大人なりきり掲示板
- 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
- 日時: 2020/03/24 03:23
- 名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)
我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。
ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.180 )
- 日時: 2020/03/30 13:21
- 名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)
猩稀「あー…そうかよ。」
返された言葉に、目を丸くするが何を言っても無理だな、と半ば諦めたような表情をして。
「ハッ、如何だぁトマトのお味は?…んだよ、そんなに嫌なら早く食えよ」
口角を上げて意地悪く聞いてみるが、放り込んだ途端に口を押さえ黙り込む相手に、オムライスでも食え、と自身は食べ進め乍に視線で促して。
耀仁「好いてくれている其の気持ち、無碍にしません。嫌いになんて、なりませんよ。」
堪えていた様子だったのが、ついに涙を流してしまった詩に、目元に指先を持っていき、滴を掬い取るように拭って。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.181 )
- 日時: 2020/03/30 13:40
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「あ、面倒臭くなりましたねぇ?貴方。」
はぁと小さくため息をついて
「....はぁ....心底気持ち悪い味がします......」
と味について答えつつオムライスに口をつけると途端に目がキラキラと輝いて
詩「お、にぃちゃ...」
信じられないのか驚いたように目を見開き、兄を眺めて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.182 )
- 日時: 2020/03/30 18:02
- 名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)
猩稀「そこまでかよ、」
心底って‥、食感が苦手か味が苦手かの二択の人がいるが、緋衣は味が嫌いなのか、と苦笑して相手がオムライスを口にした途端目を輝かせる様子に、おー食え食えと口直しに勧める。
耀仁「はい。」
少し首を傾げ、返事をするだけで其れ以上は言わず、黙って詩を落ち着かせるように柔和な笑みを向けて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.183 )
- 日時: 2020/03/30 18:50
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「正直とまとは人間が食べるものじゃないと思うんですよねぇ。成分的にはとても素敵なんですけど」
と呟きながらも、もぐもぐとオムライスを美味しそうに食べていて。
詩「.....なんでも、ない。...うん、嫌いにならないで、くれて、ありがとう」
よく良く考えれば嫌いにはならない。女の子と同じ接し方をする。と言うだけであって恋人にしてくれるとは言っていない。お兄ちゃんは自分の気持ちを受け止めてくれただけだと気付き、首を横に振って言い
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.184 )
- 日時: 2020/03/30 19:10
- 名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)
猩稀「おっま…、言い過ぎだろ」
彼のトマトに対する言い様に、思わず笑いつつ、返して。
「ほら、こっちも食ってみろよ」
自身が食べているシンプルな方を掬ったスプーンを、相手の口元へ何気無しに持っていき。
耀仁「えぇ。」
相手の言葉に、小さく頷いて詩の口唇へ人差し指を口元に添え、親指で触れて見詰める。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.185 )
- 日時: 2020/03/30 19:19
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「本当、一度とまとと同じ成分のサプリでも作ってとまとを消し去ろうと思ったくらいですからねぇ」
それぐらい苦手なんですとため息をついて
「.....はぁぁ.....これだから貴方は.....はぁ。頂きます」
さらに大きな溜息をつきつつも、相手のスプーンを持っている手首をぐいっと掴み、オムライスを口に入れて
詩「.....っ..と...。...おにい、ちゃん...?」
何を考えているのか分からず、不安そうに見つめて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.186 )
- 日時: 2020/03/30 19:42
- 名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)
猩稀「おわ…っ、掴まなくて良いだろ。」
掴まれるとは思っていなかった為、思わず机上に手をついて、相手がオムライスを口にした途端、スプーンを持った方の腕を、サッと引き眉を潜めて言うと、俺にも其方の方寄越せと言うよう、相手のふわとろにさせたオムライスを掬って。
耀仁「…そうですねぇ、」
唇にキスを施しても良いのでしょうか…と未だに指で口唇へ触れた儘、考慮して。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.187 )
- 日時: 2020/03/30 19:47
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「ふむ。美味しいですねぇ。ますますお嫁さんにしたいですね。」
もぐもぐごくんと食べそう呟くとオムライスが掬われたので、若頭のスプーンをするっと奪い、はいあーんっ!と言って口元にもっていって
詩「....?」
眉を下げ頭の中に?を沢山浮かべて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.188 )
- 日時: 2020/03/30 20:27
- 名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)
猩稀「俺に迄しなくても良いんだがな…」
オムライスを掬ったスプーンを奪われて、相手によって口元へ持ってこられると、困惑したような表情をするも、まぁ‥良いかと言うように目を伏せつつあむ、とスプーンを咥え、オムライスを口に含むと上目遣いになり乍目を開け、スプーンから口を離して咀嚼する。
耀仁「詩‥、僕が今からする事に、慌てないで下さいね。…ん、」
不思議そうにする詩を目にして、顔を近付け試しにちゅ、と控えめに詩の口唇へ口付けをする。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.189 )
- 日時: 2020/03/30 20:35
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「....ソース、ついてますよ」
すんと真顔でそう言ったかと思えばがっと顎を掴み、唇すれすれの所に噛み付くように口付けて
詩「ん、う、うぅ...!お、おに、ぃちゃ..っ」
一瞬何をされたのか分からなかったが気付いた途端ぼふっと顔を真っ赤にし、涙目になって兄を眺めて
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100