大人なりきり掲示板

【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
日時: 2020/03/24 03:23
名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)

我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。

ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。

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Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.70 )
日時: 2020/03/26 23:38
名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)

猩稀「……。」
凄みのある顔で言われても怯むことは無いが、何が其処まで彼を怒らせているのか、まるで俺には分からない。
然し、邪険に思われても仕方ない事、だ。
幹部に介抱される気分は、あまり良いものでは無く、そんな事態さえ良しとしない。
口を利きたく無い為、肯くだけで。

耀仁「さて、支払いに行きましょう。」
ペアルックとして、デザインは同じである色違いの自身が着用する一着を手に取り、レジへと妹の手を引き乍向かう。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.71 )
日時: 2020/03/26 23:43
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「僕だってαなんで、結構キツいこと分かってますぅ?.....はぁ、若はもう少しΩである危険性を分かってくれませんかねぇ。ほら、乗ってください」
自分がイラついている理由を分かっていないことに気付き車に乗り込みながら言って

詩「えっと、う、うん!」
手を引かれたことに頬を赤くしながら頷いて

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.72 )
日時: 2020/03/27 00:53
名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)

猩稀「俺を揶揄いたいって言ってた癖に、意味わかんねぇな。つっても、危険性なんざ一々気にしちゃあ此の御時世、やってらん無いだろ。」
抜けてる部分はあれど、Ωだからとまともに就職出来やしない、内容が身に付かない等、俺の場合満身創痍の覚悟でないとヤクザなんかやっていけない、ましてや若頭の立場である以上、気にしていては守れるものも守れなくなる。
そんな思いで、助手席に乗り込みつつ相手の言葉に返し。
薬を服用したてだと、まだ微かに匂いを身に纏い、車内へ漂わせて。

耀仁「さて、次は何処へ行きましょうかね。」
支払いを済ませた二着の衣服が入っている紙袋を肩に提げ、妹の手を握り連れて歩き乍投げ掛け。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.73 )
日時: 2020/03/27 01:00
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「揶揄いたい以上に若が好きなんでこんな風に一人でヒート倒れされても困るんですよねぇ。貴方は若頭だからと一人でなんでも頑張りますけどねぇ。そんな風にされちゃ僕達幹部や部下がいる意味なんなんですか。頼れる時は頼ってもらわなきゃ困るんですよぉ」
少しイラつきながらもキーを差し込み、エンジンをかけると、ベルトをしてることを確認し、タオルを若頭に投げ付けてから車を発車させて。

詩「えっ、と...どこでも、大丈夫、だけど...お兄ちゃん、おかね..お洋服、あの.,」
眉をへにょんと下げ、そわそわと落ち着きない様子で言い

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.74 )
日時: 2020/03/27 09:09
名前: 會羅 (ID: 63VIkG8S)

猩稀「…ほぉ、そうは云うけど俺は十分お前らに業務を課しているつもりだが、其れ以上をご要望か。」
若を好き…。好き?今なんつったよ、と聞き返そうになったが、嗚呼‥恐らく若頭として、だな。と片し。
何故咎められなきゃなんねぇんだ。
聞いているのか聞いていないのか、澄ました顔付きで曖昧な返しをした。
「んで、何だよ此れ。」
投げ付けられたタオルを握りしめ、渡し方に思うところはあるが、言葉にはせず用途を訊く。

耀仁「ん?如何かしましたか?」
どこか、そわそわと落ち着きのない様子である妹に、優しく問い掛けて。
「嗚呼‥其れにしても、喉渇いてきましたねぇ‥タピ○カ専門店にでも行きましょうか」
少し考える素振りの仕草をして、にこりと笑みを浮かべ乍提案して。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.75 )
日時: 2020/03/27 14:44
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「若は本当にポンコツですねぇ。業務でも、なんでもいいんですよ。少しは頼れって言ってるんです。なんのための僕達なんだ」
溜息をつきながら、荒い運転になりそうなのを我慢して、出せるギリギリの最大速度でかつ、安全に運転して
「汗、拭いてください。僕もαだって言ってますよねぇ。知ってますよねぇ。汗で匂いが更に増してるんですよ。襲われたくないなら拭け」
若頭を一瞥してから直ぐにまた目線を前に向けてイライラしたように応え

詩「あの、あの、お洋服、僕の、お兄ちゃんが、お金、出した、からあの、値段.,!」
洋服を買って貰ってしまったことが申し訳なく感じ、幾らか聞いてお金を渡そうとして
「う、え....たぴ...?」
兄の言っているものがよくわからず首を傾げて

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.76 )
日時: 2020/03/27 15:53
名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)

猩稀「なっ…誰に向かってンな口利いてやがんだ。…あ、そか。悪りぃ…、」
幹部らしからぬ口の利き方に、激昂して運転中でも構わず相手に掴み掛かり低声で言うも、汗で匂いが増す事を思い出され、ハッとして相手から手を放す。
掴み掛かり距離が近くなった際、二人の間に甘い匂いが漂い、鼻を掠めていた。
バツが悪そうに謝罪して、当人は何事も無かったように、首筋を晒し元々薄着な胸元を軽くはだけさせ、いそいそとタオルで汗を拭い始めて。

耀仁「ん、気にしないでください。僕は稼いでる身ですからね。」
支払った事を気にしているのか、申し訳なさそうに値段を訊いてくる妹の頭を撫でつけ、得意げに笑い掛けて。
「おや、知らないですか?世間で流行っていた飲み物ですよ。」
知らないなら尚更、妹に飲ませてあげようと、そのまま専門店へと向かう。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.77 )
日時: 2020/03/27 16:07
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「...チッ」
舌打ちをし、運転したまま錠剤を取り出すとそのまま口に入れ噛み砕いて
「そろそろ着くので、あなたの行きつけの病院ってここであってますよねぇ。病院の前まではついて行くので、あ、拒否権ありませんからねぇ。駐車場から入口まで少し遠いですし、その間に襲われでもしたら困ります」
ハンドルをキツく握りしめながら言って

詩「...ぅ....あ、ありがとう。お兄ちゃん」
申し訳なく思いながらも、嬉しく感じお礼を言って
「そん、なのあったんだ...知らなかった」
どんな飲み物なんだろうとどきどきしながら兄について行って

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.78 )
日時: 2020/03/27 17:22
名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)

猩稀「嗚呼。其れより、若頭としての身をそんなに懸念するなら、理不尽に他の部下へ仕事を増やせねぇしな、幹部のお前に今以上の業務や俺のシノギに付き添いでも、何でもお前が言うように頼って遣るから、文句は言わせねぇぞ。」
相手の言葉に呼応し、此れからは遠慮無しに頼っていこうとする素振りの姿勢をみせ。

耀仁「さぁ、貴方は何味を飲んでみたいですか?悩んでも良いので、ゆっくり決めてください。」
知らなかったと言う妹に、今回のようにまた街へ連れ出す機会を作らないといけないですね。と密かに考え。
専門店へと到着すれば、初見であれば分からず決めるのは難しいかもしれないが、日頃からの好みを訊ね掛けて。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.79 )
日時: 2020/03/27 20:22
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「....はい。幹部といえど僕は貴方の部下ですからねぇ。是非存分に使ってください。貴方のためならどんな任務でもこなして差し上げますよぉ?」
車を駐車場に止め、若頭の言葉をしっかりと受け取ると色気の溢れた艶やかな笑みを浮かべ、了承の意を告げて

詩「んと....えっと....み、みるく、てぃー....がいい、かなぁ...」
見たことも無いものが入っている飲み物の一覧を眺めながら、自分の好きな味を探していくとミルクティーと書かれたものが目に入って

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