大人なりきり掲示板

【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
日時: 2020/03/24 03:23
名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)

我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。

ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。

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Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.270 )
日時: 2020/04/01 20:17
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「ぁ?聞こえねぇぞ、綾目ぇ‥起きろよ。いい加減目ぇ覚まさねぇと、擽んぞ」
何かを呟いている相手に、顔を近寄せ前髪を掻き上げて遣り、声を潜めて言う。
ぶっ叩く、も選択肢にはあったが流石に理不尽か、と思い擽りに掛かろうとする手を迫らせる。

耀仁「…是非とも、其のお顔を拝ませて欲しいものです。」
胸全体を包み込むようにして触れていた手は、胸の突起へと触れさせつつお願いですから、と耳を喰む。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.271 )
日時: 2020/04/01 20:24
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「...ん..ぁ...しょうぶ...?.....ん、ん?猩稀...?あれ、....あー、そうでした今日泊まってたんでしたっけぇ。おはようございます」
寝惚けるもすぐに覚醒し挨拶をして

詩「ひっ、ぃ。おに、ちゃ、ぁっ、んぅ、んんーっ!」
ビクンっと身体が揺れ、そろりと隠していた目を見せて

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.272 )
日時: 2020/04/01 21:11
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「お、起きたか。オハヨーさん」
相手が目覚めたのが判れば、掻き上げていた前髪からも手を離し、顔を遠ざける。

申し上げ難いのですが、読み方間違えていませんか?しょうき、ですぞっ。

耀仁「…何です?」
耳から口を離し、愛おしそうに見詰めて。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.273 )
日時: 2020/04/01 21:33
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「...ふわぁ...おはようございますぅ..」
欠伸をし二度目の挨拶を返して

あー、似てるから勘違いさせて申し訳ないですな。しょうぶは菖蒲ですぞ。妹ちゃんの名前です。お電話してる時に名前は出してて...猩稀くんのお名前はちゃんと存じ上げてますぞ

詩「み、みみ。だめなの、お、おむねも、はずかし、けど、みみ、しんじゃう」
うるうるとした瞳で見つめながら泣きそうな声で言い

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.274 )
日時: 2020/04/01 21:56
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「応。朝飯、用意するな」
頷き乍二度目の挨拶に返し、朝食を用意する、と告げればベッドから降りて。

あっ、成る程です!此方の方が勘違いしていたようで、申し訳ないです…(−_−;)
綾目君は自宅にいるつもりで妹さんと寝惚けて間違えてた、と云う事ですねっ。

耀仁「おや、若しや感じ過ぎちゃう‥からですか?」
耳は駄目、と言う言葉に耳を傾けつつも、敢えて問い掛けて。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.275 )
日時: 2020/04/01 22:01
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「んん、お手伝いしますよ....お兄ちゃん、朝ごはん作るの得意...」
覚醒したにもかかわらずまだ少しだけ寝惚けているようで

いえいえ、ちょっとしか出てないですし似たような名前なので間違えるの仕方ないですよな!
そうですそうですそういうことですぞ!

詩「わ、わか、んない。けど、みみ、ふーってあむあむ、されると、きゅんってしちゃう、」
ここがね、と下腹部を押さえながら言って

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.276 )
日時: 2020/04/01 22:13
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「……お前、まだ寝惚けてんだろ。」
未だに、拙いような言葉を口にする相手にジト目を向け、ペシっと手刀打ちをする。

面目ないです‥其のように言って頂けると助かります。

耀仁「ふふ、成る程。」
下腹部を押さえて言う詩の言動に、其処へ手を移動させ、潜み込ませると秘部に優しく触れて。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.277 )
日時: 2020/04/01 22:16
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「んん、起きてますよぉ...」
答えとも取れない言葉を発して

あるあるですからね!!大丈夫ですぞ!

詩「ぅあ..!?お、おにぃちゃ!そ、そこ、触っちゃ、だめだ、よぅ」
身体を大きく震わせ、首を横に振って

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.278 )
日時: 2020/04/01 22:37
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「…もういい、好きにしろ。」
何方でも良いが、手伝うにしろ勝手にすれば良い、と告げれば寝室から出て行く。

耀仁「女性は、此処も感じやすい一つなんですよ。」
触れることは止めず、的確に責めていき。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.279 )
日時: 2020/04/01 23:05
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「はいはぁい...」
うとうとしつつも猩稀について行って

詩「んっ。う、ぅ!ひっ!」
言葉を発そうとするがまともな単語が出てこず

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