだろうが。まぁ良い、お前はふわとろが好きそうだし此方は確定だな。其れと…普通も捨て難ぇから作るか、シェアすれば良いしよ。」
ニタニタと笑みを浮かべ乍言うと、卵を手に取り片手で割って。
贅沢に卵3個をボウルに割入れよくほぐし塩コショウを少々入れて混ぜ合わせる。
フライパンにバターを入れて溶かし卵液を流し入れた。
耀仁「そうですね。勿論、口付けは妹の貴方にしかやっていませんよ。」
他の子達はウィンク迄に留めていますので御安心を、と口唇に人差し指を宛てがい。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.169 )
- 日時: 2020/03/30 01:31
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「何笑ってるんですかぁ!別に僕はそんな子供っぽい食べ物は好きじゃ、す、すき、じゃな....っ、好きですけどぉ!!」
好きじゃないと言おうとしたが嘘をつくことが出来ず結局肯定してしまい
「ふ、ふわとろ...っ!...んっん!!別にどっちでもいいですよというかなに勝手に人の好み決めてるんですぅ?ま、まぁ?好きじゃないわけじゃないですけどぉ!全く」
ふわとろと聞きさらに目を輝かせるもすぐに咳払いをしたが、チラチラと卵を見ていて
詩「......そういう問題じゃ、ないんだけど、なぁ....」
俯き、ため息をついて
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