大人なりきり掲示板

【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
日時: 2020/03/24 03:23
名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)

我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。

ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。

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Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.400 )
日時: 2020/04/05 17:48
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「ぅ、うるせぇ…てめぇ、が…止めないから、だろ…。」
拗ねたように顔を背け、俺はえっちなんかじゃ…ねぇ。と割り切って相手に責任を振って。
まだ羞恥で顔の熱が冷めやらぬ儘、男でも出来るのか、と頭では混乱しつつ潮吹きまでさせられ、今後αだと偽って抱く側になれやしないのでは、と未知だった体験を味わされ一抹の不安を抱き、シーツが洗濯モンじゃねぇか…と処理に億劫さを感じ乍、腰が抜けた状態でじっと動かずにいて。
視線を彼に遣れば、目につく憎たらしい程の笑みに、其のうぜぇ顔止めろとぼやき。

耀仁「先程撮って頂いた写真が、雑誌になるんですよ。」
思い出の記念になりますね、と満面の笑みを浮かべ乍告げて。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.401 )
日時: 2020/04/05 18:00
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「ふふ、かわいい人ですねぇ.....大分収まりました?」
よしよしと頭を撫でつつ、また苦しくなったらして差し上げますよぉ。と言って立ち上がり

詩「ぼ、僕なんかが、雑誌にのる、なんて..」
お兄ちゃんの評判下がらないかなぁと不安げに呟き心配していて

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.402 )
日時: 2020/04/05 18:26
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「っ…俺を撫でんじゃねぇよ、あぁ…お陰さまでな。大分楽になったがこんなに恥ぃ思いすんなら、次があるかは考えモンだな。」
頭を撫でられて目を丸くし、具合を答えつつも、またの言葉に対し告げて。
取り敢えずそろそろ良いかと、抑制剤を水で飲み、立ち上がる相手に向けて「妹さんの、返しとくぜ。」と口にし乍放り投げ。

耀仁「何言ってるんですか。貴方は自慢の妹なんですから、誇りを持って下さいよ」
自信ありげに詩の目を見詰めて微笑み。
「誰にも文句は言わせません、万が一言う者がいれば僕が赦しませんから。」と平然として言う。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.403 )
日時: 2020/04/05 18:37
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「おやおや、僕ではない他の人で処理をするつもりですか?妬けますねぇ...まぁ、貴方が楽になったのであればそれでいいですよぉ」
投げ渡された抑制剤を受け取り、「では、僕はここで失礼しますねぇ。なにかあればまたどうぞ」と告げ、ヒラヒラを手を振り部屋から出て


詩「ん...うん。...えへへ、お兄ちゃんに、そう、言ってもらえる、の。嬉しい、な」
こくりと頷き、お兄ちゃんと写真撮れて嬉しいと呟いて

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.404 )
日時: 2020/04/05 19:26
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「……何も緋衣以外で処理するっつったよ、言ってねぇだろ。」
彼が居なくなった後、ぽつりと呟けば体を無理に動かして事処理を始め、洗濯機にシーツを放り込めば、一服してから事務所に戻るか、とベランダに出て煙草をふかし。

耀仁「其れで、良いんです。其の心持ちが大切ですよ。」
目を細めて告げては、メイクを落としましょうと声を掛けられ、さぁ行きましょうかと控え室へと詩を引き連れて。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.405 )
日時: 2020/04/05 21:51
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「.....はぁあ....えっちすぎでしょぉ..」
鍵を返し、車に乗り込むと溜息をつきなが自宅に向かって

詩「ん、えへへ」
嬉しそうに笑いながら、控えめに兄の腕に擦り寄って

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.406 )
日時: 2020/04/05 22:45
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「御苦労だな。嗚呼…そーだな、門前払いで良い。」
事務所に戻ってくれば、部下からシノギの成果を聞き、事務所に訪れた人物が居ましたと報告され、対応して。
先程、事務所前に待ち伏せしていた人物が賭場での人間だと判り、撒いて来たのだ。

耀仁「さ、詩から落としてもらいましょうね、」
自身の腕に擦り寄る詩の頭をひと撫でして遣り、メイク落としを促し。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.407 )
日時: 2020/04/05 22:48
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「はぁ....」
家に帰り、色々な処理や服を着替えたりすると事務所に向かって

詩「う、うん...分かった」
こくりと頷き、メイクを落としてもらって

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.408 )
日時: 2020/04/05 23:12
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「ふぅ…」
個室に入れば、革張り椅子に腰掛けては息を吐きつつ、緋衣に託しておいた徴収金を纏める作業をしている最中で。

耀仁「うん、いつもの詩に戻りましたね」
メイクを落としてもらった詩の顎に指先を添え、上向かせると覗き込んで微笑み。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.409 )
日時: 2020/04/05 23:15
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「戻りましたぁ...っと、若。戻ってたんですねぇ」
事務所の扉を開き、若頭を見つけるとそう言って

詩「...お、お兄ちゃんは、どっちの、僕がす、すす、すき..?」
不安げに見つめながら聞いて

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