大人なりきり掲示板

【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
日時: 2020/03/24 03:23
名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)

我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。

ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。

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Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.450 )
日時: 2020/04/06 18:38
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「あー…実はよ、賭場で俺に話し掛けてきた奴が居ただろ、其奴が事務所前に張っていたのを見掛けたんだよ。」
賭場で居合わせた奴には、自身がΩである事を確信されていた為、言っておくべきだろう、と判断して口にする。

耀仁「そうですか…」
息を整えつつ小刻みに頷く詩を目にして、よしよしと頭を撫でて遣り。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.451 )
日時: 2020/04/06 18:58
名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「....ほう...」
言葉を聞き、にっこりと笑っているがその目は冷ややかで
「水仙。レベル4です。人員増加後、周囲の巡回と若の警護、見張り配分増加。若様に誰一人触れぬよう見張りなさい。」
耳元にいつの間にか付けていたインカムに指示を出すと微かに天井から動いた音がして

詩「ん、ごめ。おにいちゃ...」
不安げに眉を下げ、まだ少し息を整えつつ謝って

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.452 )
日時: 2020/04/06 19:12
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「は、…おいおい大袈裟じゃないか。」
身を案じてくれているのは分かるが、流石に過保護では、と思えてくる。

耀仁「ん、何故謝るんです?僕は詩が慣れるまでは幾らでも待てますよ。」
少し不思議そうにつつ首を傾け、告げればちゅ、ちゅと頬にキスを降らして。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.453 )
日時: 2020/04/06 19:24
名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「はぁあ?大袈裟?大袈裟って言いました?貴方。....貴方が少しでも傷付いてみろ。僕は貴方を監禁しますからね。外になんて二度と出れないと思え」
大袈裟という言葉にキレ、机をガァンッと殴りつけ普段では絶対に見れない真顔で言い放ち


詩「ん、んぅ...でも、お兄ちゃんに。いっぱい、我慢させてる..ぅ」
申し訳ないのか更に眉を下げ泣きそうに呟いて

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.454 )
日時: 2020/04/06 19:47
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「……ンな怒んなって、分かったよ。監禁なんてされてみろ、退屈で仕方ねぇのが目に見える、其れは勘弁だな。」
憤怒した彼を目の当たりにして、思わず息を呑むが、はあぁと深く重い溜め息を溢すとバツが悪そうに言葉を紡いだ。
あーあ…何処ぞの何奴か知んねぇが彼奴の所為で大事に成り掛けているじゃないか、と此処には居ない人物へ怒りを募らせる。

耀仁「其れは…、仕方ないですよ。貴方は気に病まないで下さい。」
僕は貴方を大事にしたいんですから、と目を細め語り掛けるよう告げて。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.455 )
日時: 2020/04/06 20:11
名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「....はぁあ...すみません。....でも、貴方はまだ番が居ないんですよ。....番う気がなかったとしても....無理矢理なんていくらでも出来るんです。僕は、貴方が心配なんですよ。それだけは分かってくださいね」
すみません紅茶淹れなおしますねぇと零してしまった紅茶をふき取って


詩「ぼ、ぼく....も、おにいちゃんが、大事だから....我慢、させるのが、申し訳なくって」
すりすりと兄に擦り寄って呟き

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.456 )
日時: 2020/04/06 20:45
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「…あぁ、今日はもういい。今から、組長に届け出へ行くから、心配ならついて来いよ。」
無理矢理、の言葉で気落ちして綾目は其処まで強制しない、と思いたいがαの本能故に例外とは言い難い。ふと項に触れて彼を見遣り。
然し、此れ迄自身がヒートをおこしても、耐えてくれている彼を信用して頼りにするしか無いだろう。
紅茶を淹れなおそうとする彼に、制止を掛け資料を片手に椅子から立ち上がり。

耀仁「はい、‥はい。お気遣い有難う御座います。」
呟かれた言葉に、うんうんと頷きつつ擦り寄ってくる詩の髪を一房掬い取ってちゅ、と口付けを落とし。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.457 )
日時: 2020/04/06 20:50
名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「はい。心配ですのでついて行きますねぇ.....あぁ、でももし、若が怖いのであれば水仙を連れていってください。あの子はΩの番持ちなので、大丈夫ですよぉ。近くに番もいるようなので......あぁ、若がαでないのはバレてません。大丈夫です」
ついて行こうかと思うが、αである自分がそばに居るのは嫌かと足が止まりそう告げて

詩「あの、あのね。いっぱい、頑張る、から。お兄ちゃん、我慢しなくても、いいように、ぼく、がんばる..から」
いっぱい慣れるからと涙声で言い

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.458 )
日時: 2020/04/06 21:03
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「……怖かねぇよ。お前を、俺の側にさせろ。」
暫し悩む素振りを見せるが、抑制剤を飲んでいる、今日はもうヒートを起こす事は無い、と彼を付き添いに指名して。

耀仁「あぁ…ほら、泣かないで下さい。其の気持ち、十分僕に届いてますし確と受け取りましたので。」
焦らずゆっくり慣れていきましょうね、と落ち着かせるよう背中をトントンして。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.459 )
日時: 2020/04/06 21:16
名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「....若がそう言ってくれるのであればついて行きましょうかねぇ」
へにゃりと嬉しそうに頬を緩め笑って

詩「ん、ん..っ」
すりすりと擦り寄りながら頷いて

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