大人なりきり掲示板
- 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
- 日時: 2020/03/24 03:23
- 名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)
我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。
ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。
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- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.120 )
- 日時: 2020/03/28 14:36
- 名前: 會羅 (ID: 63VIkG8S)
猩稀「…其れもそうだが。」
吸わない人にとって一本が多い事や、勿体ないと思うのは確かにそうだ。
貴方にしか、と言う辺り薄々勘付いてきてしまっている部分が有り。
平然とする人も居ないことも無いとは思うが。
其の事には触れずに、煙草をふかし続け。
耀仁「少し揶揄い過ぎましたね、すいません。」
一応謝罪の言葉を告げて、おやつを与えれると聞き、機嫌を直してもらえたようで、良かったと思う。
「では、貰ってきますが詩は如何しますか?』
と一緒に貰いに行くかと聞いて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.121 )
- 日時: 2020/03/28 14:42
- 名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「ほら、着きましたよぉ....何考えてるんですぅ?」
事務所の駐車場に、車を停め聞いて
詩「もらっ....てきたいけど....動けそうに、ないかな...」
貰いに行くと答えたかったが、膝に猫、頭に猫、そして気付かぬうちに足元に猫、猫と猫に囲まれていて身動きが取れず。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.122 )
- 日時: 2020/03/28 15:11
- 名前: 會羅 (ID: 63VIkG8S)
猩稀「あぁ…。気にすんな、行くぞ。」
何を考えているか、なんて聞かれて、此処でお前のこと、だと試しに言ってみても良かったが、敢えて言わないでおくことにした。
まぁ、本当に緋衣のことを考えていた訳でも無いしな。
携帯灰皿で煙草の火を消して、自ら助手席から降りようと、鍵を開けるよう促して。
耀仁「とてもじゃありませんが、動けそうに無いですしね。では、僕が貰いに行ってきますよ。」
妹が沢山の猫に囲まれている光景に、苦笑してそれでは良い子で待っていてくださいね、とこの場から離れて猫用のおやつを貰いに向かって。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.123 )
- 日時: 2020/03/28 15:14
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「はいはぁい.....鍵開けましたよぉ。」
そう言いながら運転席から出て助手席の扉を開いて
詩「ん、ありがとうお兄ちゃん....にゃ、にゃんこさん...にゃ、にゃんこさんっ、ちょっ、おやつないからっ!」
わらわらと猫の集団が集まってきてしまい完全に身動きが取れなくなって
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.124 )
- 日時: 2020/03/28 15:27
- 名前: 會羅 (ID: 63VIkG8S)
猩稀「ん、」
幹部によって開かれた扉に、短く返事して助手席から降りると、両ポッケに手を突っ込んで其の儘、事務所内へと入って行き。
耀仁「…さっきよりも、増えていますね」
少し離れた間で妹の周りに増えた猫の数に少々吃驚しつつさぁ、貰ってきましたよ、と店員から頂いた猫用おやつを妹に手渡して。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.125 )
- 日時: 2020/03/28 15:40
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「はぁ...どうしてこうも伝わらないものですかねぇ..」
ボソリと小さく呟いてからついて行って
詩「おに、ちゃ..たすけて...もふ、うもれる..」
おやつを受け取ると一斉に猫が駆け寄りもふもふの猫たちに埋もれて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.126 )
- 日時: 2020/03/28 15:54
- 名前: 會羅 (ID: 63VIkG8S)
猩稀「直ぐ終わらせるから適当に待ってろよ。」
一室に入りパチン、と部屋の電気を点けて其の儘、いつも座っている定位置の革張り椅子に座り、纏められた報告書を片手に目線は紙束に向けた儘で、空いているソファを指差すと、押印に取り掛かって。
耀仁「仕方ないですね、こうしましょう」
そう言い終わるや否や、妹の片腕を持ち上げ腰を浮かせると、其の隙に潜り込んで妹を自分の膝に乗せ、此れで良いでしょう。と貴方が埋もれる事は無くなりますし、と告げて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.127 )
- 日時: 2020/03/28 16:31
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「はぁい....あ、若。珈琲入れましょうかぁ?」
返事はしたもののじっとしているのは苦手なのかそう聞いて
詩「っ!?..お、おお、おにいちゃ、な、なに」
膝に乗せられたことに驚き顔を真っ赤にして
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.128 )
- 日時: 2020/03/28 17:19
- 名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)
猩稀「あぁ…ならそうしてくれ。」
聞かれた事に、目線を報告書から外さない儘、作業に没頭している為か、やや気の抜けた声音で、珈琲を淹れるよう頼み。
耀仁「埋もれてしまうでしょう、我慢してくださいな。」
おやつを持つ詩に猫は群がって、ほら、欲しがってますよ。と促して。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.129 )
- 日時: 2020/03/28 18:13
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「はいはぁい......若。砂糖とミルクは如何致します?」
珈琲を淹れる準備をしながら聞いて
詩「ぁ、うぅ....にゃ、にゃんこさん..はい。どうぞ..」
顔を赤くしたまま諦め、猫におやつをあげて
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