大人なりきり掲示板

【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
日時: 2020/03/24 03:23
名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)

我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。

ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。

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Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.520 )
日時: 2020/04/12 00:50
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「みゃ、脈アリ…。ん、行く」
自身の言動でそう捉える事が出来てしまうことに、今更ながら頬が淡く紅に色付き、ぽつりと呟いた。
彼の口から行き先を聞かされると、矢張りスーパーだったか、と思うも口には出さず何故か片言のような返事で短く言葉にして。

耀仁「そうですか?まぁ、食べ終わったのなら洗いましょう。」
わかり切っている事を敢えて口にしてみるも、話を変えて食器を流しに持って行こうとする。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.521 )
日時: 2020/04/12 01:01
名前: 月花恋猫(´・ω・`) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「全く、可愛いがすぎますねぇ....はい。では一緒に行きましょうかぁ」
へにゃりと嬉しそうに頬を緩めれば、猩稀の思いもよらない反応に嬉しく思って


詩「う、うん...持っていく」
コクリと頷き、ご馳走様でしたと言うと食器を持って兄の後ろをついて行って

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.522 )
日時: 2020/04/12 01:18
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「なっ…何を根拠に俺をそんな風に言えるんだよ…、応。」
如何したら、俺を可愛いが過ぎるとか縁が無い言葉に言い表せようか、全くもって解せん。
一緒に行きましょう、と言う言葉には返事をしつつ頷き。

耀仁「はい、僕が洗いますよ。」
台所に行くと、自分が使った食器を水に浸け、詩と向き合えば此方に渡して下さい、と手を出して。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.523 )
日時: 2020/04/12 01:25
名前: 月花恋猫(´・ω・`) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「そういう所が可愛いって言ってるんですけど....ふふ、ほら行きましょうかぁ」
そういう反応が可愛いって言ってるんですけど、気づかないもんですねぇ。とおもいながらくすくすと笑って、手を差し出して


詩「あ、ありがとう....そしたら、僕はお皿とか拭いて片付けるね」
食器を渡していい

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.524 )
日時: 2020/04/12 01:42
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「そういう所って如何いう所だよっ」
ぐぬぬ‥、と唸って、手を差し出され戸惑うも、彼がくすくすと笑った為笑ってんじゃねぇ、と力加減がイマイチ分からず、やや強めに其の手を握って。

耀仁「其れは助かります。」
詩からの申し出に嬉しそうな表情で言い、洗い物に取り掛かって。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.525 )
日時: 2020/04/12 01:52
名前: 月花恋猫(´・ω・`) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「ふ、ふふ。本当に、僕に振り回されてる猩稀は可愛いですねぇ」
するりと指を絡ませ、ちゅっと指先に唇を当てて

詩「えへへ。僕だけ動かないのはいやだもん」
へにゃへにゃと、笑いながら洗い終わった食器を拭き、棚に戻していって

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.526 )
日時: 2020/04/12 02:18
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「うっせ。俺を翻弄すんなよ‥バッ、何して、」
俺を振り回している自覚あんのか、と無愛想に見えて満更でもなさそうな顔で返し、するりと指を絡ませにきたかと思えば、指先に唇を当てられ、確りと頬に紅が差すと振り解こうとして。

耀仁「僕としては寛いでいらしても、構わないですがねぇ。」
動かないのは嫌だ、と言う詩に感心しつつ何れにしても、有難う御座います。と礼を述べ、洗い物を終える。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.527 )
日時: 2020/04/12 02:38
名前: 月花恋猫(´・ω・`) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「離さないで。このまま僕と少し歩きましょうねぇ。」
眉を下げ、ぎゅっと振りほどかれないように手を握って


詩「ぼ、僕が、構う..から」
こちらもちょうど終わり、首を横に振って

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.528 )
日時: 2020/04/12 02:58
名前: 會羅 (ID: ejqmpl56)

猩稀「ぅ…、分かったさ。お前といると、調子が狂うな…」
少し前までは真に受けず遇らったりしていたが、意識するようになり此奴といると調子が狂わされ、此れ迄とは違った一面を晒しているような気がする。
眉を下げぎゅっと握り直されると、拒絶出来ず握り返して。

耀仁「そうですか。お風呂、済ませてきます?」
ぽんぽん、と頭を撫でて遣り、首を僅かに傾げ問い掛けて。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.529 )
日時: 2020/04/12 06:37
名前: 月花恋猫(´・ω・`) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「...ふふ、まだまだですよぉ。もっと、もっと僕に振り回されて、僕だけしか見えなくなってください、ねぇ」
グイッと腕を引き、口付け出来そうなほど顔を近づけ、いつもは見せないような妖艶な笑みを浮かべて


詩「...う、うん。お風呂、入ってくる。」
こくこくと小刻みに頷いて

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