大人なりきり掲示板
- 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
- 日時: 2020/03/24 03:23
- 名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)
我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。
ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.170 )
- 日時: 2020/03/30 02:02
- 名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)
猩稀「何方なんだよ、面白ぇ奴だな。ほら矢っ張り、好きなんじゃないか。」
変わらず可笑しそうに笑みを浮かべた儘、返し。
「ははっ、子供舌には丁度良いだろう。」
喋り乍あっという間にオムレツを作り皿に盛ってあるチキンライスの上に乗せる。素早くナイフで縦に切れ目を入れて左右に広げた。
「まぁこんなもんだろ、上手くいって良かったぜ。…折角だし、丁度赤ワインもあっからデミ作るか、」
ん、と言葉短にワインを開けるよう相手へ手渡し。
耀仁「おや、では何が違うんです?」
俯いてしまった妹に、首を傾げつつ訊いて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.171 )
- 日時: 2020/03/30 02:41
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「別にぃ!?二十歳なんてとうに超えた男が子供舌とかカッコ悪くて嫌だなぁなんて思ってませんよ全く!!」
ぷいっと拗ねたように叫び
「別に子供舌とか気にしてませんし!!本当ですからねぇ!!」
と明らかに気にしている様子で言って
「で、でみぐらすおむらいす、だなんて...うぅ...」
ぶつぶつと何かを言いながらもワインの栓を外して
詩「お兄ちゃん、は。僕が、勘違いしちゃう、とか。考えないの」
かんがえるわけ、ないかと呟き、さらに下を向いて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.172 )
- 日時: 2020/03/30 03:08
- 名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)
猩稀「ダァ、煩ぇな‥叫ぶなや。いんや、ぜってぇー気にしてんじゃねぇか。」
そう言いつつ、開けさせたワインを受け取り鍋へ入れてアルコールを飛ばす。そこへデミグラスソースとケチャップを入れてひと煮立ちさせる。
先程のオムライスの上にかけて出来上がり。
皿を緋衣へ渡して次の作業へと取り掛かる。
耀仁「では、聞きますけど詩は、僕の言動に勘違いしてるんですか?」
何処か試すよう、更に下を向いてしまった妹の顔を覗き込み乍訊いて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.173 )
- 日時: 2020/03/30 03:07
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「.....はわ...貴方がこんな美味しそうなおむらいす作れるなんて......はぁぁ.....お嫁さんに来ますぅ...?」
オムライスの乗ったお皿を眺め、そう呟いて
詩「...っ!......し、ちゃ、うよ。だって。お兄ちゃんが、すきだもん。分かってる、おかしいのは、わかっ、てるけど」
それでも、好きと顔を赤くし泣きそうになりながら言い、兄から離れるように後退りして
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.174 )
- 日時: 2020/03/30 03:25
- 名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)
猩稀「あぁ?誰が嫁に、だとォ…?…はぁ、冗談でもそんな事口にすんじゃねぇゾ。」
呟かれた内容に、ったくよぉ‥、と呆れて溜め息を吐きふい、と顔を背け素っ気ない態度をとり。
「手抜きで悪ぃけどないよりマシだろ」
二つオムライスを作った後にコンビニで買っていたサラダを皿へそれぞれ盛り市販のスープをマグカップに入れてお湯を注ぐ。
耀仁「そうなんですね。…あぁ、泣かないで下さいね?」
大丈夫ですから、と後退りする妹の背に腕を回し、添えるようにして。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.175 )
- 日時: 2020/03/30 03:34
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「.....割と本気で言ってるんですけどねぇ..」
やっぱりつれないなぁと呟いて
「わぁ!スープ付きですかぁ。良いですねぇ」
お皿をテーブルの上に置いたあとにっこりと笑って
詩「....そうやって、簡単に、触らないでほしいの。妹じゃ、いや、だよ。」
首を横に振り、涙目のまま兄を見つめて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.176 )
- 日時: 2020/03/30 04:15
- 名前: 會羅 (ID: caCkurzS)
猩稀「…お前が言うと冗談にしか聞こえねぇけどな。」
其の呟きを拾うと、鼻を鳴らして笑い。
「やっぱお前本当、子供染みてんよな。」
スープが良いとか言ってんけど、野菜も摂取しろよ…まさか食べれない、とか言わねぇだろうなぁ?とニタァ、と口元を歪ませて言えば、頂きます。と一足先に合掌し、スプーンで一口分掬って口に運ぶ。
とろとろの卵とデミグラスソース、それにごろっとした鶏肉を感じるチキンライスがたまらなく美味しい、と我ながら思った。
耀仁「ふむ、…では如何接して欲しいと仰るのですか。僕は、貴方のこと‥女性として見てあげれますけど。」
腕は添えた儘に、僅かに距離をおいて屈み、目線を合わせて問う。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.177 )
- 日時: 2020/03/30 04:53
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「うぅん...言い方の問題ですかねぇ....これでも、結構本気で貴方をお嫁さんにしたいんですけど、ね」
悩んだように呟きつつも、真剣な眼差しで見つめて
「....いやはや、そこまで子供ではないはずなんですけどねぇ..」
流石の僕でも野菜は食べられま......これ、とまと、はいってますねぇ...と少し目線を逸らしつつも頂きますと手を合わせて。
詩「ぁ...う...ぼ、僕、は。お兄ちゃんの、妹じゃ、なく、なりたい。......い、妹として、じゃなくっ、て、お、女の子と、して、接して、ほ、ほしい、です」
何度もつっかえつつ、目線もうろうろと定まらないが意を決した様子で言って
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.178 )
- 日時: 2020/03/30 05:32
- 名前: 會羅 (ID: caCkurzS)
猩稀「…其のお嫁さんってのは、俺がΩだから、とか言うのか。」
言い方が気に食わねぇ…、と相手の視線から逃れるよう、サッと一度目線を逸らし。
「いや、子供だろ。…なんだ、トマト嫌いなのか。ほら食えよ、」
茶化すように言い、相手がある野菜から少しだとしても目を逸らした事に気付くと、箸でつまみ其れを彼の口元へ持っていき、無理にでも口内へ放り込ませ。
耀仁「はい、承知しましたよ。其のような要望通りに、接しさせて頂きますね」
勇気がいる事だったに違いなく、良く言えましたね。と頭に手を添え詩の体を包み込み、髪を一房指で掬えば、口付けして。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.179 )
- 日時: 2020/03/30 05:53
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「いえ別に。貴方がαだろうがβだろうが関係なくお嫁さんって言いますけど」
キョトンとした表情をしてからすぐに何を言ってるんだ?とでも言いたげな表情になって
「ぐ、やめてください...とまと、とまとだけはだめなんですっ、んむっー!!!ぅ、ぇ..っ」
嫌々と拒否していたが放り込まれた途端口を押え黙り込んで
詩「ん、..ふ、ぇ...き、きらい、に。ならないの。お。おにいちゃんの、こと。すきなんだよ。妹、なのに、お兄ちゃんの、特別に、なりたい、って」
可笑しいのに、とついに涙を流してしまい、ぐぐっと離れようとして
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100