大人なりきり掲示板
- 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
- 日時: 2020/03/24 03:23
- 名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)
我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。
ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。
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- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.100 )
- 日時: 2020/03/28 02:37
- 名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)
猩稀「いんや、別に悪かねぇよ。」
何で俺の話をしてんだ、此奴は…。と思い乍、普通では度が過ぎている、とうんざりしそうなものだが、理解あるのか、緩慢とかぶりを振って。
耀仁「飲み終わりましたのなら、行きますか。」
席を立ち、詩へ手を差し出して。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.101 )
- 日時: 2020/03/28 02:40
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「....あの子には、兄である僕しか居ないんですよ。あの子の番が見つかるまでは僕が守ってやらないといけないんです。それが兄としての役割だから」
それを語る表情は一人の妹を思う優しい兄の表情で。
詩「う、ん。ねこさんたちに、会いにいく..」
恐る恐るといったように兄の手に触れて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.102 )
- 日時: 2020/03/28 03:07
- 名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)
猩稀「はぁ…良い兄ちゃんしてんな。」
語る幹部の顔付きを見て、妹さんを守ってやれよ、と目を細め。
「んなら、俺と飲んでて良いのかよ?なんなら、別に此方は他の奴呼び付けても良いんだしよ。」
飲めれば誰だって良い訳だしな、と相手の返答次第では他の奴を自宅に上がり込ませる気でいるのか、平然とした調子で訊く。
耀仁「此処から近いので、直ぐ会えますよ。」
触れた手を握り、空になった容器をゴミ箱に入れて、妹を引き連れ乍猫カフェへ向かって。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.103 )
- 日時: 2020/03/28 03:25
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「当たり前です。僕はあの子のたった一人のお兄ちゃんですから」
守るのも当たり前ですよぉと笑いながら言ったのち、若頭の言葉を聞きため息をついて
「はぁ...若が誘ったんでしょう。それに他のやつを易々と上がりこませないでくれますかねぇ.....まぁ、あの子のことなら大丈夫です。連絡も入れていますし、最近、あの子のことを守ってくれる奴が出来たんですよぉ。まだ認めてませんけどねぇ」
だからまぁ、大丈夫でしょうと言い、僕は若のことを守らなきゃですからねぇと続けて
詩「..ど、どんな、ねこさんが、いるかなぁ...」
へにゃにゃと頬をゆるゆるにして呟き
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.104 )
- 日時: 2020/03/28 03:58
- 名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)
猩稀「へぇ…なら、遠慮なくお前を借りるとするか。にしても、其処まで俺を守ろうとする必要の理由が何処にあんだよ。心理がわかんねぇな。」
易々とって…此方にも一応人は選んでるし俺が誰と飲もうが構わねぇだろ、とジト目で見遣り、拳と足なら秀でて自信あるから暴力でものを言わせりゃ良いだけだしよ、と指先を鳴らしつつ口角を上げて。
耀仁「そうですねぇ…、では45分コースでお願いします。」
猫カフェに着けば、猫と戯れさせる時間の目安を考え、コースを選択して。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.105 )
- 日時: 2020/03/28 07:06
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「?言ったでしょう。僕は貴方が好きですよぉって。守りたい理由なんてそんなもんで良いでしょうに」
溜息をつき、あんた何言ってるんだと言わんばかりの目付きで言い
詩「にゃ、にゃんこさん、おに。おにいちゃん、にゃこさん!」
奥の扉から見える大量の猫の数にはわわとしていて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.106 )
- 日時: 2020/03/28 09:02
- 名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)
猩稀「…其れは、若頭立場としての俺、じゃないのか。」
勘違いをしていたのか、一個人では無く、てっきり若頭としての評判だと、思い込んでいた。
耀仁「はい、もうすぐ会えますから。」
そわそわとするような妹の様子に、頭を撫でつつ受付を済ませて、扉の中へと握った妹の手を引いて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.107 )
- 日時: 2020/03/28 08:54
- 名前: 月花恋猫(´・ω・`) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「さぁ、どうでしょうねぇ。好きな方で考えてもらっても構いませんよぉ。どちらにせよ、僕にとって貴方は守るべき存在なので」
答えは濁し、躱すと、ほら車に乗ってくださいと告げて
詩「にゃ、にゃんこさん....にゃんこさん、触ってもいい..?」
扉の中に入り、近づいてきた猫に小声で話しかけると、にゃぁんと言われ優しげな手つきで触って
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.108 )
- 日時: 2020/03/28 10:17
- 名前: 會羅 (ID: 63VIkG8S)
猩稀「あぁ?何だそりゃ。如何でも良いけど、そう云う意味には捉えないよう弁えて遣るから、安心しろ。」
時折り俺を呼ぶ時の二人称が若から貴方になったりするのはそう云う意味でもあるのか?と彼の言動を思い出しつつも、若しそう云う意味じゃないなら迷惑でしかないからな、と真に受けずに深く考える事無く、仕事上の好感だと考え留まらせ。
決断を告げて、言われた通りに行きと同様助手席に乗り込んで。
耀仁「可愛らしいですね」
猫の方から詩に近付いた様子を見て、妹の横で屈み、笑みを零し。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.109 )
- 日時: 2020/03/28 10:35
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「....本当に貴方はつれない人ですねぇ...まぁ、そんなところもいいですけど」
溜息をつき、どうして両方ともだと考えないのだと脳内で拗ねながら運転席に乗り込み車のエンジンをかけて
詩「ん....にゃんこさん、素敵。お兄ちゃんも、触る?...あ。にゃんこさん、にゃんこさん。お兄ちゃんも、触っていい?....ありがとう」
猫に兄が触ってもいいかの了承を得てから、抱き上げずに触ってもいいよと告げて
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