大人なりきり掲示板

【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
日時: 2020/03/24 03:23
名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)

我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。

ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。

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Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.620 )
日時: 2020/04/17 10:43
名前: 會羅 (ID: WVWOtXoZ)

猩稀「るせー。‥お、そろそろだな。」
態とらしい嘘泣きを遇らい、其処で降して貰えれば良い、と自宅が近くなれば言い。

耀仁「えぇ、本当です。」
なので顔を上げて下さい、と俯いてしまった詩の頭を撫でて。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.621 )
日時: 2020/04/17 14:48
名前: 月花恋猫(´・ω・`) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「あはは。僕が家の前以外で貴方を降ろすとお思いですかぁ?」
自宅の近くは安全な訳では無いので、確実に大丈夫だと言える家の前まで降ろさずにいて

詩「...お兄ちゃんも、忙しいのに作ってもらって、ごめん、ね。ありがとう」
言われたとおりに顔を上げ言って

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.622 )
日時: 2020/04/17 15:07
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「もう良いっつってんのによ…。わぁった、自宅前で良いから。」
彼の言葉で、降す気は無いのだと判れば、渋々受け入れて。

耀仁「いえ、お弁当を作ることに何ら問題はありませんから。」
大した事ないですよ、と変わらず笑顔で告げて。
「ほら、そろそろ行くには丁度良い時間です」
回れ右をさせればぽん、と妹の背を軽く押して玄関へと促す。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.623 )
日時: 2020/04/18 15:49
名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「ふふ、はいはぁい」
くすくすと笑いながら、家の前まで向かって


詩「ん....も、そんな時間....行って、くる、ね」
少し眉を下げながら言って

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.624 )
日時: 2020/04/18 17:13
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「御見送り、態々ありがとよ。明日は充実した休日を過ごすんだな。」
自宅前まで到着すれば、助手席から降り、背を向けたままひらひらと綾目に手を振って玄関まで来れば、自宅に入りパタン、と玄関扉が閉まる。
其の後、ベッドで直ぐさま就寝した。

花さんの返信後、装飾品店(首輪選び)まで飛ばしても良いですかー?

耀仁「体育祭の練習、頑張って下さいね」
詩が家を出る際、彼女の背に勇気付けるよう声を掛けて。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.625 )
日時: 2020/04/18 19:40
名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「......水仙、明日も頼んだよぉ」
水仙『御意に』
猩稀が家の中に入ったのを確認した後、ピッと水仙に連絡を入れ引き続き見張りを頼んで

おけまるですぞー!


詩「...う、うん....い、行ってきます、お兄ちゃん」
くるりと振り返って、兄に勢いよく口付けると走って家を出て

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.626 )
日時: 2020/04/18 20:15
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「……、」
装飾品店にて、悩ましい気持ちで苦渋の顔付きになり乍、首輪を物色している最中で。
一見普通のジュエリーショップと何ら変わらない為、見張りの目があっても誤魔化せる筈だ。

耀仁「っ……! 帰ったら僕からもして差し上げないと、ですね。」
突如として口付けをされた事で瞠目して、詩が家を出て行った後、口元に人差し指を宛てて考える仕草をした。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.627 )
日時: 2020/04/18 22:10
名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「ふぅ....たまには散歩でもしますかねぇ..」
外に出て、連絡が来るまでゆっくりと目的もなく歩き始めて


詩「......っ」
走って家が見えなくなるくらいまで移動するが、その顔は真っ赤に染まっており、頬を両手で覆い隠していて

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.628 )
日時: 2020/04/18 22:56
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「…アッ?こンノ‥ヤロ!」
首輪を吟味していた為、迫り来る気配に気付けず、嵌めていた鍵の付いていない試供品の首輪をずらすよう、首輪越しに項を噛み付かれそうになって。
然し、瞳孔の開いた目をし乍、次の瞬間投げ技で相手の体を平伏させ、一発で仕留めた。
「おっと、ご迷惑掛けちまって悪りぃな、詫びの謝罪金だ、受け取れ。」
通報でサツを呼ばさないよう対処して、不意に監禁が脳裏を過ぎ、透かさず水仙の存在を確認するべく、視線を辺りに巡らす。

耀仁「…さて、と。まだ時間には余裕がありますね。」
自身が受ける講義にはまだ時間があり、小説を読もうと自室へ取りに行き、リビングに戻ってくるとソファに腰掛け。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.629 )
日時: 2020/04/18 23:28
名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「..ん?....水仙何かあったか」
水仙『申し訳ございません主様。若様が不審者に接触され、噛み付かれそうになっておりました。....如何致しますか』
水仙から連絡があり出れば血管が切れそうになるほどの怒りが沸く報告をされて
「若を連れてこい。出来なければ分かっているよな」
水『.....はっ』
指示をした後連絡を切り、自宅へ戻るために踵を返して
水「.....若様。申し訳ございません、主様がお呼びです。着いてきていただけないのであれば意識を落とさせていただく所存」
自らの姿を探している若様の背後に回り、愛用の苦無を、脅し代わりに首元に持っていき言って


詩「....」
学校に着くと、静かに席につき誰とも喋らずに本を読んでいて

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