大人なりきり掲示板
- 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
- 日時: 2020/03/24 03:23
- 名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)
我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。
ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。
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- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.240 )
- 日時: 2020/04/01 02:20
- 名前: 會羅 (ID: WVWOtXoZ)
猩稀「うるせぇ…」
一度目線を逸らし乍悪態をつき。
「応よ。逆に聞くが、頼っちゃいけねぇか。」
当然だろ、と言わんばかりに綾目も優秀なんだからよぉ、と質問を質問で返して。
「此れからも自衛するには綾目の力も必要だ、頼らせてくれよ。頑張ってもらわねぇとだが。」
酒が回り気が抜けている所為か、つい彼の手に擦り寄り、ぺろっと掌を一舐めすればにひ、と笑みを浮かべて。
耀仁「はぁ…仕方ない人ですねぇ、」
そのまま、詩の唇へと口付けをして。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.241 )
- 日時: 2020/04/01 02:28
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「....光栄ですよ。頼ってもらえて、これ以上の幸福はないですねぇ」
ふふと微笑んでいるも、舐められたことに驚き目を見開いて
「.....猩稀、これは、貴方が悪いです、ね?」
そう言いにっこりと笑ってキスをして
詩「ん..っ...ぅ....」
口付けされた後に、恐る恐る目を開いて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.242 )
- 日時: 2020/04/01 02:42
- 名前: 會羅 (ID: WVWOtXoZ)
猩稀「ん"ん…お前本当、俺の事好きなんだな」
俺が悪い、と言われたかと思えば、キスされると口元に手を添えて咳払いをし、淡く頬を色付かせ。
耀仁「お目覚めですか、お姫さん。」
首を少し傾げ、やや甘い台詞を吐き。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.243 )
- 日時: 2020/04/01 02:43
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「はぁ?何を今更。ずっと言ってたでしょう。」
眉を顰め、信じてなかったのかこの野郎とでも言いたげな表情で見つめて
詩「ぁ..う...寝ちゃっ、てた」
起きたよと頷き、少し頬を赤くしながら目線を逸らして
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.244 )
- 日時: 2020/04/01 02:51
- 名前: 會羅 (ID: WVWOtXoZ)
猩稀「いや、だって胡散臭ぇんだもんよ」
居た堪れなさに相手の視線から逃れるよう目線をすいー、と逸らして。
耀仁「はい、見事に寝ちゃってましたね。寝顔、可愛らしかったですよ」
目線を逸らす詩にふふふ、と笑みを零し。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.245 )
- 日時: 2020/04/01 03:08
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「話す時はちゃんと目で見て話せって教わったよね?ほらちゃんと目ぇ合わせて、な?」
胡散臭いの発言に明らかに目の笑っていない様子でにっこりと笑い、両頬を覆うようにして掴み無理やり目を合わせて
詩「...う...うぅ....おにぃちゃん、いじわるだ....分かってたくせにぃ...」
狸寝入りしていたことに気付いていたはずなのにそれを指摘せずににこにこ笑っていることに更に恥ずかしさを感じて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.246 )
- 日時: 2020/04/01 03:20
- 名前: 會羅 (ID: WVWOtXoZ)
猩稀「わ、悪りぃって…怒ってんな。」
口元は笑っていても、明らかに目が笑っていない怒っている其れで、頬を僅かに引き攣らせ。
耀仁「えぇ、狸寝入りしていましたでしょう。」
勿論気付いていた事で、其れを口にして。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.247 )
- 日時: 2020/04/01 03:29
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「.....はぁ。まぁ、僕の言い方も悪いですしぃ。別に怒ってませんよぉ」
溜息をつくと、微笑みながら首を横に振って
詩「ぅ...だ、だって....ちゅー、して欲しかったんだもん...ごめんなさい。お、怒った..?」
不安そうに上目遣いになりながらも謝って
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.248 )
- 日時: 2020/04/01 03:49
- 名前: 會羅 (ID: WVWOtXoZ)
猩稀「…そうかよ。」
内心本当かよ、と思い乍も返して。
「にしても、もう、帰っちまうのか?」
妹をあまり待たせては駄目なのだろうと、分かっていつつも疑問を口にする。
耀仁「いえ、全く。寧ろ、何処に怒る理由があるのか見当たりませんねぇ。」
不安そうに上目遣いで謝る詩の頭を安心させるように撫でて遣り。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.249 )
- 日時: 2020/04/01 03:59
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「なんですぅ?猩稀は僕に帰って欲しいんですか?」
信じてなさそうな返答はスルーし、帰るかどうかの疑問に疑問で返しつつ
「まぁ、本当は帰ってもいいんですけどねぇ.....なんせかせ妹が自分の番を泊めることになったらしくてですねぇ.....さすがの僕も可愛い妹のあんあんらめぇは聞きたくないんですよねぇ...」
何度目かの溜息をつき、眉を顰めつつ呟いて
詩「ほ、ほんと、?怒って、ない?」
撫でてもらえるのが嬉しいのかすりすりと擦り寄りつつ不安げに聞いて
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