大人なりきり掲示板

【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
日時: 2020/03/24 03:23
名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)

我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。

ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。

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Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.80 )
日時: 2020/03/27 21:07
名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)

猩稀「はっ、そりゃ頼もしくて心強いな。」
相手が浮かべる、如何も色気が溢れた艶やかに見えてしまう笑みに思わず見惚れ、顔を逸らし乍告げられた了承の意を確と受け取り。

耀仁「ふむ、成る程。では、僕もそうしましょう。」
好みの味を聞きいれ、僕も同じにしますねとふふ、と笑い掛けてミルクティーを二杯注文して。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.81 )
日時: 2020/03/27 21:10
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「ほら、着きましたよぉ、若。」
先に降りて、助手席側の扉を開いて
「若、行きましょう。どうぞ」
と出やすいように手を差し出して

詩「えっと、た、たぴ?って、やつ、どんなの...?」
未だによく分かっておらず首を傾げながら聞いて

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.82 )
日時: 2020/03/27 21:43
名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)

猩稀「其処までして貰わなくて良いんだがな…、」
甲斐甲斐しくご厚意に、眉を潜めつつも苦笑して、差し出された手を躊躇い控えめに掴んでは、助手席から降りて。

耀仁「飲み物の中に黒い粒が入ってるんですけど、キャッサバと云う芋で作られていまして、僕の解釈では主に食感を楽しむ飲み物ですかね。」
まぁ、今回はミルクティー風味を注文したので、味も美味しいとは思いますよ。とタピ○カがどんなものかを説明し、告げて。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.83 )
日時: 2020/03/27 21:53
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「いえ、こんなに弱ってる若もそうそう見ないのでこんな時くらいは、ねぇ」
車の鍵を閉め、若頭の手を引いて病院の入口まで向かって

詩「...ん...つぶつぶのやつが、た、たぴ...?ってやつなんだ...」
なるほどと頷きながら教えてくれてありがとうと告げて

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.84 )
日時: 2020/03/27 22:18
名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)

猩稀「…へぇ、んな弱ってるように見えんのか。んじゃ、此処で良いからよ。」
俺自身そうでもないとは思うが、と儚げな苦笑をして引かれていた手を離しひらひらと手を振り、院内の奥へと向かって。

耀仁「ふふ、さぁどうぞ。彼処が空いてますので座りましょうか。」
未だ名称を覚えていない妹にクスリと微笑みつつ、タピ○カですよ、と教えて注文したミルクティー味二杯を受け取り、そのうちの一つを妹に手渡し、空いている席を指し示して。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.85 )
日時: 2020/03/27 22:23
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「はぁ、全く若は駄目ですねぇ...」
見送り、ため息をついてから若に『終わったら言ってください迎えに行きますよぉ』と送って

詩「ん....たぴ...た、たぴ○か...?...いただきます..」
席に座ってからストローに口をつけ吸うと勢いよくたぴ○かが入ってきて

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.86 )
日時: 2020/03/27 23:23
名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)

猩稀「いんや、俺に番いは要らねぇよ、先生。」
担当の先生との対話に、番い相手を見付けなさいと諭されて、一瞬幹部の緋衣が頭に思い浮かんでくるが、緩慢とかぶりを振って、提案をいなし。
御製剤を処方して貰い、『診察、終わったぞ。』と送られていた文面に対し、気にし過ぎだろ‥と思いつつも、素直に返信して。

耀仁「あぁ、詰まらせないよう気を付けて下さいね。」
ストローに口をつけ、吸って飲む妹を一瞥して告げると、自分も飲み始め。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.87 )
日時: 2020/03/27 23:36
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「..ん...?存外早かったですねぇ..」
返信を見て、車から降り、入口に向かいながら『了解しましたよぉ』と送って

詩「ん..み..ゅ...んぐ、..」
もちゅもちゅとたぴ○かを食べるのに苦戦していて

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.88 )
日時: 2020/03/28 00:08
名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)

猩稀「帰りまで態々悪いな、」
処方箋を手に、出入り口へ行くと声を掛け乍、幹部に歩き寄って。

耀仁「大丈夫ですか?苦戦してますねぇ」
苦戦する其の様子を見遣り、苦笑して。
次いで、味の方は如何ですか?お気に召したでしょうか、と訊き。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.89 )
日時: 2020/03/28 00:30
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「いえいえ、襲われても困りますからねぇ....ほら行きますよ」
首を振り、車のある方へ歩き出して

詩「ん..く....えっと、みるくてぃー、の味で、美味しい...よ。お兄ちゃん」
こくこくと頷き、少し目をキラキラさせて

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