大人なりきり掲示板
- 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
- 日時: 2020/03/24 03:23
- 名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)
我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。
ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。
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- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.200 )
- 日時: 2020/03/31 00:23
- 名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)
猩稀「……ふぅ」
シャワーで湯を浴び、浴槽に張っておいたお湯へ浸かり。
耀仁「そうですねぇ…では、パスタで決まりです。」
あんまりお腹が空いていないと言う詩に、軽く食べれて保存性が利くパスタにするとしよう。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.201 )
- 日時: 2020/03/31 00:25
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「んー、ご馳走様でしたぁ」
美味しかったなぁと呟きながら食器を台所へ持っていき、洗い始めて
詩「ん、分かっ、た」
こくこくと頷いて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.202 )
- 日時: 2020/03/31 00:40
- 名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)
猩稀「上がったぞーって、何でお前が洗ってんだ。」
簡易なバスローブを身に纏い、濡れた髪から水気をとるようワシワシ、とタオルで拭い乍リビングへと戻れば、洗い物をする彼が目に入り目を丸くする。
耀仁「さて、僕は取り掛かりましょう。」
帰宅すれば、手を洗い早速取り掛かり始めて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.203 )
- 日時: 2020/03/31 00:59
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「ご飯ご馳走になりましたしぃ。貴方を待っている間暇だったので」
迷惑でしたぁ?と少し不安そうに聞いて
詩「お、おにぃちゃん、ぼくも、手伝、う」
手を洗い、急いで兄の元へ駆け寄って
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.204 )
- 日時: 2020/03/31 01:11
- 名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)
猩稀「あー…別に構わなかったのによ」
彼の元へと歩き寄り乍一応迷惑では無い、と伝えて。
仕事時と変わらず、バスローブの胸元はやや緩く、はだけさせていた。
耀仁「其れは助かります。では、小鍋に水を沸かしてくださいますか。」
パスタ麺を茹でる為に、水を沸騰すよう頼んで。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.205 )
- 日時: 2020/03/31 01:16
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「..はぁ。迷惑でないならいいんですよぉ」
と言いながら、若頭のバスローブの胸元を綺麗に正しつつ、タオルで優しく頭を拭いて
詩「わかっ、た!」
こくこくと頷き、言われた通りに小鍋に水を入れ火にかけて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.206 )
- 日時: 2020/03/31 01:34
- 名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)
猩稀「……。お前、何なら飲める?」
相手の行動に、不服そうな表情で眺めて。
不貞腐れても仕方ないので、気分を切り替えて冷蔵庫を開き、白ワインと酎ハイを取り出しつつ、相手は普段何を好み飲んでいるのかを訊く。
耀仁「詩、有難う御座います。」
パスタ麺の袋を取り出しつつ、水を火にかけてくれた詩にお礼を告げて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.207 )
- 日時: 2020/03/31 01:37
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「えぇと...そうですねぇ。基本的には日本酒ですかねぇ....身内が日本酒くらいしか揃えないタイプなんですよねぇ」
と普段飲んでいるものを答えて
詩「んー、ん!..お兄ちゃん、他に、お手伝い、すること、ある、?」
首を傾げ、何かあるか聞いて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.208 )
- 日時: 2020/03/31 01:58
- 名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)
猩稀「へぇ…なら丁度良いじゃねぇか、白ワインを堪能する機会だな。」
相手が普段飲む、と答えた日本酒も取り出し乍、告げて。
グラスと猪口も用意して席に着き、ソファに身を落ち着かせると、テーブルに並べた酒の中から白ワインに手を伸ばす。
耀仁「そうですね‥、食べれる支度をして下さいな。」
パスタが完成して、食べれるように食卓を整えて貰うようお願いしつつ、水が沸騰してくると、袋から麺を取り出し小鍋に入れ茹で始めて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.209 )
- 日時: 2020/03/31 02:06
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「白ワインですかぁ....まぁ。美味しければ大丈夫ですよぉ」
溜息をつきつつ、準備していただきありがとうございますぅとお礼を言って
詩「ん、わか、ったよ」
こくこくと頷いて、テーブルを拭き食器を並べて
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