大人なりきり掲示板
- 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
- 日時: 2020/03/24 03:23
- 名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)
我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。
ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。
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- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.190 )
- 日時: 2020/03/30 21:08
- 名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)
猩稀「ぁ?なっ…、マジなのかよ。にしても、口付ける奴があるか。」
スンとした真顔で相手が言うや否や、顎を掴まれ唇すれすれの口端に口付けられてはソースの件は本当なのか‥?と思うも、拭って貰わなくても自分で拭けたわ、全く…と手刀打ちを喰らわすと、呆れ気味に口端へ手を宛てがう。
耀仁「…駄目、でしたか?」
涙目になる詩に、好きは好きでもキスは駄目なんでしょうか…と、不安になり乍窺うように訊き。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.191 )
- 日時: 2020/03/30 21:17
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「....ソースがついてたのは本当ですよぉ。いいじゃないですかぁ...煽ってきたのはそっちのくせにぃ...」
ぶつぶつと呟きながらジト目で若頭を見つめて
詩「ち、ちが、だ。だって、だってぇ..っ、べ、別に、いいんだよ。僕、お兄ちゃんに、気持ちを受け止めてもらえるだけで、十分、だから、無理して、ちゅ、ちゅー、とか、しなくて、も!」
ぶんぶんと首を振ると口元を押さえ、耳まで真っ赤に染めていて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.192 )
- 日時: 2020/03/30 21:29
- 名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)
猩稀「あ、煽‥?俺は煽っちゃいねぇよ。」
ジト目で見詰めてくる相手に、何だよ其の目は…と言いたげに見据えて。
耀仁「決して無理に、ではありません。僕がしたくてやった事です。」
詩の言葉を透かさず否定して、真っ赤に染められた耳を、すりすりと指先で触れて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.193 )
- 日時: 2020/03/30 21:44
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「はぁぁ...上目遣いでスプーン咥えるとかさぁ、というか赤い舌がえっちすぎるから自重して欲しいというか、本当に...はぁ..,」
もうちゅーで我慢しただけ僕偉いと思うんですけどぉと呟きながらオムライスを食べ続けて
詩「ぁ..うぅ...ん、おにぃ、ちゃん...お、おにぃちゃん、は、僕の、こと。す、す、すき、なの..?」
耳を触られ、少し悩ましい声を上げるも、すぐにそわそわとした様子で聞いて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.194 )
- 日時: 2020/03/30 22:03
- 名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)
猩稀「お前…なに、言って…んだか。」
相手の思いがけぬ言葉に、此れ迄呆れたりとか素っ気なく遇らうだけであったのが、此処にきて仄かに頬を染めフイ、と顔を逸らしたが直ぐさま平然を装い、オムライスからサラダへと手を付けて。
耀仁「えぇ、好いていますとも。」
自粛していたんですけどね、と愛おしそうに詩を熱視線で見詰めて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.195 )
- 日時: 2020/03/30 22:23
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「んんー!!もう!そういう所がずるいって言ってるんですよぉ!なんなんですぅ!?そこで照れないでくれませんかねぇ!」
あーもう!と頭をがしがしと掻きながら、頭を抱えてびーくーるびーくーるだ僕とぶつぶつ呟いていて
詩「ひ..ぅ...あ、お、おにぃ、ちゃん...そ、そんな目で、見ないで、ほし、と、とけちゃう」
目で愛おしさが伝わってきてしまい、予想以上の愛の供給に殺されかけて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.196 )
- 日時: 2020/03/30 22:45
- 名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)
猩稀「あ"ぁ?何が狡いだっ、照れてもいねぇよ…多分。」
相手の反応に、ブチっとキレてついレタスに箸を突き刺して反論するも、尻窄みになる。
耀仁「ふふ、溶けちゃう、ですか。」
あるフレーズを聞いてくすっ、と笑いを零した。では、桜も堪能しました事ですし、そろそろ帰宅しますかと告げて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.197 )
- 日時: 2020/03/30 22:50
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「いやそこは最後までキレて否定してくださいよぉ。多分って、照れたんじゃないですか...」
えぇ、と少し呆れた様子で言い
詩「う、ん...か、かえ、る..」
こくこくと頷いて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.198 )
- 日時: 2020/03/30 23:45
- 名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)
猩稀「いや、何でえっちとか言われて照れなきゃいけねぇんだよ、意味わかんねぇ…」
呟くように言って、早速さとサラダを食べマグカップに注いでいたスープを飲み干した。
「俺風呂入ってくる、酒は其の後だ。」
此の場から逃げるよう直ぐさま立ち上がり一刻も早く離れて、言い残すと浴室に向かって。
耀仁「…夕食は何が食べたいですか?」
返事を聞けば、詩の手を握り連れ引いて自宅の方向に歩き始め、夕食のリクエストを聞く。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.199 )
- 日時: 2020/03/30 23:52
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「いってらっしゃーい」
まだもぐもぐとのんびりご飯を食べていて
詩「ひぇっ...え、っと、んと....あの、ね。あの、む、胸がいっぱいで、お、お腹あんまりすいて、なくて、だから、お兄ちゃんが、決めてくれる、とうれしい、なぁ」
恥ずかしさで俯きつつも答えて
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