大人なりきり掲示板

【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
日時: 2020/03/24 03:23
名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)

我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。

ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。

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Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.440 )
日時: 2020/04/06 10:15
名前: 會羅 (ID: nPUiXc5e)

猩稀「上司の手を煩わせてんのは感心しねぇな。んで、そろそろ俺は仕事に戻んぞ」
続く説教をやや聞き流しつつ、資料へ目線と手を戻して。

耀仁「…、…」
鳥が啄むようにキスをして。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.441 )
日時: 2020/04/06 15:34
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「おっと、失礼しましたぁ。水仙。戻ってよし」
水仙「はっ!...失礼します。若様、主様」
水仙に戻るよう指示するとしゅっと姿を消して
「若。なにか手伝えることありますぅ?」
こてんと首を傾げて聞き

詩「んっ、ちゅ、ぅ」
されるがままに身を任せて

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.442 )
日時: 2020/04/06 15:57
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「…ん、いや。特に手伝って貰うような事は無いな。」
組長へ渡す資料作成をしている最中で。

耀仁「…舌、入れても良いです?」
口を一度離すと、詩の瞳を真っ直ぐ見詰め乍に、口にして。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.443 )
日時: 2020/04/06 17:27
名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「では、お茶でも淹れましょうかぁ。良い茶葉が手に入ったんですよぉ」
にこにこと笑いながら淹れる準備をして

詩「ん..ぅ...いい、よぉ..」
とろんと蕩けた瞳で見つめ、んぁと口を開いて

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.444 )
日時: 2020/04/06 17:40
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「へぇ‥、良い茶葉か。どんなモンかいれてくれよ。」
普段珈琲だが、良い茶葉と聞いて少し興味が引いたように、返答して。

耀仁「有難う御座います…ん、」
了承を得て、嬉しそうに目を細めつつ開いた口に舌を入れて。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.445 )
日時: 2020/04/06 17:46
名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「はいはぁい。ストレートに致します?それともミルク?個人的にはストレートの方が美味しいと思いますよぉ」
いつもの様に返事をし、質問をして


詩「ん..ちゅ..うぅ..」
きゅっと目を閉じ、自分から拙くだが少しずつ絡めて

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.446 )
日時: 2020/04/06 17:52
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「…ストレートだな。」
先程迄の部下を説教中とは違い、普段と変わらぬ様子の彼に一言返し。

耀仁「んっ…む…」
拙い感じだが、詩の方から絡められると、ちゅる…と音を立て乍無理のないよう絡めていき。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.447 )
日時: 2020/04/06 18:10
名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「了解ですぅ。....ふんふーん」
返事を返すと慣れた手つきで淹れる準備をしていき

詩「..んむ..ぅ..っ」
段々と上手く息が出来ず苦しくなりはじめ、とんとんと兄に離してと行動で伝えて

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.448 )
日時: 2020/04/06 18:28
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「……。」
作業の手を動かしつつ、黙り込みチラ、と紅茶をいれる彼を盗み見ては、先程の賭場に居た奴を見掛けた事は、一応報告しといた方が良いだろうかと考え。

耀仁「……っは、大丈夫ですか?」
解放して、と促されれば素早く絡めるのを止め、口を離して問い掛ける。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.449 )
日時: 2020/04/06 18:25
名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「....若。隠し事があるのは良いですが。....御身を危険に晒すような隠し事はやめてくださいねぇ」
紅茶を最も美味しいであろう淹れ方で淹れれば、それを持ち若頭の元へ向かいつつ言って


詩「はふ..ふ、ぅ...」
ふぅふぅと息を整えながらこくこくと小刻みに頷いて

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