大人なりきり掲示板
- 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
- 日時: 2020/03/24 03:23
- 名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)
我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。
ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.710 )
- 日時: 2022/07/18 18:10
- 名前: 會羅 (ID: ZRBjN/Ul)
猩稀「…なぁ、妹とも一緒に料理することってあるのか?」
通話が繋がったスマホに向かって早速話し掛けて。
耀仁「……。」
早めに帰ってこなければと思いながら大学へ向かい。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.711 )
- 日時: 2022/07/18 18:15
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「え?しませんよぉ。怪我したらどうするんですぅ?僕が作れるんだから妹は大人しく可愛く待ってお兄ちゃんのご飯を食べてればいいんですよぉ」
料理ごときで万が一にも刃物で指を切ってしまったら火傷をしてしまったらなんて考えたくもないとため息を吐きながら答えて
詩「めいわく、かけないよう、に」
ようやく目の前が明るくなると部屋に戻り布団の上に沈んで
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.712 )
- 日時: 2022/07/18 18:40
- 名前: 會羅 (ID: ZRBjN/Ul)
猩稀「……過保護。」
矢っ張りそうなんかよ、とげんなりして。
耀仁「いえ、僕は今日早く帰らせて頂きます。」
友人からの誘いを断り、気掛かりになりつつ講義を受けて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.713 )
- 日時: 2022/07/18 18:46
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「過保護でいいんですよぉ。大切なものは金庫に大事に大事にしまい込むものでしょう?」
トントンと包丁で玉ねぎを切りながら、その対象の一人に入ってること気づいてますかねぇと心の中で呟いて
詩「...ぅ...う」
熱いのか寝苦しさが増し、苦しそうに唸りながら眠っていて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.714 )
- 日時: 2022/07/18 18:59
- 名前: 會羅 (ID: ZRBjN/Ul)
猩稀「そりゃ、そうかもしれねぇけどよぉ…人相手には限度ってもんがあるだろ」
包丁で刻まれる音を聞きながらも、言葉を紡いで。
耀仁「さて、僕は早速帰らせていただきます。」
失礼致します、と頭を軽く下げ大学から出て。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.715 )
- 日時: 2022/07/18 19:34
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「限度もバレなければ限度じゃないんですよぉ」
限界だと思うから無理なんですよと上手く肉を成型すると焼く作業に入って
詩「....ふぅ...ぅ...」
苦しさに軽く目が覚めて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.716 )
- 日時: 2022/07/18 19:44
- 名前: 會羅 (ID: ZRBjN/Ul)
猩稀「なぁ…、其の対象ってのは、俺もなんだよ、な?」
恐る恐ると云った様子で口にして。
耀仁「ただいま帰りました。」
帰ってくると、詩の部屋へ様子を窺いに顔を覗かせて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.717 )
- 日時: 2022/07/18 20:04
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「今更何を....えぇ、そうでなければ今貴方はここにいないですよぉ」
呆れたように応えるとちょうど良い焼き加減になったのか皿に盛り付けて
詩「...おに、ぃちゃ....?」
布団の上に沈み突っ伏したまま声を上げて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.718 )
- 日時: 2022/07/18 20:10
- 名前: 會羅 (ID: ZRBjN/Ul)
猩稀「そう、か。ハンバーグは出来たか?」
そろそろ食べられるだろうかと問い掛けて。
耀仁「帰ってきましたよ、体調は如何ですか?」
詩の側へ歩み寄り、具合は如何かなと心配そうに尋ねて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.719 )
- 日時: 2022/07/18 20:14
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「えぇ、できましたよぉ。ご飯と味噌汁も付けるのでちょっと待っててくださいねぇ」
ささっとメイン以外の副菜等の盛りつけを済ませると猩稀の部屋に向かって
詩「.....だい、じょうぶ」
頭は少しぐわりと揺らぐも問題は無いと思いそう答えて
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100