大人なりきり掲示板

【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
日時: 2020/03/24 03:23
名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)

我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。

ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。

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Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.880 )
日時: 2022/07/21 15:59
名前: 會羅 (ID: L0JcGsyJ)

猩稀「威厳…悪かったな、分かったよ。」
彼が眉を下げている様子に困らせてるんだな、と理解しては了承の意を告げ踵を返し背を向け、監禁部屋へ戻ろうと足を進めて。

耀仁「さて…、」
其の儘、流しへ片付ける次いでに昼食を渡そうとキッチンへ取りに行き。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.881 )
日時: 2022/07/21 16:15
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: caCkurzS)

綾目「あ、待って。......威厳とかどうこう言いましたけどねぇ....本当はあんな風に甘える貴方を他の人に見せたくないだけだ」
部屋に戻ろうとする猩稀の腕を掴むと真剣な眼差しで見つめながら言って

詩「おにいちゃ..」
自分の分のお皿を持って、兄のあとをついていき

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.882 )
日時: 2022/07/21 16:27
名前: 會羅 (ID: L0JcGsyJ)

猩稀「なんそれ、嫉妬?」
腕を掴まれ制止し振り返れば、あんな風に甘える、と言われ少し気恥ずかしさを感じつつこてん、と首を傾げる仕草をして。

耀仁「有難う御座います、さぁ持って行きなさい。」
皿を受け取り流しに入れ、包んでいた昼食を持たせて。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.883 )
日時: 2022/07/21 16:30
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: caCkurzS)

綾目「.......嫉妬しちゃ悪いですかねぇ」
手を離すと、頭を軽く掻きながら目線を逸らして

詩「ありがと、おにいちゃん」
受け取るとへにゃと笑って

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.884 )
日時: 2022/07/21 16:37
名前: 會羅 (ID: L0JcGsyJ)

猩稀「…別に、悪かねぇけどよ。」
嫉妬される程そんなに好かれてたんかよ、と思いつつ応えて。

耀仁「学校頑張った後は、楽しんできて下さいね。」
やや腰を屈めちゅ、と頬へ口付けて。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.885 )
日時: 2022/07/21 17:01
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: caCkurzS)

綾目「....貴方はもっと僕に好かれている意識を持った方がいいですねぇ」
好きですよと眉を下げたまま微笑んで

詩「..っ..うん」
少し息を飲み驚いたようすで頬を押さえると、「.....次はここに、してねおにいちゃん」と唇に口付け、逃げるようにその場からいなくなって

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.886 )
日時: 2022/07/21 17:11
名前: 會羅 (ID: L0JcGsyJ)

猩稀「…うん、あんがと。俺も好きだぜ」
いつもとは違う別の一面な、ふわりとした笑顔できゅ、と相手の浴衣袖を摘み、柔らかく抱き付いてみて。

耀仁「…ぁ、待ちなさっ」
目を丸くし、逃げるように姿がなくなった詩の後を追うようにして。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.887 )
日時: 2022/07/21 17:21
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: caCkurzS)

綾目「...僕以外の前で....できれば、僕の前でも、あんまり可愛いことしないでくださいねぇ」
軽く胸元に擦り寄ると、頬に手を添え、ニコッと笑って

詩「...行ってきます、おにいちゃん」
そのまま勢いで荷物を持つと、家から出ていって

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.888 )
日時: 2022/07/21 17:29
名前: 會羅 (ID: L0JcGsyJ)

猩稀「…んへへ、我慢出来なくなるから?」
舌ったらずに笑み、頬に添えられた手へ擦り寄らせ、じーっと見詰めて。

耀仁「行ってらっしゃい、気を付けて下さいよ。」
軽く息を吐き、見送って。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.889 )
日時: 2022/07/21 17:38
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: caCkurzS)

綾目「...はぁ。....分かってんなら煽んないで」
頬に添えていた手をそのまま後頭部にずらすとぐいっと手前に引きキスをして

詩「......だいたんなこと、しちゃった」
家から少し離れ、通学路の途中でしゃがみこむがその顔は真っ赤で

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