大人なりきり掲示板
- 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
- 日時： 2020/03/24 03:23
- 名前： 會羅 （ID: 2jjt.8Ji）
我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ！だよっ。
ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。
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- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.720 )
- 日時： 2022/07/18 21:44
- 名前： 會羅 （ID: ZRBjN/Ul）
猩稀「さんきゅ。綾目の手料理、初めて、だな。」
彼の手料理に口を付けられるのを楽しみにしており。
耀仁「そうですか、熱はあれから測りました？」
測っていないなら体温計を持ってこようと投げ掛けて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.721 )
- 日時： 2022/07/18 22:23
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･) （ID: 5PvEL/lW）
綾目「考えてみればそうでしたねぇ....さてこちらで....あっ、すみません猩稀。あのいつもの癖というか...」
持ってきた御膳を目の前に置こうとしたが置ききる前に手が止まり少し言いずらそうに
「....大根おろしとか、大丈夫でしたかねぇ...」と和風ハンバーグを見せて
詩「ねつ...？」
ぼやーっとした表情で首を傾げるが、ゆっくりと言葉を理解したのか首を横に振って
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.722 )
- 日時： 2022/07/18 22:37
- 名前： 會羅 （ID: ZRBjN/Ul）
猩稀「和風…？構わねぇぜ。」
目の前に置かれる手前、大根おろしは…と聞かれ気にしないと答えて。
耀仁「では持ってきますね。」
朦朧とした様子ではあるが返ってきた反応に一旦退室して。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.723 )
- 日時： 2022/07/18 22:45
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･) （ID: 5PvEL/lW）
綾目「うちの者が基本的に和食しか作らなくて、洋食も和風に変えてくるんですよぉ....だから僕なんかも作る時つい和風にしてしまうんですよねぇ」
あまり美味しいと思えなかったら言ってくださいねぇと言いながら、ご飯が食べられるように手錠を利き手側のみ外してあげて
詩「ん...ぅ」
こくりと頷くが起きているのが辛いのか少し目を閉じて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.724 )
- 日時： 2022/07/18 23:42
- 名前： 會羅 （ID: ZRBjN/Ul）
猩稀「別に、良いぜ？此れも綾目の作る味なんだ、と思う事にすれば良いだけだからな。」
彼の家柄的にそうなってしまうのは分かっている為、不服には思わず解放された利き手でハンバーグへ箸を差し込み。
耀仁「さぁ、測ってごらん。」
体温計を手に、戻って来れば手渡して。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.725 )
- 日時： 2022/07/19 06:58
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･) （ID: 5PvEL/lW）
綾目「貴方、ほんと嬉しいこと言ってくれますよねぇ」
嫌がられなかったことを嬉しく感じ、頬を緩ませて
詩「....ぅ」
体温計を使うと少し熱が上がっていて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.726 )
- 日時： 2022/07/19 12:26
- 名前： 會羅 （ID: ZRBjN/Ul）
猩稀「仕方ねぇことだろ」
一口大に切り分けた、大根おろしをのっけ掛けたハンバーグを口に運び、咀嚼して。
耀仁「どうでした？熱が上がってたとかは…」
体温計を使い熱を測る様子の詩を見守り、問い掛けて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.727 )
- 日時： 2022/07/19 12:47
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･) （ID: 5PvEL/lW）
綾目「仕方ないって言いますけどねぇ....好きな人と食の好みが合わないって言うのはなかなか辛いものでしょう？この先も一緒に生きていく仲なら尚更ですよぉ」
猩稀の食べている姿を幸せそうに眺めながら、自分の考えを伝えて
詩「...ちょっと、だけ、でも微熱だし、だいじょうぶ、だから」
相手の問いに素直に答え、心配しなくていいと言って
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.728 )
- 日時： 2022/07/19 12:55
- 名前： 會羅 （ID: ZRBjN/Ul）
猩稀「うぅむ…確かにな。」
相手の考えを腑に落ちた様子で食べつつ、俺とは一緒に生きていける前提なんかな、と思って。
耀仁「そうでしたか…、早く下がると良いですね。何か食べれますか？食べたいものとか」
詩の頭を撫でれば、お粥や林檎を擦り下ろしたのとか…と考えながらも訊いて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.729 )
- 日時： 2022/07/19 12:59
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･) （ID: 5PvEL/lW）
綾目「そう考えれば.....貴方とは幸せに暮らしていけそうですねぇ」
猩稀の顔を見ながらニコッと嬉しそうに笑って
詩「.....ぜりー...？」
ちゅるちゅるしたのがいいなぁと食欲の無さを感じながら答えて
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