大人なりきり掲示板

【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
日時: 2020/03/24 03:23
名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)

我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。

ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。

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Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.920 )
日時: 2022/07/22 13:22
名前: 會羅 (ID: CVGC9rYr)

猩稀「…ッ、……ン」
来て欲しさと来ないでが綯い交ぜとなって。

耀仁「本当にペットは飼わなくて良いんですか?」
楽しめたさが伝わってきたので、本当に良いのかと気になってきて。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.921 )
日時: 2022/07/22 18:58
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: caCkurzS)

綾目「.....におい」
嫌な予感がし、抑制剤を噛み砕くとそのまま猩稀の部屋に向かって

詩「...うん。僕じゃ沢山愛してあげられないから、ね」
少し寂しそうな表情でそう答え、「......ひとりが一番寂しいから」と呟いて

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.922 )
日時: 2022/07/22 19:12
名前: 會羅 (ID: CVGC9rYr)

猩稀「…ァッ、…ハァ…」
薬は何処にあるのだろうか、と思いながら探し出そうとするも敷布団ごとずり落ちてしまい、彼が来たら顔を合わせたくなくて其の儘ベッドに顔を押し付け、熱い吐息を零して。

耀仁「…詩。僕、詩には寂しい思いさせてますよね、一人にさせて御免なさい。」
詩にもそう感じさせてしまっているのではないか、と思い詩を抱き寄せ、慈しむような手付きで頭を撫でて。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.923 )
日時: 2022/07/22 19:18
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: caCkurzS)

綾目「...ぅ......猩稀」
部屋をあけると、いつも嗅ぐことのない匂いにくらくらと頭が沸騰するような感覚を覚えながらも、唇をかみ締め、どうにか正気を保って

詩「...大丈夫だよ。ぼくは、強いから。ままも、ぱぱも、おにいちゃんも、いなくてもひとりでも、ぼくは、強いから、だいじょうぶ、なの」
どう見ても強がりなのがわかるくらい震えた声で、涙を浮かばせながら言い、首を横に振って

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.924 )
日時: 2022/07/22 19:36
名前: 會羅 (ID: CVGC9rYr)

猩稀「!…綾、目…来んな、来ちゃ駄目…」
びくっと肩が跳ね目線だけ上げ其方へ一瞬移せば、αを認識しフェロモンは濃くなり、相当辛いのかぶるぶる震えた声で発し。

耀仁「…強がらなくて良いんですよ、正直に言ってごらん。」
詩の様子に見兼ね本音をぶつけてごらん、と促して。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.925 )
日時: 2022/07/22 20:42
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「あー......大分キますねぇこれは」
いつもより強く理性を持とうと、血が出そうになるくらい唇を噛み締めると、Ω用の強めな抑制剤を持ってきて

詩「....っ...いつも、帰ったら、おうち暗いの。みんなのいうごはんの匂いもしないし、おかえりもない。暗くなっても、ひとり」
我慢するしか無かった小さい頃を思い浮かべてぽつりぽつり話し、「.....もうなれたよ、いい子でおるすばん、できるようになったの。ままも、ぱぱも、おにいちゃんだって、いなくても、ひとりで」涙が溢れ、嗚咽をこぼして

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.926 )
日時: 2022/07/22 20:56
名前: 會羅 (ID: CVGC9rYr)

猩稀「ハ、…抑制剤?…」
そろり、と視線を向け唇を強く噛み締めている様子に申し訳ないな…と思いつつ、手を伸ばして。

耀仁「えぇ…、幾らなんでも酷な事を強いてましたね、すみません。もう我慢しなくて良いですよ。」
抱え上げ、額へ口付ければ家に向かって歩き出し。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.927 )
日時: 2022/07/22 21:03
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「....早く、飲んで。俺もこれ以上は耐えるのきつい、ですからねぇ」
眉間に皺を寄せ、水と抑制剤を渡すとそのまま部屋から一旦出て

詩「......どうして、そばにいてくれなかったの、うたのこと、きらいだった?」
ぐすぐすと泣き出すと肩に顔を埋めながらそう聞いて

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.928 )
日時: 2022/07/22 21:23
名前: 會羅 (ID: CVGC9rYr)

猩稀「……う、ん。」
両方を受け取ると、服用すれば両腕をくたり、ベッド上へ投げ出して。

耀仁「!そんな訳ないじゃないですか。寧ろ逆ですよ、なのにそんな詩を置いておくなんて心苦しいにも程があるのに…。」
そんな事を聞かれ、顔を歪ませ答えて。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.929 )
日時: 2022/07/22 23:04
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「.....きっつ..」
自分の腕に爪を立て、しゃがみこむと少し荒く息を吐き出して

詩「...うた、わかってる、いそがしいって、だから、いいこに、して、わがままも、いわなかったのに」
一緒にいたいだけなのにと苦しそうな声でつたえて

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