大人なりきり掲示板
- 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
- 日時： 2020/03/24 03:23
- 名前： 會羅 （ID: 2jjt.8Ji）
我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ！だよっ。
ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。
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- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.220 )
- 日時： 2020/03/31 19:33
- 名前： 會羅 （ID: 1l.7ltSh）
猩稀「おー。」
相手の言葉に返して、クイッと飲めば、飲酒に付き合ってくれている事に気分が高揚してか、タガを外し酎ハイにも手を伸ばすと、カシュッと小気味良い音を立てさせ乍缶を開け飲み始めて。
耀仁「はぁ…詩は何処までも愛おしいんですから、全く。」
溜息を吐き独言て、洗い物を済ませると、リビングのテレビ前にあるソファへと身を落ち着かせ、テレビを点けて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.221 )
- 日時： 2020/03/31 20:09
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･´) （ID: 5PvEL/lW）
綾目「あんまり飲みすぎちゃだめですよぉ｣
と言いながら日本酒を自分の猪口に注いでいき
詩「うぅ....お兄ちゃんも、はいるんだから、も、出ないと｣
髪や身体を洗い、お風呂から出て、いつもと同じようにさらりとしたネグリジェを着て
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.222 )
- 日時： 2020/03/31 20:50
- 名前： 會羅 （ID: 1l.7ltSh）
猩稀「誰かと飲めると、酒進んじまう‥」
缶を片手に軽く傾けて掲げにひ、と笑みを見せ。
流石に三種も飲むと、酔ってきたのかちびちびと飲んでいたが、うとうとして。
耀仁「…(詩が風呂上がるのも、そろそろでしょうか。)」
点けたテレビ画面をぼんやりと眺めつつ、そんな事を思い。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.223 )
- 日時： 2020/03/31 20:54
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･´) （ID: 5PvEL/lW）
綾目「....大丈夫ですぅ？寝ますか？｣
ウトウトしている様子を見て聞き
詩「...おにぃちゃん。お風呂、でたよ。...大丈夫？｣
まだ少し濡れているからか金髪の髪がキラキラと輝いていて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.224 )
- 日時： 2020/03/31 21:08
- 名前： 會羅 （ID: 1l.7ltSh）
猩稀「んー…。いんや、まだ飲みたりねぇ…」
聞いているのかいないのか、唸るだけであったが、割と出来上がっている様態の癖して、上目遣いになり乍口を開き。
耀仁「おやおや、まだ濡れているではありませんか。此方へおいでなさい。」
遠目で濡れているように見える詩の髪を目にして、ちょいちょいと手招きして。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.225 )
- 日時： 2020/03/31 21:14
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･´) （ID: 5PvEL/lW）
綾目「...はぁ...猩稀。そろそろ飲むのは終わりにしましょうねぇ。｣
べしっとデコピンをすると若頭の飲んでいた酒を取って
詩「う、うん...これでも、頑張って、拭いたんだけ、ど｣
手招きに応じ、兄の前でぺたりと座って
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.226 )
- 日時： 2020/03/31 21:30
- 名前： 會羅 （ID: 1l.7ltSh）
猩稀「いって、なにすんだ綾目ぇ…」
心底不服そうな顔付きになり、ぐいっと胸倉を掴めば距離感が掴めないのか、鼻先が触れるぐらいの至近距離で睨み付け。
耀仁「僕が拭いてあげますから。」
目の前に座った詩の髪をタオルで水気を拭って。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.227 )
- 日時： 2020/03/31 21:37
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･´) （ID: 5PvEL/lW）
綾目「飲みすぎだって言ってるんですよぉ。明日も仕事あるんですよ。もうやめにしましょうねぇ｣
ため息を軽くついてから、胸倉を掴んでくる指を少しづつ外し、迷惑料と言わんばかりにキスをしてから離れ
詩「....ん...あ、ありがと。おにぃ、ちゃん｣
多少の恥ずかしさから耳がほんのり赤くなっていて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.228 )
- 日時： 2020/03/31 22:04
- 名前： 會羅 （ID: 1l.7ltSh）
猩稀「なっ…、ふざけんじゃねぇ‥一発殴らせろ。」
拳を握り、暴力に任せようとする癖が出て。
耀仁「…、はい、拭けましたよ。」
水気を拭い終えると、仄かに赤くなっている耳にちゅっ、と短い口付けをすればぽん、と頭を撫で。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.229 )
- 日時： 2020/03/31 22:25
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･´) （ID: 5PvEL/lW）
綾目「猩稀。良い子だから、言うこと聞いてくれるよね。｣
両手首を掴み、勢いよく押し倒しながらにっこりと笑って言って
詩「ひ、ぅっ...お、おお、おに、ぃちゃん！｣
ぼふっと顔を赤くしながら、口付けされた耳を押え振り返って
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