大人なりきり掲示板
- 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
- 日時: 2020/03/24 03:23
- 名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)
我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。
ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。
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- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.960 )
- 日時: 2022/07/23 18:10
- 名前: 會羅 (ID: pGxW5X.O)
猩稀「はは、そりゃそうかぁ。弱かったら頭の立場になんて居ねぇよ。」
怒る時は怒る、との返しを貰いやや乾いたような笑いだが愉快気で。自身の元に身を置いてくれている者は纏めあげるべく立場である、と舎弟たちを大事に想うからこその双眸細め。
耀仁「さぁどうぞ、召し上がれ。」
告げれば自身も頂きます、と手を合わせて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.961 )
- 日時: 2022/07/23 19:13
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「うーん、まぁ弱くてもカリスマ性があればいいとは思いますけどねぇ...実際そういう人いるの知ってますしぃ...」
でも、強い貴方も好きですよと言いながら、少しばかりうっとりとした瞳で見つめて
詩「いた、だきます....んむ....おいしい」
ワクワクとした様子で挨拶をし、少しいつもより多目に掬ってしまったことに気づかずそのまま口に入れるとソースが口の端に付いてしまって
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.962 )
- 日時: 2022/07/23 20:37
- 名前: 會羅 (ID: yLuSZds4)
猩稀「参謀とかか?」
彼の言葉に思い浮かべながら口にすれば、強くあれて良かったと密かに思いつつ、恥じらうよう頬を淡く染め、見詰められるうっとりした彼の瞳に居た堪れなくなり、視界に入らないよう目線を余所に移して。
耀仁「いつもと違うので口に合うか如何かってところでしたけど、良かったです。ふふ、付いてますよ。」
胸膨らませた様子で夕食に手を付けられ、口端に付けている事に気付き、指先を伸ばせば親指で掬い、其の儘ぺろりと舐めて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.963 )
- 日時: 2022/07/23 21:06
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「いいえ、僕の友人にねぇ....貴方とはまた違う魅力を持った人ですよぉ」
クスクスと笑いながら、友人のことを思い出しているのか懐かしむように話して
詩「い、言ってくれたら、じぶんで、とれたよ..」
少し恥ずかしそうに頬を赤らめ、目線を逸らして
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.964 )
- 日時: 2022/07/23 21:16
- 名前: 會羅 (ID: 0O230GMv)
猩稀「へぇ…友人ねぇ」
懐かしむ口振りに其の友人の人物像を思い描きながらも口にして。
耀仁「そうですかぁ。まぁ、そう仰らず」
卵を掬えば、一口程に切ったシーフードの具材がごろごろと出てきて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.965 )
- 日時: 2022/07/23 21:34
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「まぁ、友人と言っても僕の幼馴染なんですけどねぇ....昔から人たらしで凄い人なんですよぉ」
貴方に会わせたらどうなるんでしょうねと笑いながらも、その友人のことを語る綾目は楽しそうで
詩「....ありがと」
お礼を言うと、次はつけないように小さく掬って食べて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.966 )
- 日時: 2022/07/23 21:42
- 名前: 會羅 (ID: 0O230GMv)
猩稀「人誑し?」
其の誑しっぷり何処までなのだろう、と少し想像してみては、其れを語ってくれる綾目は、聞いてて此方まで楽しくなり退屈せずにいられ、俺のことを話す綾目もこんな風に話してくれるのかな、と思ったりして。
耀仁「いえいえ、造作も御座いません。」
首を軽く振って示し、にっこり笑んで。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.967 )
- 日時: 2022/07/23 21:46
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「えぇ、凄いんですよぉ。まぁ僕も誑かされた一人ですけどねぇ....嫌いだって言ってた人もいつの間にか虜になってその人のそばに居てしまうんです。ほんと罪深い人...」
懐かしいなぁと呟き、昔が少し恋しいと感じながらも今も充分に幸せだなと思って
詩「.....おにいちゃんは、なんでも、できるね」
もぐもぐと食べながらも、思わず口から言葉がこぼれて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.968 )
- 日時: 2022/07/23 21:54
- 名前: 會羅 (ID: 0O230GMv)
猩稀「ククク、そうかぁ。そんな綾目は今俺の傍に居て幸せなんかよ?」
喉の奥で笑い、聞いてみたくなって。
耀仁「そうですか?詩の為なら何でも試してみたくなるんです。」
誇らし気に言いのけて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.969 )
- 日時: 2022/07/23 22:05
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「そうですねぇ....幸せじゃなかったら、僕は今頃貴方の敵でしょうねぇ」
クスクスと笑い、猩稀の頬を撫でて
詩「....僕のため..?」
首を傾げ、どうして?と言いたげで
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