大人なりきり掲示板

【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
日時: 2020/03/24 03:23
名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)

我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。

ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。

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Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.800 )
日時: 2022/07/20 03:50
名前: 會羅 (ID: ZRBjN/Ul)

猩稀「!…そんな、怒らせるなって…どうでしょうとか大切になれなかったから、てあやふやにするような事言うからじゃん。真っ直ぐな愛情注いでくれよ、不安にさせるな」
目を瞠ったまま好意を寄せている相手に噛むぞ、と云うワードを言われΩ故の本能でこんな状況で信じられない、と思いつつゾクリとし、少しでも不安になったと揺らぐ瞳を向けて。

耀仁「…。」
洗い物は済まし、自室からリビングに着替えを持ってきて置き。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.801 )
日時: 2022/07/20 03:56
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「.....普段から不安にさせてるのはどっちですか」
猩稀から手を離し俯きながらぽつりとそう呟くと「...不安にさせてごめんなさい。ちょっと試したくなったんですよぉ。ちゃんと愛おしいと思ってますから安心して?」とすぐに笑って謝り。

詩「...おにいちゃん、あがった、よ」
ぺたぺたと足音を鳴らしながらまだ濡れている髪をタオルで軽く拭いたままリビングに入って

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.802 )
日時: 2022/07/20 04:11
名前: 會羅 (ID: ZRBjN/Ul)

猩稀「?…あぁ、嬉しい、あんがと。俺も綾目のこと、不安にさせてた?悪かったな。今夜、背中流し合いっこしようぜ。」
俯いた彼に不思議そうにし、安心したような笑みを浮かべ、若しかしたらそうなんじゃないかと思えば悪びれ、要望口にして。

耀仁「はい、分かりました。僕は入って来ようと思いますが、ちゃんと乾かしておくんですよ。」
あがった知らせに頷き、其の場から立ち上がっては声掛けを。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.803 )
日時: 2022/07/20 04:21
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「わぁ、嬉しいお誘いありがとうございます遠慮しておきますねぇ」
この人はなんも分かってないなとにっこり笑いながら要望を却下しておき、「お風呂掃除するのでいい子で待っててくださいねぇ」と言いお風呂場に向かって

詩「うん、わかった」
こくりと頷き、髪の水分を取るように優しくタオルドライをして

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.804 )
日時: 2022/07/20 04:32
名前: 會羅 (ID: ZRBjN/Ul)

猩稀「な、…綾目がそう言うなら、分かった。」
お風呂やトイレにまでついて来る、とか言っておきながら却下され、何でだよ…とまでは紡げず、むぅと明らか気落ちし監禁部屋へ戻って行き。

耀仁「…。」
浴室に行けば体と髪を洗い済まし、浴槽にゆったり浸かって。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.805 )
日時: 2022/07/20 04:36
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「...はぁ...あんなの意識してないですよって言ってるようなもんじゃないですか..」
掃除を終え、湯沸かしボタンを押しながらボソリと呟いて

詩「...ふわぁ..」
ドライヤーをかけながら欠伸をして

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.806 )
日時: 2022/07/20 04:44
名前: 會羅 (ID: ZRBjN/Ul)

猩稀「うぅむ…。」
触れて欲しいのに触れて貰えねぇなぁ…、と素直に触れて欲しいとは中々言えない為困難して。

耀仁「詩ぁ、上がりましたよー。髪は乾かせましたか?」
ある程度温もれば、切りの良いところで湯上がりして。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.807 )
日時: 2022/07/20 04:49
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「はぁ....任務で会うちょろい奴らとは違うのが困りますねぇ...」
まぁそこがいいところだけどと思いながらお風呂が沸く間に終わった書類の整理をしに行こうと猩稀の部屋に向かって

詩「ん...かわいた、よ」
先端はまだ少し濡れているが大方乾いた状態で頷き

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.808 )
日時: 2022/07/20 04:57
名前: 會羅 (ID: ZRBjN/Ul)

猩稀「綾目?」
仕事は終わりにした筈が、また急用ではない書類へ取り掛かりつつ、彼の姿にまだ湯が沸けた訳じゃねぇんだろ?と言いたげな目を向け。

耀仁「そうですか、其れなら良いです。お風呂上がりに僕とアイス食べるのは如何ですか?」
まだお腹に入りそうですか?と食後入浴後のデザートにいかが、か投げ掛けて。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.809 )
日時: 2022/07/20 05:09
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「それは急ぎじゃないって言ってるんですけどねぇ...この書類頂いていきますねぇ」
急用の書類を持つと「お風呂は今やってるので待っててくださいねぇ」と言い部屋から出て行って

詩「あいす....なら、だいじょぶ、だと思う」
こくりと頷き、たべたいなと言って

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