大人なりきり掲示板
- 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
- 日時: 2020/03/24 03:23
- 名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)
我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。
ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。
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- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.630 )
- 日時: 2020/04/19 00:45
- 名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)
猩稀「…!水仙、俺を脅してんのか。」
探していた人物の聞き覚えある声に、苦無が首元にある為、振り向きはせず尻目に背後を見遣る。
「悪りぃが其の呼び出しには応えられねぇ訳があんだよッ」
苦無が首に掠ってでもと決め込めば、振り切って水仙から逃げ出す。
暫く走っていれば非常階段まで辿り着き、逃げても居場所はわれていると知りつつ、其れよりも先程の危機的状況が思い起こされ慄き、眉間に皺を刻み階段に座り込む。
耀仁「(興味深いですね…、)」
読んでいる小説内容に、関心を抱きながら読書に励んで。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.631 )
- 日時: 2020/04/19 10:45
- 名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)
水仙『....主様、若様に逃げられました。』
綾目「予測通りだ。気付かれぬよう監視、居場所は?」
水仙から連絡を貰い、聞けば、猩稀の場所を添付されたメッセージを受け取り、その場所に向かって
詩「.....次は、体育」
ホームルームが終わり、更衣室で着替えると、校庭に向かって
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.632 )
- 日時: 2020/04/19 11:47
- 名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)
猩稀「…ッハ、ハァ…(綾目が、来ちまう…)」
項に手を宛てがい階段の壁へ寄り掛かり乍、綾目のことだから監禁され兼ねない、と彼を思って。
耀仁「…。」
小説に栞紐を挟み、ふとソファから立ち上がれば紅茶を煎れに行き。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.633 )
- 日時: 2020/04/19 13:56
- 名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「.....随分と、逃げ回ってくれますねぇ。猩稀」
困りますよと全く困っているようすのない笑みを浮かべながら、ゆったりとした足取りで表示されていた猩稀の場所と、目の前にいる猩稀の位置があっていることを確認し近付いて
詩「.....嫌だなぁ」
ぽつりと呟きつつ、自分の参加する予定の借り物競争の段取りや説明を聞いて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.634 )
- 日時: 2020/04/19 14:58
- 名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)
猩稀「…はっ、其の割には余裕そうな笑みを浮かべてやがんな。其れもそうと、其方は俺を監視してんだから当然だろうがよ。」
今一番聞きたくはなかった声がして、目線を上げると案の定思い浮かべていた人物の姿が視界に入り、ゆらっと立ち上がる。
耀仁「……ん、」
紅茶を注ぎ入れたティーカップを片手に、ソファへと戻ってくれば時折飲みつつ、読みかけの小説を読み始めて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.635 )
- 日時: 2020/04/19 21:06
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「ふふ。まぁ、そうなんですけどねぇ.....さて、あまり無理はさせたくないんです。いい子ですから、僕と一緒に来てくださいますよねぇ」
にっこりと笑い、拒否すれば手荒な真似をしなくてはならなくなると言いたげに手を差し出して
詩「....はぁ...」
練習をさぼりたくなりながらも兄に沢山甘えたためなんとか頑張って
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.636 )
- 日時: 2020/04/19 22:43
- 名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)
猩稀「…其れで俺が従うとでも思ってんのか。無理させたくないっつっても、俺はそんなこと…ねぇ、し……ぅ"、……。」
此れ迄何回も差し出されてきた手を握ってきてやったが、今回ばかりは大人しく此の手を取る事は出来ない。
聞き分け悪く一か八かで綾目の手を振り払って。
拒否と相手が口にした無理、の言葉を否定する、まともな会話は成り立っていたが、連れられては監禁されると思い、やだ…と譫言のように呟き、傷心に精神不安定が作用して呻き声を漏らすと、彼に倒れ掛かるかたちでぐらっと身体が傾けば、昏睡するように目を閉じて。
耀仁「…そろそろ、ですね。」
きりの良いところで読書を中断して、時間を確認すれば呟き、大学へ行く準備をしに自室へ移動する。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.637 )
- 日時: 2020/04/19 23:08
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「.....ごめんなさい猩稀。でも、僕には、もう貴方が居なきゃだめなんですよぉ...」
倒れた猩稀を優しく抱き抱え、少し泣きそうな声で呟き歩き始めて
水「...主様」
「水仙。僕はこの方を連れていくから、いつも通りに仕事すること。いいね」
水「...御意」
現れた水仙に指示を出せば、車まで向かって
詩「....もう、疲れた...保健室、いこう..」
体育が終わり、ふらふらとした様子で保健室へと向かって
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.638 )
- 日時: 2020/04/19 23:42
- 名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)
猩稀「……。」
綾目が泣きそうな声で呟いたことも、水仙との会話も耳に届きはせず、言葉にならない一音さえも発する事は無く、小さな口唇は一文字に引き結べられている。
精神の不安定は落ち着いてきたのか、普段仏頂面である眉間の皺は刻まれてなく、口を噤んでいれば女性にも見える顔付きで、睫の長さが強調された寝顔を晒し。
耀仁「…さて、いってきますかね。」
講義を受けに行く支度を終え呟けば、玄関へと向かって、家を出た。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.639 )
- 日時: 2020/04/19 23:53
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「可愛い、僕の.....いえ、早く連れていきましょう」
猩稀の寝顔を見つつも、急いで車の中へいれ、運転席に座ると車を発進させて
詩「せんせ.....」
保健室へ行き、体調不良を言えば寝かせてもらい
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