大人なりきり掲示板
- 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
- 日時: 2020/03/24 03:23
- 名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)
我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。
ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。
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- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.680 )
- 日時: 2022/07/18 03:48
- 名前: 會羅 (ID: jo2UR50i)
猩稀「…騙したな?」
そんな事を言われ真に受けたのか視線を遣りシュン…と伏し目になって。
耀仁「おや、手を握ってくれないんですか?僕は握ってくれますと嬉しいんですけど。」
動けずに居る様子に敢えて握り易いよう声掛けをして。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.681 )
- 日時: 2022/07/18 03:53
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「ふ、ふふ、あははっ!冗談ですよぉ入れたのはガムシロです、ふふ、貴方なら直ぐに気づけるでしょうに」
真面目に信じている猩稀に信じてもらえるだけの信頼を勝ち取っていることと真に受けて可愛いなという気持ちが重なり笑いが止まらなくなって
詩「..」
少し不安げに眉を下げながら、震える手で握って俯き
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.682 )
- 日時: 2022/07/18 04:11
- 名前: 會羅 (ID: jo2UR50i)
猩稀「は、な…笑うなよ。ダサくて悪かったな…ッ!あ、」
真に受けてしまった事に羞恥心が募り恥じらい、笑っている訳を理解しておらず手を上げそうになりバシャ、と残りの紅茶が零れ服を濡らしてしまいやっちまった、と云う顔をして。
耀仁「さぁ、帰りましょうね」
まだ様子は気になるが手を握ってくれただけ良いか、と歩き出し熱が出ているなら食べたら安静にさせないと、と思い。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.683 )
- 日時: 2022/07/18 04:16
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「おや、零してしまったんですかぁ?仕方の無い人ですねぇ。着替えさせてあげますから、いい子にして、ね?」
全くと言わんばかりにため息をつくと、中身の入ってない茶器を回収し、着替えの服を取り出して
詩「...」
軽く頷くと俯いたまま耀仁の歩く速度に着いていくように歩き出して
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.684 )
- 日時: 2022/07/18 04:23
- 名前: 會羅 (ID: jo2UR50i)
猩稀「いい子って、お前に着替えさせて貰う他ねぇだろ」
此れじゃあ、と鎖に繋がれた状態を示し、大人しくして。
耀仁「さ、手を洗いましょう。」
帰ってくると、先ず手洗いを促して。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.685 )
- 日時: 2022/07/18 04:28
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「ふふ、貴方随分と僕のこと頼るようになりましたねぇ。前だったら手錠外せだの自分で着れるだの意地でも僕の力を借りようとしなかったでしょうに」
新しい着替えと手錠の鍵を取りだしながらくすくすと笑って
詩「.....うん」
こくりとまた頷き、促された通り手を洗って
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.686 )
- 日時: 2022/07/18 04:36
- 名前: 會羅 (ID: jo2UR50i)
猩稀「うぐ…、頼っちゃ、いけねぇの。」
言葉に詰まり返す言葉もなく、確かにその通りである、と自覚しており、取り出された鍵に反応して。
耀仁「ふふ、詩と一緒に食べれる事が出来て嬉しいですね。」
自身も手洗いを済まし、食卓について。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.687 )
- 日時: 2022/07/18 04:41
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「いいえ?どうぞ頼ってください。僕は貴方が頼るようになって嬉しいって思ってるだけですよぉ」
軽く頬に口付けると、鍵を見せびらかしつつ
「今からズボンを変えるために足だけ外しますけど抵抗しないでくださいねぇ。僕を頼ってくださるんですもんね?」と言って足の手錠を外して
詩「....ぅ...」
あんな風に駄々を捏ねてしまい迷惑をかけてしまったことに後悔をし、上手く言葉を出せなくなり頷くことしかできなくなって
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.688 )
- 日時: 2022/07/18 05:00
- 名前: 會羅 (ID: jo2UR50i)
猩稀「!なんで…、分かったけど余計な事すんなよ?」
頬に軽く口付けられ一瞬目が丸くなり、訳を野暮なことは聞くまい、と口を噤み。足枷を外されたが、動かずに居て。
耀仁「気負わないで下さいよ。ほら、僕の手作りのお弁当ですし。頂きます」
此れで元気出して下さい、と呼び掛け自身の昼食に手を合わせて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.689 )
- 日時: 2022/07/18 05:09
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「...ふふ、余計なこと、ってなんですかねぇ。僕には検討もつかないので教えていただいても?」
ニコニコと笑いながら猩稀のズボンに手をかけて
詩「....いただきます」
軽く手を合わせ、もくもくとご飯を食べ始めて
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