大人なりきり掲示板
- 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
- 日時： 2020/03/24 03:23
- 名前： 會羅 （ID: 2jjt.8Ji）
我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ！だよっ。
ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。
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- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.740 )
- 日時： 2022/07/19 15:01
- 名前： 會羅 （ID: ZRBjN/Ul）
猩稀「……」
盛る盛らないの話をしてはいたが、心配無かったみたいだな…と油断し一息吐いて。
耀仁「そりゃ心配もしますよ。では僕は少し外しますね」
大事な大事な人なんですから、と思いやっておかなければならない事を済まそうと部屋を出ようとして。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.741 )
- 日時： 2022/07/19 15:10
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･) （ID: 5PvEL/lW）
綾目「.....さて、監禁するとは言いましたけどあの人手強いですよねぇ」
洗い物を終え、ふとどうしようかなと思い呟いて
詩「......おにいちゃ」
出ていく兄を見ていたら思わず声が出て
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.742 )
- 日時： 2022/07/19 15:16
- 名前： 會羅 （ID: ZRBjN/Ul）
猩稀「まだ、か…」
食後の緑茶は飲み終えてしまい、彼が戻ってくるのを呟き待ち侘びて。
耀仁「！…直ぐ戻って来ますね。」
察して、ノーパソなら何処でも出来るしと此処で様子見しながらやろうと思って。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.743 )
- 日時： 2022/07/19 15:31
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･) （ID: 5PvEL/lW）
綾目「....ん？水仙から.....はぁ、なるほど」
部屋に戻ろうと歩いている最中に部下から仕事が入ってきたという連絡を受け
「若、喜んでください。あなたの待ち望んだ書類仕事ですよぉ」
と言いながら部屋に入って
詩「あ、ぅ....」
どうして呼んでしまったんだろうと混乱しながら自分の口を抑えて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.744 )
- 日時： 2022/07/19 15:43
- 名前： 會羅 （ID: ZRBjN/Ul）
猩稀「お、ほんとか。」
外に出れての仕事が一番だが、退屈過ぎるのは嫌なので書類仕事と聞き、生き生きとして。
耀仁「さて、僕は此処でやりますので、休んでて良いですよ。」
ノーパソを持って詩の部屋へ戻って来ると、其の場で座り。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.745 )
- 日時： 2022/07/19 15:58
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･) （ID: 5PvEL/lW）
綾目「突然目が生き生きするの腹立たしいですねぇ....さて、どこぞの雑魚がやらかして下さいましたので処理作業が凄いんですよぉ」
部下から聞いた話を伝えたあと、「僕は事務所に行って書類関係のもの取ってくるので待っててくださいねぇ」と言い利き手の手錠をしっかりとかけ直して
詩「.....ごめんね、おにいちゃん」
さっき呼び止めてしまったからここにいるのだろうと思い謝って
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.746 )
- 日時： 2022/07/19 16:08
- 名前： 會羅 （ID: ZRBjN/Ul）
猩稀「ぅ…。あぁ、行ってこい。」
腹立たしいと言われてしまい、罰が悪そうな顔をし、聞いた話に耳を傾けては、返事をして。
耀仁「好きで居るので、大丈夫ですよ。」
自分の勝手で居る事にしている為、無問題で。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.747 )
- 日時： 2022/07/19 16:15
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･) （ID: 5PvEL/lW）
綾目「....ふふ、いってきますねぇ」
行ってこいと言われたのが嬉しくなり猩稀の頬に口付けると部屋を出て行って
詩「.....あの、ね。わがままなの、わかってるけど、ね。....おにいちゃんが、ここにいてくれる、の、うれしい」
これくらいなら言っても嫌われないかな、迷惑じゃないかなと思い、本音を零して
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.748 )
- 日時： 2022/07/19 16:27
- 名前： 會羅 （ID: ZRBjN/Ul）
猩稀「あぁもう！何なんだよ、」
唇にしないのは遠慮なのか何なのか、控えめな頬へ口付けられ気恥ずかしくなり手を振り上げようにも出来ず、恨めし気な目を送って。
耀仁「…其れは僕にとっても嬉しいですね」
その言葉を聞き、嬉しそうな息を吐き出せば、微笑んで。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.749 )
- 日時： 2022/07/19 16:34
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･) （ID: 5PvEL/lW）
綾目「行ってきますのきす...だなんて言ったらあの人は怒りそうですねぇ」
家を出て、事務所に向かうため車に乗り込みながら呟いて
詩「.....ありがと、おにいちゃん」
だんだん眠たくなってきたのかそのまま目を閉じて眠りにつき
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