大人なりきり掲示板

【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
日時: 2020/03/24 03:23
名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)

我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。

ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。

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Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.560 )
日時: 2020/04/14 09:31
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「毎回…」
礼を言われ、礼には及ばないが‥と思いつつ無言で小さくかぶりを振って。
問い掛けの返答に、呟いて可笑し気に苦笑する。

耀仁「僕は、貴方を、いつでも大切に想っていますからね。」
大人しく撫でられるままでいてくれる詩を抱き寄せ、囁くように言葉を紡ぎ、壊れ物を扱うかのような手付きで背を撫でて。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.561 )
日時: 2020/04/14 11:54
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「いつもは可愛い妹と買い物に来ているので、妹が居ないことに驚いてたみたいですよぉ...」
だから話しかけられたみたいですと猩稀の反応を見ながら続けて話し


詩「ぅ、うん...っ」
囁かれ、少し肩を跳ねさせるも突然どうしたのかと不思議そうに見て

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.562 )
日時: 2020/04/14 12:10
名前: 會羅 (ID: WVWOtXoZ)

猩稀「へぇ、いつも居る妹さんが綾目の側に居ないんじゃあ驚くだろうなぁ。其の代わりに俺が付いてるんだからよ。」
相手の話に自身の反応を窺われているとは気付かず、返して。
品物を袋に入れ終わると、綾目に手渡す事なく、其の儘片手に提げて行こうぜ、と声を掛けて。

耀仁「…明日は、学校ですよね。僕もですけど。」
抱き寄せていた体勢から離して、投げ掛ける。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.563 )
日時: 2020/04/14 12:47
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「ふふ、そうでしょうねぇ.....ってちょっと!僕が持ちますからぁ!猩稀!」
猩稀の言葉に同意するも、袋を持たせてしまったことに驚き渡してくれと頼んで


詩「う、うん。そうだよ。」
こくこくと頷き、どうかしたの?と聞いて

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.564 )
日時: 2020/04/14 13:00
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「なんだよ?あぁ‥俺が持ってても良いんだが、ほらよ。」
相手の驚く声に、きょとんとするも袋を渡せと頼まれては、やや眉を潜めずい、と袋を軽く突き付けて。

耀仁「いえ、なんでもありません。なら、早めに寝ましょうね。」
イレギュラーな日ではないか、と念のため確認しただけであり、就寝しましょう。と詩の肩に手を添えて。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.565 )
日時: 2020/04/14 13:23
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「もう、僕の買い物の袋を持ってもらうなんて申し訳なさすぎるんですよぉ」
袋を受け取った後に空いている方の手を差し出して


詩「うん.....ね、ねぇ。お兄ちゃん...今日、一緒に寝ても、いい..?」
眉を下げながら、不安げに聞いて

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.566 )
日時: 2020/04/14 14:58
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「ンな遠慮するこたぁねぇのによ、申し訳ないとか思うそんな間柄じゃねぇだろうに。」
片方の口端を吊り上げ、ニッと笑えば差し出された手を握って。

耀仁「おや、どうしたんです?構いませんけど‥。」
一緒に寝ても良いか、との問いに首を傾げるも、了承して。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.567 )
日時: 2020/04/14 14:58
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「だとしてもですよぉ」
手を繋いでもらえたことに少し照れつつも、指を絡め、スーパーを出て


詩「えっと、あの、あのね。明日から、体育祭の、練習、あって....不安だから、ぎゅって、してほしくて...」
ありがとうとお礼を言いながら、理由を話して

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.568 )
日時: 2020/04/14 15:14
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「…お前が照れんなよ。」
綾目の方から差し出してきた癖に、少し照れている彼の様子が判り苦笑して。

耀仁「体育祭、ですか。其れで貴方が安心出来るのであれば幾らでもしてあげますよ。」
詩が話す理由に耳を傾けて聞き、納得したように返して。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.569 )
日時: 2020/04/14 15:37
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「繋いでもらえると思ってなかったんですよぅ!」
驚いたんですと頬を赤くしたまま言って


詩「え、へへ。ありがとう、お兄ちゃん」
嬉しそうに頬を緩め、礼を言って

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