大人なりきり掲示板

【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
日時: 2020/03/24 03:23
名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)

我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。

ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100



Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.590 )
日時: 2020/04/15 12:44
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「あ?俺は遠慮するわ。其れに、お茶でもって体だろ。さっき言ったとおり、俺は帰れば寝れるんだしよ。」
買い物に付き合った礼としてお茶を頂きに来ただけであり、袖を摘んでいた手を離すと彼の提案に首を振って断り。

耀仁「……」
次いで、鼻唄や歌詞を口遊みつつ、朝食の支度に取り掛かって。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.591 )
日時: 2020/04/15 13:59
名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「それは残念ですねぇ....次来た時には着てくださいねぇ」
少ししょぼんと落ち込んだ表情を浮かべるが、すぐに気を取り直したように笑って


詩「......んんぅ...」
ぴりりと自分のスマホのアラームが鳴り、それを止めながらゆっくりと起き上がって

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.592 )
日時: 2020/04/15 14:25
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「えぇ…気が向いたらな。んじゃお暇するとしよう、」
次来た時、と言う彼の言葉に少し気乗りしない声音を漏らすも、敢えて断固拒否はしないでやる。
そろそろ、と其の場から腰を上げて。

耀仁「そろそろ起きてくる頃でしょうか‥」
朝食が出来上がり、リビングには匂いが漂って。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.593 )
日時: 2020/04/15 14:26
名前: 月花恋猫(´・ω・`) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「では送っていきますよぉ..」
猩稀の返答が気に入ったのかにこにこと笑いながら送ると告げ、手を差し出して


詩「....ん...んん...」
目を軽く擦りながら、リビングまでよたよたゆらゆらと危うげに歩いて

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.594 )
日時: 2020/04/15 14:49
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「また繋ぐのか。…まぁ良いがな。」
やれやれ、とやや呆れつつも差し出された手を握って。

耀仁「おやおや、覚束ない足取りですねぇ‥まだ眠気が覚めていないようなので…、」
眠た気に危うい詩の様子を視界に入れて、彼女に歩み寄るとクイ、と顎を指先で掴み顔を上向かせてちゅ、と軽く口付けして。
「…さ、まだ眠いようであれば…といっても朝なので洗顔してきなさいね。」
顔を離すと同時に指を離し、くるっと詩の背を洗面所の方に向かせて、促す。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.595 )
日時: 2020/04/15 14:58
名前: 月花恋猫(´・ω・`) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「家の中で迷子になられても困りますからねぇ」
くすくすと笑いながら、指を絡め握って

詩「.....はぇ......っ!?お、おお、おにぃ、ちゃ..っ!?」
ぼやぼやーっとしていたが、口付けをされ、少ししてから何をされたのか気づき驚いたように振り向き、口元を押さえながら大きな声を出して

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.596 )
日時: 2020/04/15 15:13
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「…違うだろ、お前が繋ぎたいだけだろう。其れに、迷子って俺をなんだと思ってんだよ、お前は。」
彼の心情を見透かしたように悟り、口にして。

耀仁「っと、声量を落としてくださいね。ほらほら、早く洗顔をしないと折角の出来立て朝食が勿体ないですよ。」
向き直る詩に、ぽんぽんと頭を撫でてから再び自身の方に背を向かせるようにして、急かし。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.597 )
日時: 2020/04/15 16:01
名前: 月花恋猫(´・ω・`) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「まぁ、僕が繋ぎたいのが九割で迷子に関しては一割くらいは本当に心配してるんですよぉ?無駄に広いので」
にっこりと美しい笑みを浮かべながら頷いて

詩「え、あ、うん..!?」
何が起こってるのかもよく分からずにとりあえず洗面所に向かって

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.598 )
日時: 2020/04/15 16:56
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「お、おぉ…九割り、ねぇ…。」
彼が繋ぎたい、という思いの外割合の高い数字で下心を露わにした言葉に、呟き。
後に其れは良いが、と帰路に就く為に案内しろ、と促して。

耀仁「待ってますからね。」
洗面所に向かう詩の背を見届けて、食卓につくと妹が戻ってくるのを待って。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.599 )
日時: 2020/04/15 21:00
名前: 月花恋猫(´・ω・`) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「はいはぁい....こっちですよぉ」
手を引き、玄関まで向かって


詩「....?.....???....」
洗面所につき、顔を洗いうがいや軽く歯磨きを済ませたあとも、よく分からないようで首を傾げつつ兄の元へ向かって

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。