大人なりきり掲示板

【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
日時: 2020/03/24 03:23
名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)

我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。

ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。

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Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.700 )
日時: 2022/07/18 07:13
名前: 會羅 (ID: jo2UR50i)

猩稀「ん、そうしろ。料理する時、書類置いてけ。」
特に反対する事もなく、彼が料理している間己は仕事してる、と書類を置いて行くよう指示して。

耀仁「いえ、今回は看病させて下さい。」
緩々と首を振り、看病がしたいとお願いして。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.701 )
日時: 2022/07/18 09:14
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「.....貴方何処までワーカーホリックなんですぅ?今日貴方のできる仕事はもうないですねぇ」
何を言うかと思えば仕事かと呆れた表情でため息をつくと仕事はないと言って部屋から出ていって

詩「...かんびょう、しなくても、だいじょ、うぶだから......ごちそうさまでした」
いつもの事だし寝てれば大丈夫と看病したいというお願いに首を振り、ご飯を食べ終え食器を片そうと立ち上がって

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.702 )
日時: 2022/07/18 10:28
名前: 會羅 (ID: ZRBjN/Ul)

猩稀「なッ、おいこら!仮にも上司の指示を無視すんな。」
彼が部屋を出て行った後、する事がなく暇で、静まりかえって。

耀仁「…どうしても、ですか?」
そっとしておいた方が良いのでしょうか、と考えつつ投げ掛けて。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.703 )
日時: 2022/07/18 10:42
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「...さてと、何かあの人に娯楽でも寄越してあげないとですねぇ」
仕事が本当に無い以上やってもらえることも無く、何かないかと考えながら探して

詩「.....おにいちゃんが、ぼくが、ねつでたせいで、授業いかないなら、ひつようない、よ」
自分のせいで本来やろうとしていた事が出来なくなるというのが嫌だと思い首を振って

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.704 )
日時: 2022/07/18 10:52
名前: 會羅 (ID: ZRBjN/Ul)

猩稀「はぁ…暇、過ぎる。綾目ぇ…」
溜め息を吐き出し、ぽつりと呟き。彼の姿が目に見えないのは何だか淋しく、構えと言いたげに聞こえてるかは定かじゃないが名前を発し、気落ちして。

耀仁「何かあれば、連絡するんですよ。」
致し方なく分かりました、と承諾して。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.705 )
日時: 2022/07/18 17:02
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「おや、僕のこと呼びましたぁ?」
かチャリと猩稀の居る部屋の扉を開くと、ご用事ですかぁと声をかけて

詩「..うん」
きっとしなくても大丈夫だしなと思いながらも頷いて

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.706 )
日時: 2022/07/18 17:36
名前: 會羅 (ID: MGNiK3vE)

猩稀「ん、料理作るまで相手してくれや」
扉が開かれ声を掛けてくる相手の姿に、素直に口にして。

耀仁「些細な事でも連絡してくれないと、講義に集中出来ませんからね。」
余計心配になるから、と念を押して。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.707 )
日時: 2022/07/18 17:45
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「料理作るまでって貴方ねぇ。僕はもう取り掛かろうとしてたんですけど...仕方ないですねぇ。通話繋げておきますから、寂しくなったら声掛けてくださいねぇ」
猩稀の近くに綾目のスマホと通話が繋がったスマホを置き、いい子にしていてと頭を撫で部屋を出て行って

詩「....大丈夫」
軽く頷いたあと「...いって、らっしゃい。おにいちゃん」と手を振って

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.708 )
日時: 2022/07/18 17:52
名前: 會羅 (ID: ZRBjN/Ul)

猩稀「分かった、あんがとな。」
料理に取り掛かるが話し相手にはなってくれる、と言ってくれ気紛らわしにはなるだろうと思って。

耀仁「はい、行ってきます。安静にしておくんですよ。」
食器を流しに入れ、よしよしと撫でてから家を出て。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.709 )
日時: 2022/07/18 18:03
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「さて簡単に美味しく作りましょうねぇ」
材料を用意すると、必要な調理器具を取り出し作り始めて

詩「.....ぅ」
相手が出ていったのを確認するとその場で座り込み目眩で真っ暗になった視界が晴れるのを待って

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